本体別キャラ名・キャラ設定一覧 
てるてる
セア
名前：セア(16)
性別：女性
出身：皇国領北部の村
種族：聖人
職業：剣士
魔法系統：神
容姿：黒髪で少し緩くカールが掛かっており、長さは腰のあたりまで。顔はキツ目の印象を与えるツリ目で、全体的に幼さを与える印象。
身長は156cmで胸はAA。服装は表で言う和装を着ており、緑色を主とした物となっている。その下はラフな単ズボンに半袖シャツを着ている。
性格：歳の割には大人びており、口調も丁寧。何より冷静だが、脆さもあり予想外の事があると直ぐにテンパる。
その他：元皇国の暗殺組織所属。現在は旅の剣士として恩人を探し、様々な所を見て回っている。その恩人の特徴は長い金髪の人と言うアバウトな物だが、本人には直ぐに見分けがつくらしい為問題は無いらしい。コミュ症の気があるのだが、至って普通に人と話せるためそういう風には見られない。だが、テンパった際にはそれが色濃く現れる。同年代の友人を作るのが下手で、そういう友達が欲しいな、とは考えては居るが、どう話せばいいか分からないため遠目に眺めるだけになっている。
主に刀を武器にして戦う。流派などは無く、様々な物を織り交ぜて戦う我流だが、基本的には剣道と居合術が色濃く出ている。刀の扱いは慣れているがそれ以外の武器は素人以下。それを治そうと現在は棒術を練習している
一言「はじめまして、セアと申します」
「…ギリギリ死なない程度にはします。ギリギリですけど…」
性別：女性
出身：皇国領北部の村
種族：聖人
職業：剣士
魔法系統：神
容姿：黒髪で少し緩くカールが掛かっており、長さは腰のあたりまで。顔はキツ目の印象を与えるツリ目で、全体的に幼さを与える印象。
身長は156cmで胸はAA。服装は表で言う和装を着ており、緑色を主とした物となっている。その下はラフな単ズボンに半袖シャツを着ている。
性格：歳の割には大人びており、口調も丁寧。何より冷静だが、脆さもあり予想外の事があると直ぐにテンパる。
その他：元皇国の暗殺組織所属。現在は旅の剣士として恩人を探し、様々な所を見て回っている。その恩人の特徴は長い金髪の人と言うアバウトな物だが、本人には直ぐに見分けがつくらしい為問題は無いらしい。コミュ症の気があるのだが、至って普通に人と話せるためそういう風には見られない。だが、テンパった際にはそれが色濃く現れる。同年代の友人を作るのが下手で、そういう友達が欲しいな、とは考えては居るが、どう話せばいいか分からないため遠目に眺めるだけになっている。
主に刀を武器にして戦う。流派などは無く、様々な物を織り交ぜて戦う我流だが、基本的には剣道と居合術が色濃く出ている。刀の扱いは慣れているがそれ以外の武器は素人以下。それを治そうと現在は棒術を練習している
一言「はじめまして、セアと申します」
「…ギリギリ死なない程度にはします。ギリギリですけど…」
櫻花 茜
名前：櫻花 茜(29)
性別：女
出身：日本
種族：人間
職業：魔法師
魔法・使用系統：無火水風草土光闇影 上下位共使用可 召喚術 禁忌の知識も有り、一応は使用可
容姿：茶髪でセミロング、前髪に癖っ毛有り。着崩した白衣の下はカッターシャツにジーンズ着用。余り踵が高くないヒールを履いている。顔つきはジト目気味で、美人ではあるが人を寄せ付けない研究者の雰囲気を纏っている。背丈は175cm胸はD。
性格：相手に与える雰囲気とは別に中身は非常に気さくで親しみやすい。だが、若干面倒くさがりな面もある。だが、スイッチを切り替えると常に笑みを浮かべ、冷静尚且つ容赦のない性格になる。だが、その顔を最後に見せたのは数年以上前になる。
その他：表世界史上初の魔法師。基礎魔力が高く、魔法を初めて使用後、アマレットから直接な指導を受けていた為、使えない魔法は無いと言っても過言ではない。その際、禁忌項目等も習い、幾つかの禁忌項目の使用許可を貰っている。魔法の即時起動、同時、複合及び魔法陣の空中転写もお手の物。unionの創立初期からのメンバーで様々な事件を経験している。殺しは一応経験済みだが、どうやら思い出したくないことが有ったらしく余り積極的にはその道を選ばないようにしている。精神力は並大抵ではないが、磨り減りやすく一時期自傷に走ってた時期も有った。その時、仲間の支えが有って立ち直った為、自身が仲間と認めた人は切り捨てられない面がある。
一言「んぁぁ、ちょっと仕事多すぎだよ―...」
「...へぇ？丸裸にされても泣かないでね？」
「私は二度と失わない。その為なら神も悪魔にも喧嘩を売るよ」
性別：女
出身：日本
種族：人間
職業：魔法師
魔法・使用系統：無火水風草土光闇影 上下位共使用可 召喚術 禁忌の知識も有り、一応は使用可
容姿：茶髪でセミロング、前髪に癖っ毛有り。着崩した白衣の下はカッターシャツにジーンズ着用。余り踵が高くないヒールを履いている。顔つきはジト目気味で、美人ではあるが人を寄せ付けない研究者の雰囲気を纏っている。背丈は175cm胸はD。
性格：相手に与える雰囲気とは別に中身は非常に気さくで親しみやすい。だが、若干面倒くさがりな面もある。だが、スイッチを切り替えると常に笑みを浮かべ、冷静尚且つ容赦のない性格になる。だが、その顔を最後に見せたのは数年以上前になる。
その他：表世界史上初の魔法師。基礎魔力が高く、魔法を初めて使用後、アマレットから直接な指導を受けていた為、使えない魔法は無いと言っても過言ではない。その際、禁忌項目等も習い、幾つかの禁忌項目の使用許可を貰っている。魔法の即時起動、同時、複合及び魔法陣の空中転写もお手の物。unionの創立初期からのメンバーで様々な事件を経験している。殺しは一応経験済みだが、どうやら思い出したくないことが有ったらしく余り積極的にはその道を選ばないようにしている。精神力は並大抵ではないが、磨り減りやすく一時期自傷に走ってた時期も有った。その時、仲間の支えが有って立ち直った為、自身が仲間と認めた人は切り捨てられない面がある。
一言「んぁぁ、ちょっと仕事多すぎだよ―...」
「...へぇ？丸裸にされても泣かないでね？」
「私は二度と失わない。その為なら神も悪魔にも喧嘩を売るよ」
シュヴェールト ラーシェ
名前：シュヴェールト ラーシェ(10)
性別：男
出身：ドイツ→日本
種族：穢人
職業：禁忌に触れし者
魔法・使用系統：禁忌：禁術
容姿：余り手入れがされていない長髪で、色は赤みがかった茶色だが、一房だけ、金髪が紛れている。背丈147cm。赤色のTシャツに膝上のズボン。靴はロングブーツで膝丈以上の靴下。年相応の幼さがあるが、表情の変化は乏しい。
性格：冷淡で無頓着。だが、教団や修道服相手だと目の色を変え、復讐の色を見せなりふり構わず相手を殺害し、徹底的に潰す程の激情に駆られる事が多い。
その他：生まれは普通だったが、教団の敵対組織に攫われ徹底的な拷問と洗脳教育を受ける。その時に穢人として確認され、手加減の必要が無くなり、拷問と洗脳は更に苛烈になる。だが教団との戦闘の際、その組織は壊滅。その騒動に紛れて剣と共に脱出する。だが、完璧に施されなかった洗脳教育は、拷問と共にトラウマとなって残る。その為か、教団への異常な攻撃衝動と憎悪が結果として残った。だが、心の何処かでは教団は悪くないと理解はしているが、それを理解した瞬間精神崩壊を起こす危険性もあるため無意識下にその考えを抑え込んでいる。禁忌も敵対組織に居た時に拷問と共に無理矢理覚えさせられる。自然と甘えたり頼れる存在を求めている節があり、依存は相当なものになるだろう。
一言「…なに、さ」
「お前らさえ、居なければ…!!」
性別：男
出身：ドイツ→日本
種族：穢人
職業：禁忌に触れし者
魔法・使用系統：禁忌：禁術
容姿：余り手入れがされていない長髪で、色は赤みがかった茶色だが、一房だけ、金髪が紛れている。背丈147cm。赤色のTシャツに膝上のズボン。靴はロングブーツで膝丈以上の靴下。年相応の幼さがあるが、表情の変化は乏しい。
性格：冷淡で無頓着。だが、教団や修道服相手だと目の色を変え、復讐の色を見せなりふり構わず相手を殺害し、徹底的に潰す程の激情に駆られる事が多い。
その他：生まれは普通だったが、教団の敵対組織に攫われ徹底的な拷問と洗脳教育を受ける。その時に穢人として確認され、手加減の必要が無くなり、拷問と洗脳は更に苛烈になる。だが教団との戦闘の際、その組織は壊滅。その騒動に紛れて剣と共に脱出する。だが、完璧に施されなかった洗脳教育は、拷問と共にトラウマとなって残る。その為か、教団への異常な攻撃衝動と憎悪が結果として残った。だが、心の何処かでは教団は悪くないと理解はしているが、それを理解した瞬間精神崩壊を起こす危険性もあるため無意識下にその考えを抑え込んでいる。禁忌も敵対組織に居た時に拷問と共に無理矢理覚えさせられる。自然と甘えたり頼れる存在を求めている節があり、依存は相当なものになるだろう。
一言「…なに、さ」
「お前らさえ、居なければ…!!」
BOSS
アルファ
名前：Aldwin Faiz Trout (アルドウィン・ファイズ・トラウト)(24)
性別：男
出身：表世界 アメリカ合衆国
種族：人間
職業：元諜報工作員 傭兵
魔法・使用系統：闇
容姿：白人黒髪紅眼。常に黒の野戦服を装着しておりナイフが体の肩、腰、脚に一本ずつ。腰にはマシェットを携えている。
性格：冷静沈着。もはや寡黙。声優は郷田ほづみ()。任務の為に最善の策を講じその為に最善を尽くす。頭がきれる
その他：アメリカ合衆国の元諜報工作員。コードネームは「A(アルファ或いはエー)」。除隊後、傭兵として多くの戦場を渡り歩き今では「戦場のジョーカー」として各国から依頼を受けている。諜報工作員時代、表沙汰にできない様な極秘作戦に14と言う若さで従軍しその事如くを失敗なくこなして来た。それ故に裏社会を含め世界中でその名が知れ渡っており、多くの異名で恐れられその異名が無線で語られた途端に両陣営が主力部隊を投入し出すとまで言われている。異名はメジャーな物で「終末のA」「終焉を与える者(ターミネーター)」。“裏仕事”を任されていた関係上、素性を語る事はせず除隊して傭兵となった後でさえ国際連盟から止められている。その為一切の個人情報が語られないがその戦闘能力は一般兵と一線を画し単独で戦闘ヘリや戦車といった兵器なら容易く殲滅できる。そう言った経歴、戦歴から、彼は「Unite」のメンバーとして呼び出されることになる。
戦闘は主に銃火器や兵器を用い、特に突撃銃、短機関銃、自動拳銃を好んで使う。状況によっては散弾銃、狙撃銃等も使い分け柔軟に対応できる様にしている。近距離戦闘においてもCQCとシステマを混合させた独自の近接戦闘術で戦う。
一言「Aldwin Faiz Trout。…「A(アルファ)」と呼んでくれ。任務を受けた以上は完遂する所存だ。」「お前達は理想の為に戦っている。だが俺は任務だから戦っている。俺にそう言う物を期待するのは間違いだ」
少年兵時代、ガンパウダーを摂取していた事が分かっている。現在は症状こそ出ていないが確認される異常な戦闘能力はガンパウダー摂取時のものではないかと思われる。
性別：男
出身：表世界 アメリカ合衆国
種族：人間
職業：元諜報工作員 傭兵
魔法・使用系統：闇
容姿：白人黒髪紅眼。常に黒の野戦服を装着しておりナイフが体の肩、腰、脚に一本ずつ。腰にはマシェットを携えている。
性格：冷静沈着。もはや寡黙。声優は郷田ほづみ()。任務の為に最善の策を講じその為に最善を尽くす。頭がきれる
その他：アメリカ合衆国の元諜報工作員。コードネームは「A(アルファ或いはエー)」。除隊後、傭兵として多くの戦場を渡り歩き今では「戦場のジョーカー」として各国から依頼を受けている。諜報工作員時代、表沙汰にできない様な極秘作戦に14と言う若さで従軍しその事如くを失敗なくこなして来た。それ故に裏社会を含め世界中でその名が知れ渡っており、多くの異名で恐れられその異名が無線で語られた途端に両陣営が主力部隊を投入し出すとまで言われている。異名はメジャーな物で「終末のA」「終焉を与える者(ターミネーター)」。“裏仕事”を任されていた関係上、素性を語る事はせず除隊して傭兵となった後でさえ国際連盟から止められている。その為一切の個人情報が語られないがその戦闘能力は一般兵と一線を画し単独で戦闘ヘリや戦車といった兵器なら容易く殲滅できる。そう言った経歴、戦歴から、彼は「Unite」のメンバーとして呼び出されることになる。
戦闘は主に銃火器や兵器を用い、特に突撃銃、短機関銃、自動拳銃を好んで使う。状況によっては散弾銃、狙撃銃等も使い分け柔軟に対応できる様にしている。近距離戦闘においてもCQCとシステマを混合させた独自の近接戦闘術で戦う。
一言「Aldwin Faiz Trout。…「A(アルファ)」と呼んでくれ。任務を受けた以上は完遂する所存だ。」「お前達は理想の為に戦っている。だが俺は任務だから戦っている。俺にそう言う物を期待するのは間違いだ」
少年兵時代、ガンパウダーを摂取していた事が分かっている。現在は症状こそ出ていないが確認される異常な戦闘能力はガンパウダー摂取時のものではないかと思われる。
デルタ
名前：Delbert Tanner Trout (デルベール・タナー・トラウト) (26)
性別：男
出身：不明
種族：人間？
職業：元諜報工作員 傭兵
魔法・使用系統：無、雷、闇
容姿：白人銀髪蒼眼。常にグレーのミリタリーコートと黒皮手袋を装着している。
性格：能天気に見えるが掴み所がない。声優イメージは平田広明()。普段は親しみやすい性格だが仲間の事が絡むと真剣に、冷静になる。
その他：アメリカ合衆国の諜報工作員で、コードネームは「D」。アルファの兄であり、作戦でも協力したことがある。
実践経験はあるが少年時代から兵役を担うアルファには些か劣っており、アルファに救われる事が多々ある。
それでも実力はかなりのもので、特に指揮においては無敗を誇る程。
その指揮は“敵対者に死の審判を下す”とも言われ、「神罰のD」と畏怖された。
…と、本人は話しているが実際は不明。何故ならアメリカの戦績の“何処にもその名が刻まれていない”からである。
一言「さーて、さっくり攻略してパーティしようぜテメェら」「俺が審判を下すのは罪人だけ。何の罪のない女子にゃ下されるこたぁねぇよ。寧ろ加護を与えてやりたいね」
性別：男
出身：不明
種族：人間？
職業：元諜報工作員 傭兵
魔法・使用系統：無、雷、闇
容姿：白人銀髪蒼眼。常にグレーのミリタリーコートと黒皮手袋を装着している。
性格：能天気に見えるが掴み所がない。声優イメージは平田広明()。普段は親しみやすい性格だが仲間の事が絡むと真剣に、冷静になる。
その他：アメリカ合衆国の諜報工作員で、コードネームは「D」。アルファの兄であり、作戦でも協力したことがある。
実践経験はあるが少年時代から兵役を担うアルファには些か劣っており、アルファに救われる事が多々ある。
それでも実力はかなりのもので、特に指揮においては無敗を誇る程。
その指揮は“敵対者に死の審判を下す”とも言われ、「神罰のD」と畏怖された。
…と、本人は話しているが実際は不明。何故ならアメリカの戦績の“何処にもその名が刻まれていない”からである。
一言「さーて、さっくり攻略してパーティしようぜテメェら」「俺が審判を下すのは罪人だけ。何の罪のない女子にゃ下されるこたぁねぇよ。寧ろ加護を与えてやりたいね」
ガンマ
名前：Gandhar Mathew Trout(ガンダー・マシュ・トラウト) (44)
性別：男
出身：不明
種族：人間？
職業：ガルム隊兵士
魔法・使用系統：雷
容姿：白人金髪蒼眼の青年。心臓部に雷の様な形の巨大なメラノーマがあり魔法を使うと発電しているかのように光り輝く
性格：ONとOFFの差が激しい性格で普段はジョーク交じりのお茶らけた様子を見せるのに対し、仕事においては機械の様に任務を全うせんとする。電化製品を見るとそのエネルギー効率が効率的かどうかを調べたがる。
その他：国連が認める精鋭部隊「ガルム隊」隊員。コードネームは「フェンリル3」。部隊では「副副リーダー」としての役割を与えられている。
ガルム隊唯一屈指の「魔術師」であり第6項までの雷魔法を自在に操る事ができる。しかし射撃能力も高く扱いの難しいステアーAUGを容易く扱えている。
ガルム隊創設者の息子であるが本人は否定しており創設者とは「使用者と武器」としての関わりを持っている。決して嫌いなわけではない。
一言「仕事は仕事で娯楽は娯楽、だ。しっかり切り替えねぇと本調子が出ない」「おいこのエアコン電気効率クソ悪いぞ。電気の無駄じゃないか。」
性別：男
出身：不明
種族：人間？
職業：ガルム隊兵士
魔法・使用系統：雷
容姿：白人金髪蒼眼の青年。心臓部に雷の様な形の巨大なメラノーマがあり魔法を使うと発電しているかのように光り輝く
性格：ONとOFFの差が激しい性格で普段はジョーク交じりのお茶らけた様子を見せるのに対し、仕事においては機械の様に任務を全うせんとする。電化製品を見るとそのエネルギー効率が効率的かどうかを調べたがる。
その他：国連が認める精鋭部隊「ガルム隊」隊員。コードネームは「フェンリル3」。部隊では「副副リーダー」としての役割を与えられている。
ガルム隊唯一屈指の「魔術師」であり第6項までの雷魔法を自在に操る事ができる。しかし射撃能力も高く扱いの難しいステアーAUGを容易く扱えている。
ガルム隊創設者の息子であるが本人は否定しており創設者とは「使用者と武器」としての関わりを持っている。決して嫌いなわけではない。
一言「仕事は仕事で娯楽は娯楽、だ。しっかり切り替えねぇと本調子が出ない」「おいこのエアコン電気効率クソ悪いぞ。電気の無駄じゃないか。」
ゼロ
名前：Zeki Rolf Jungmann (ゼキロルフ・ユングマン)(17)
Zafar E Trout (ゼファール・E・トラウト)(97)
性別：男
出身：表世界 アメリカ合衆国
種族：人造人間
職業：元諜報工作員 傭兵
魔法・使用系統：雷、土
容姿：白人銀髪灰眼。常に野戦服の上に白のコートを装着しており、左腕にマルチフルアーム(特殊武器参照)、腰にマシェットを装着している。年齢が97歳とかなりのご高齢だが、「とある事件」に関わった事で「ある放射性物質」により被爆した事で肉体年齢が50代レベルにまで若くなっている。
性格：感情がないのではと疑われる程の寡黙。声優イメージは大塚周夫(若い頃は小山力也)。寡黙ではあるが他人を気遣う様な優しい性格で、相談を受ければ真剣に向き合う。故に考え込んでしまう所もあるがそこはご愛敬。極度の努力家でもあり、その熱意は拷問、殺害方法にまで影響する。
その他：アメリカ合衆国の元諜報工作員。コードネームは「毒蜘蛛」。アルファデルタの父親であり、アルファに軍人の道を歩ませた張本人。
年齢が97歳とかなりのご高齢だが、「とある事件」に関わった事で「ある放射性物質」により被爆した事で肉体年齢が50代レベルにまで若くなっている。
第二次世界大戦時、彼はドイツナチス第三帝国の対レジスタンス殲滅部隊「鼠狩り部隊」に所属していたが大戦末期にアメリカへ亡命したと言う異質な経歴を持っており周囲からも敬遠されている。
亡命後は彼を保護したCIA上官からアメリカ国籍とアメリカ兵としての職務を得て、アメリカ軍人として活動を開始。アルファと同様、表沙汰にできない裏仕事を担当した。この時彼の「毒蜘蛛」としての名が与えられる。
歳を取り二人の子供を産むと彼は兵士としてではなく部隊の指揮官として活動を開始する。その頃にアルファを兵士にさせて戦場へと突き放した。まるで危険な物を投げ捨てるかのように…。
「鼠狩り部隊」時代に戦闘能力強化の為の生体手術を受け、両足の筋肉をユダヤ人の体から取り出した心臓から開発した人工筋肉へと取り替えられている。その為息さえ切れなければどこまでも走る事ができる様になっている。
戦闘時には改造された脚力を用いてターゲットに急接近し、ナチス時代に使用していた特殊武器によって無力化する戦法をとる。銃火器も一通り使用できる。
一言「私は、ナチスドイツの人造人間なんだよ。」「怖がらなくていい、こうなる運命だったんだ。だからせめて…私が楽に済ましてあげよう。」
「お前達は私を非情と見るだろう。だが君達にわかるか？こうしなきゃいけなかった私の苦しみを。」「もしやり直せるなら、ドイツ時代に戻りたい。…そうすれば、こんな事にはならなかった。」
Zafar E Trout (ゼファール・E・トラウト)(97)
性別：男
出身：表世界 アメリカ合衆国
種族：人造人間
職業：元諜報工作員 傭兵
魔法・使用系統：雷、土
容姿：白人銀髪灰眼。常に野戦服の上に白のコートを装着しており、左腕にマルチフルアーム(特殊武器参照)、腰にマシェットを装着している。年齢が97歳とかなりのご高齢だが、「とある事件」に関わった事で「ある放射性物質」により被爆した事で肉体年齢が50代レベルにまで若くなっている。
性格：感情がないのではと疑われる程の寡黙。声優イメージは大塚周夫(若い頃は小山力也)。寡黙ではあるが他人を気遣う様な優しい性格で、相談を受ければ真剣に向き合う。故に考え込んでしまう所もあるがそこはご愛敬。極度の努力家でもあり、その熱意は拷問、殺害方法にまで影響する。
その他：アメリカ合衆国の元諜報工作員。コードネームは「毒蜘蛛」。アルファデルタの父親であり、アルファに軍人の道を歩ませた張本人。
年齢が97歳とかなりのご高齢だが、「とある事件」に関わった事で「ある放射性物質」により被爆した事で肉体年齢が50代レベルにまで若くなっている。
第二次世界大戦時、彼はドイツナチス第三帝国の対レジスタンス殲滅部隊「鼠狩り部隊」に所属していたが大戦末期にアメリカへ亡命したと言う異質な経歴を持っており周囲からも敬遠されている。
亡命後は彼を保護したCIA上官からアメリカ国籍とアメリカ兵としての職務を得て、アメリカ軍人として活動を開始。アルファと同様、表沙汰にできない裏仕事を担当した。この時彼の「毒蜘蛛」としての名が与えられる。
歳を取り二人の子供を産むと彼は兵士としてではなく部隊の指揮官として活動を開始する。その頃にアルファを兵士にさせて戦場へと突き放した。まるで危険な物を投げ捨てるかのように…。
「鼠狩り部隊」時代に戦闘能力強化の為の生体手術を受け、両足の筋肉をユダヤ人の体から取り出した心臓から開発した人工筋肉へと取り替えられている。その為息さえ切れなければどこまでも走る事ができる様になっている。
戦闘時には改造された脚力を用いてターゲットに急接近し、ナチス時代に使用していた特殊武器によって無力化する戦法をとる。銃火器も一通り使用できる。
一言「私は、ナチスドイツの人造人間なんだよ。」「怖がらなくていい、こうなる運命だったんだ。だからせめて…私が楽に済ましてあげよう。」
「お前達は私を非情と見るだろう。だが君達にわかるか？こうしなきゃいけなかった私の苦しみを。」「もしやり直せるなら、ドイツ時代に戻りたい。…そうすれば、こんな事にはならなかった。」
魚神カジバノクジマグロ
名前：魚神カジバノクジマグロ(不明)
性別：両性
出身：裏世界 海域すべて
種族：神
職業：魚神
魔法・使用系統：水
容姿：マグロとクジラが合体した様な魚。3mものサイズは間違いなくある。
性格：結構穏やか。しかし自分を喰らおうとする者の気配を感じると凄い勢いでピチピチし始める。
同族の死体を見ると激昂する。そして姿を変えレヴィアタンの様なおぞましい姿へと変わり、大規模な津波を引き起こす。
その他：魚の神様。裏世界の全ての海域を管理し、陸の生物達に海の恵みを授ける。海の神様とも呼ばれている。
基本は同族のマグロとクジラと共に海を優雅に泳いでおり基本的に何かをする訳ではない。しかし無闇な同族狩りを確認すると、
凄まじく激昂し犯人に大津波による鉄槌を下す。しかしその際陸の方にも迷惑を掛ける為結構ビビられている。
実は神話でよく知られるレヴィアタンその人であり、特に怒った際の鉄槌時は神話通りの細長い体の竜の様な姿に変身する。
食べるとこの世の物とは思えないほど美味しい。しかしレヴィアタンが食事に出されると…。
「ﾋﾟｯﾁﾋﾟｯﾁ。ﾋﾟﾁﾋﾟﾁｯｯ！」
性別：両性
出身：裏世界 海域すべて
種族：神
職業：魚神
魔法・使用系統：水
容姿：マグロとクジラが合体した様な魚。3mものサイズは間違いなくある。
性格：結構穏やか。しかし自分を喰らおうとする者の気配を感じると凄い勢いでピチピチし始める。
同族の死体を見ると激昂する。そして姿を変えレヴィアタンの様なおぞましい姿へと変わり、大規模な津波を引き起こす。
その他：魚の神様。裏世界の全ての海域を管理し、陸の生物達に海の恵みを授ける。海の神様とも呼ばれている。
基本は同族のマグロとクジラと共に海を優雅に泳いでおり基本的に何かをする訳ではない。しかし無闇な同族狩りを確認すると、
凄まじく激昂し犯人に大津波による鉄槌を下す。しかしその際陸の方にも迷惑を掛ける為結構ビビられている。
実は神話でよく知られるレヴィアタンその人であり、特に怒った際の鉄槌時は神話通りの細長い体の竜の様な姿に変身する。
食べるとこの世の物とは思えないほど美味しい。しかしレヴィアタンが食事に出されると…。
「ﾋﾟｯﾁﾋﾟｯﾁ。ﾋﾟﾁﾋﾟﾁｯｯ！」
茨城 修矢
名前：茨城 修矢(10)
性別：男
出身：日本
種族：鬼
職業：小学生
魔法・使用系統：生命力転換
容姿：きゅっきゅっきゅっ ぺったん。一本だけ長い角がある
性格：努力家 勝負は必ず正々堂々 但し反則は容赦しない
その他：
一言「」
性別：男
出身：日本
種族：鬼
職業：小学生
魔法・使用系統：生命力転換
容姿：きゅっきゅっきゅっ ぺったん。一本だけ長い角がある
性格：努力家 勝負は必ず正々堂々 但し反則は容赦しない
その他：
一言「」
“ジャガーノート”
名前：“ジャガーノート”(0)
性別：男
出身：裏世界のどこか
種族：刀妖
職業：なし
魔法・使用系統：無 風
容姿：変身前 赤子。 変身後 大人の体全身を覆い尽くす程の甲冑姿になる
性格：目に見えたものを全て敵と見做し容赦なく攻撃を仕掛ける。大きな音など驚くような事が起きると泣きわめきながら暴れだす
その他：ゼルが好奇心と都合よく操れ、恒久的に成長する兵器を作るために運命操作をして生みだした刀妖。体そのものを甲冑に変化させる事ができる特殊な刀妖で、防御力が高い。関節部が存在するため普通の刀妖が宙に浮く時の両用で関節部を動かし単独行動ができる。この単独行動能力に加え全身を甲冑に切り替えたとなればパワー型サイボーグレベルの戦闘持続能力を兼ね備えた戦闘ドローンとなる。
余談だが、武器は主に剣を使う。最もわかりやすい武器だからだろうか。
一言「ギギギ……」
「Aaaaaaaaaaaaaaaaaaaッ」
性別：男
出身：裏世界のどこか
種族：刀妖
職業：なし
魔法・使用系統：無 風
容姿：変身前 赤子。 変身後 大人の体全身を覆い尽くす程の甲冑姿になる
性格：目に見えたものを全て敵と見做し容赦なく攻撃を仕掛ける。大きな音など驚くような事が起きると泣きわめきながら暴れだす
その他：ゼルが好奇心と都合よく操れ、恒久的に成長する兵器を作るために運命操作をして生みだした刀妖。体そのものを甲冑に変化させる事ができる特殊な刀妖で、防御力が高い。関節部が存在するため普通の刀妖が宙に浮く時の両用で関節部を動かし単独行動ができる。この単独行動能力に加え全身を甲冑に切り替えたとなればパワー型サイボーグレベルの戦闘持続能力を兼ね備えた戦闘ドローンとなる。
余談だが、武器は主に剣を使う。最もわかりやすい武器だからだろうか。
一言「ギギギ……」
「Aaaaaaaaaaaaaaaaaaaッ」
『スタンダード』
名前：戦闘プログラム『スタンダード』
性別：なし
出身：電子世界
種族：アンドロイド(プログラム)
職業：戦闘プログラム
魔法・使用系統：標準型戦闘プログラム『スタンダード』
容姿：黒髪のショートウルフヘアーで体格は普通。頭にVRゴーグルの様なバイザーを装着している。未来チックなデザインの戦闘スーツの上に胸部にステータスゲージの様な物が表示されたアーマーを装着しており周囲にホログラム的な物を漂わせている。
性格：戦闘プログラムであるため性格と呼べる物は今の所ない。入れる事もできるがプログラミングをする必要がある。
その他：何者かによってプログラムされた正体不明の戦闘プログラム。本来は戦闘シミュレーターや、演算プログラム、システムの防衛プログラムに使われる物だが特別なプログラミングが成されており実体化が可能になっている。
主要装備は未来チックなデザインで、遠隔操作が可能な『リモートサーベル』。この剣には刺したロボットや機械にプログラムを流し込む機能がある。
複数の機能を持っており、「データのセーブ&ロード機能」「実体時に限り身体データを一時的に書き換える(限度有)機能」「音声コミュニケーション機能」を主に搭載している。
実体化すると肉体は特殊なホログラムで構成され物理法則を受けようになる。しかしホログラム体は分裂しないため体の切断することはできない。攻撃を受けると胸のゲージが減っていきこれが0になると戦闘不能になる。戦闘不能時に攻撃を受けると体を維持できなくなりデータをセーブしていない限りは消滅する。セーブしていれば消滅と同時にデータをロードして再生できるが、セーブしたデータは一回しかロードができない。
一言「戦闘プログラム『スタンダード』オンライン」「申し訳ありません。説明簡略化の機能がまだ実装されていないもので。」
性別：なし
出身：電子世界
種族：アンドロイド(プログラム)
職業：戦闘プログラム
魔法・使用系統：標準型戦闘プログラム『スタンダード』
容姿：黒髪のショートウルフヘアーで体格は普通。頭にVRゴーグルの様なバイザーを装着している。未来チックなデザインの戦闘スーツの上に胸部にステータスゲージの様な物が表示されたアーマーを装着しており周囲にホログラム的な物を漂わせている。
性格：戦闘プログラムであるため性格と呼べる物は今の所ない。入れる事もできるがプログラミングをする必要がある。
その他：何者かによってプログラムされた正体不明の戦闘プログラム。本来は戦闘シミュレーターや、演算プログラム、システムの防衛プログラムに使われる物だが特別なプログラミングが成されており実体化が可能になっている。
主要装備は未来チックなデザインで、遠隔操作が可能な『リモートサーベル』。この剣には刺したロボットや機械にプログラムを流し込む機能がある。
複数の機能を持っており、「データのセーブ&ロード機能」「実体時に限り身体データを一時的に書き換える(限度有)機能」「音声コミュニケーション機能」を主に搭載している。
実体化すると肉体は特殊なホログラムで構成され物理法則を受けようになる。しかしホログラム体は分裂しないため体の切断することはできない。攻撃を受けると胸のゲージが減っていきこれが0になると戦闘不能になる。戦闘不能時に攻撃を受けると体を維持できなくなりデータをセーブしていない限りは消滅する。セーブしていれば消滅と同時にデータをロードして再生できるが、セーブしたデータは一回しかロードができない。
一言「戦闘プログラム『スタンダード』オンライン」「申し訳ありません。説明簡略化の機能がまだ実装されていないもので。」
中佐
櫻神刹羅
（本来はここに設定を書きます 編集権限を持っている人は自分のキャラのみご自由にどうぞ。 権限が無い人は持っている人にそれを書くよう頼んでください。）
トリスタン
（本来はここに設定を書きます 編集権限を持っている人は自分のキャラのみご自由にどうぞ。 権限が無い人は持っている人にそれを書くよう頼んでください。）
アーデルハイト
（本来はここに設定を書きます 編集権限を持っている人は自分のキャラのみご自由にどうぞ。 権限が無い人は持っている人にそれを書くよう頼んでください。）
ルーさん
テスラ・ルーク
名前：テスラ・ルーク
年齢：17歳
性別：女
種族：聖女
職業：冒険者
魔法系統：雷（分類上は風）
武器：ワイヤーナイフ（メイン、特殊） 刀（サブ、近接）
容姿：明るい黄緑の瞳、腰まである茶髪のポニーテール。 上半身はエメラルドグリーンで薄手の袖無しの上着、下に明るいオレンジ色のキャミソール、背中に刀の鞘が袈裟懸けに差されている。 下半身はベージュの裾が少しふんわり広がった膝上までチノパンツとワイヤーナイフの鞘、そしてチャッカブーツ。
概要：2023年、裏世界の結界を破壊しようとした者と刺し違えて死亡した英雄、ブレイズ・ルークの妹。
兄の事をとても大切に思っていたのか、その形見である刀をいつも背中に付けている。 …ほとんど使う事は無いが。
いつも元気が良い、仲間思いで天真爛漫な女の子。 だが、時々勢いあまってトラブルを引き起こす事も。 そんな時、彼女は決まって「あははは…」と困り顔で明るく笑い飛ばす。
聖女にも関わらず冒険者で、性格や可愛い外見から見ても戦闘は出来なさそうに見えるが、数年間常に戦いに身を投じていたその腕は確か。 舐めてかかると決め台詞と共にワイヤーナイフの華麗な連撃を決められる。
エルヴィスからは熱烈なアタックを仕掛けられたりもするが、彼女はその意味を理解しない、または聞く前に帰ってしまう。 とはいえ、彼女は彼の事を良き友達と思っているようだ。エルヴィスも、まったくのノーチャンスと言う訳では無いかも知れない。
戦闘では、素早く軽快な身のこなしとトリッキーな挙動のワイヤーナイフで、瞬く間に敵をみじん切りにするといった、蝶のように舞い蜂のように刺すような戦い方をする。
「悪いけど、そろそろ私もちゃんとした一人の冒険者として見てくれないかな？ これでも私、もう17歳だから！」
「ほら、こっちこっち！ そんなんじゃ追いつけないよっ！！」
…巷では、右の瞳が黄緑では無く青色をしていて、物凄い刀裁きをするという彼女の裏の顔のような噂が立っているが、その真相は不明。
年齢：17歳
性別：女
種族：聖女
職業：冒険者
魔法系統：雷（分類上は風）
武器：ワイヤーナイフ（メイン、特殊） 刀（サブ、近接）
容姿：明るい黄緑の瞳、腰まである茶髪のポニーテール。 上半身はエメラルドグリーンで薄手の袖無しの上着、下に明るいオレンジ色のキャミソール、背中に刀の鞘が袈裟懸けに差されている。 下半身はベージュの裾が少しふんわり広がった膝上までチノパンツとワイヤーナイフの鞘、そしてチャッカブーツ。
概要：2023年、裏世界の結界を破壊しようとした者と刺し違えて死亡した英雄、ブレイズ・ルークの妹。
兄の事をとても大切に思っていたのか、その形見である刀をいつも背中に付けている。 …ほとんど使う事は無いが。
いつも元気が良い、仲間思いで天真爛漫な女の子。 だが、時々勢いあまってトラブルを引き起こす事も。 そんな時、彼女は決まって「あははは…」と困り顔で明るく笑い飛ばす。
聖女にも関わらず冒険者で、性格や可愛い外見から見ても戦闘は出来なさそうに見えるが、数年間常に戦いに身を投じていたその腕は確か。 舐めてかかると決め台詞と共にワイヤーナイフの華麗な連撃を決められる。
エルヴィスからは熱烈なアタックを仕掛けられたりもするが、彼女はその意味を理解しない、または聞く前に帰ってしまう。 とはいえ、彼女は彼の事を良き友達と思っているようだ。エルヴィスも、まったくのノーチャンスと言う訳では無いかも知れない。
戦闘では、素早く軽快な身のこなしとトリッキーな挙動のワイヤーナイフで、瞬く間に敵をみじん切りにするといった、蝶のように舞い蜂のように刺すような戦い方をする。
「悪いけど、そろそろ私もちゃんとした一人の冒険者として見てくれないかな？ これでも私、もう17歳だから！」
「ほら、こっちこっち！ そんなんじゃ追いつけないよっ！！」
…巷では、右の瞳が黄緑では無く青色をしていて、物凄い刀裁きをするという彼女の裏の顔のような噂が立っているが、その真相は不明。
エルヴィス・ディルバーン
名前：エルヴィス・ディルバーン
年齢：16歳
性別：男
種族：人間
職業：冒険者？
魔法系統：光
武器：ワイプアウト（メイン、特殊(ヨーヨー) ） ブレードボード（サブ、特殊(スケートボード)）
容姿：シャドウブルーの瞳、明るめな茶髪のショートウルフ。 上半身は前の開いた藍色のライダージャケットに赤と灰のチェック柄ニットシャツ、背中にブレードボードを下げておくための金具。 下半身はカーゴパンツとヨーヨーを入れるホルスター、そして黒地に炎のプリントがされたスニーカー。
概要：陽気で自由奔放、英語交じりに喋る常時ハイテンションな少年。 ヨーヨーとスケボーの扱いは超一級品で、アクションを取れば人が集まるほど。
戦うテスラの姿と横顔で一目惚れし、自力で隠居生活していたフロストの居場所を突き止めて無理やりヨーヨーとスケボーを武器に改造してもらってテスラの隣に並んで共に戦おうとする。
そして共闘が終わるたびに気持ちを伝えようとするが、大抵テスラがすぐに帰ったり何かトラブルが起きたりで言えず終いになっている。
そんなおぶざけ１００％のような彼だが、戦闘に関するセンスやヨーヨーを武器にするという発想はテスラも驚きの様子。
実際に戦う時は、スケボーの前後からV字の刃が飛び出たブレードボードで突っ込みつつ、棘の付いたヨーヨーで敵をぶっ飛ばす予測不能かつ豪快なファイトスタイルをする。
…彼が実際に彼女に思いを伝えられる時は来るのだろうか？
「Piece of cake! こんなモン、俺にとっては朝飯前だぜッ！！」
「C'mon,buddy! もっとTension上げてこうぜ！」
.
年齢：16歳
性別：男
種族：人間
職業：冒険者？
魔法系統：光
武器：ワイプアウト（メイン、特殊(ヨーヨー) ） ブレードボード（サブ、特殊(スケートボード)）
容姿：シャドウブルーの瞳、明るめな茶髪のショートウルフ。 上半身は前の開いた藍色のライダージャケットに赤と灰のチェック柄ニットシャツ、背中にブレードボードを下げておくための金具。 下半身はカーゴパンツとヨーヨーを入れるホルスター、そして黒地に炎のプリントがされたスニーカー。
概要：陽気で自由奔放、英語交じりに喋る常時ハイテンションな少年。 ヨーヨーとスケボーの扱いは超一級品で、アクションを取れば人が集まるほど。
戦うテスラの姿と横顔で一目惚れし、自力で隠居生活していたフロストの居場所を突き止めて無理やりヨーヨーとスケボーを武器に改造してもらってテスラの隣に並んで共に戦おうとする。
そして共闘が終わるたびに気持ちを伝えようとするが、大抵テスラがすぐに帰ったり何かトラブルが起きたりで言えず終いになっている。
そんなおぶざけ１００％のような彼だが、戦闘に関するセンスやヨーヨーを武器にするという発想はテスラも驚きの様子。
実際に戦う時は、スケボーの前後からV字の刃が飛び出たブレードボードで突っ込みつつ、棘の付いたヨーヨーで敵をぶっ飛ばす予測不能かつ豪快なファイトスタイルをする。
…彼が実際に彼女に思いを伝えられる時は来るのだろうか？
「Piece of cake! こんなモン、俺にとっては朝飯前だぜッ！！」
「C'mon,buddy! もっとTension上げてこうぜ！」
.
フロスト・レイス
名前：フロスト・レイス
年齢：22歳
性別：男
種族：人間
職業：無し（元冒険者）
魔法系統：氷（分類上は水）
武器：自作拳銃（メインＡ、遠距離(拳銃)） エレメントガン（メインＢ、特殊）
容姿：水色の瞳、黒髪のサラサラしたショートヘア、縁の黒い普通のメガネ。 上半身は内側に銃のホルスター２つを隠した、少し暗めの水色のトレンチコートに白いワイシャツ。 下半身は膝から下が少しだけルーズな黒いジーンズ、そして茶色の革靴。
概要：裏世界の英雄と共に戦った仲間と言われている、眼鏡を掛けた優しく、大人しい青年。 六つ上に、サブゼロという名の兄がいる。
頭が良いインテリ系で様々な技術を会得しているが、特に機械やポーションのような魔法薬の製作、銃の改造が彼の主な得意分野。
かつて魔法薬の店も開いていたが、英雄の仲間と騒ぎ立てる周囲に嫌気が差して一年ほど前に他人に経営を引き継がせて兄と共に森奥へ失踪した。
現在、彼とその兄は森の奥に兄弟で建てた小屋で兄と共に自給自足の隠居のような生活を送っていて、家事は洗濯以外フロストが担当している。
そんな彼の武器は自ら作り出した二丁拳銃。 片方は魔石の欠片をエネルギーに様々な魔力弾を撃ちだす特殊な拳銃で、エレメントガンと名付けている。
戦闘時は物理、魔法の二種類の銃で銃弾の雨を降らせたり、氷属性の魔法を使って壁や針を生やしたりと自由自在な戦法で相手を追い詰めていく。
大人しく頭脳派なフロストだが、時にはエルヴィスもびっくりなほど大胆な方法を取る事も…？
「別に何をしても良いですが、騒ぐのだけはやめてくださいね？ …騒ぎはもう懲り懲りですから。」
「もう、厄介ごとに首を突っ込む事は無いと思ったのですが…人生というのは、何があるか分からないですね。」
…失踪前に、彼の裏にはとても冷たく残酷な一面もあると噂されていたが、真相は分からないものの人々はほとんど信じていないようだ。
年齢：22歳
性別：男
種族：人間
職業：無し（元冒険者）
魔法系統：氷（分類上は水）
武器：自作拳銃（メインＡ、遠距離(拳銃)） エレメントガン（メインＢ、特殊）
容姿：水色の瞳、黒髪のサラサラしたショートヘア、縁の黒い普通のメガネ。 上半身は内側に銃のホルスター２つを隠した、少し暗めの水色のトレンチコートに白いワイシャツ。 下半身は膝から下が少しだけルーズな黒いジーンズ、そして茶色の革靴。
概要：裏世界の英雄と共に戦った仲間と言われている、眼鏡を掛けた優しく、大人しい青年。 六つ上に、サブゼロという名の兄がいる。
頭が良いインテリ系で様々な技術を会得しているが、特に機械やポーションのような魔法薬の製作、銃の改造が彼の主な得意分野。
かつて魔法薬の店も開いていたが、英雄の仲間と騒ぎ立てる周囲に嫌気が差して一年ほど前に他人に経営を引き継がせて兄と共に森奥へ失踪した。
現在、彼とその兄は森の奥に兄弟で建てた小屋で兄と共に自給自足の隠居のような生活を送っていて、家事は洗濯以外フロストが担当している。
そんな彼の武器は自ら作り出した二丁拳銃。 片方は魔石の欠片をエネルギーに様々な魔力弾を撃ちだす特殊な拳銃で、エレメントガンと名付けている。
戦闘時は物理、魔法の二種類の銃で銃弾の雨を降らせたり、氷属性の魔法を使って壁や針を生やしたりと自由自在な戦法で相手を追い詰めていく。
大人しく頭脳派なフロストだが、時にはエルヴィスもびっくりなほど大胆な方法を取る事も…？
「別に何をしても良いですが、騒ぐのだけはやめてくださいね？ …騒ぎはもう懲り懲りですから。」
「もう、厄介ごとに首を突っ込む事は無いと思ったのですが…人生というのは、何があるか分からないですね。」
…失踪前に、彼の裏にはとても冷たく残酷な一面もあると噂されていたが、真相は分からないものの人々はほとんど信じていないようだ。
サブゼロ・レイス
名前：サブゼロ・レイス
年齢：28歳
性別：男
種族：人間
職業：無し（元冒険者）
魔法系統：氷（分類上は水）
武器：シールドブレイカー（メイン、近接(大剣) ）
容姿：ラベンダー色の瞳、黒髪で前髪以外オールバックに、右目の眼帯。 上半身は黒に近い紫色のモッズコート、その下に紫のデニムシャツと黒いタンクトップ。 下半身は濃い紫色と紫色の縞模様サルエルパンツ、そしてエンジニアブーツのような革製長靴。
概要：裏世界の英雄と共に戦った仲間と言われている、とても大柄で力の強い男性。 右目を失っており、常に海賊のような黒い眼帯を付けている。
身長190cmオーバーという巨体に右目は眼帯と、威圧的な身なりに似合わないやや大雑把で静かな性格をしている。
右目が無い事については本人はあまり話したがらないが、テスラ曰く、前の戦いでフロストを庇った時に攻撃を受けて抉られてしまったらしい。 また、性格ももっと明るかったようだ。
親しい人も多かったが、六つ下の弟、フロストと同様に英雄の仲間ともてはやされる事に嫌気が差して、一年ほど前兄弟揃って森奥へ失踪した。
目を失うまではフロストの経営していた魔法薬店の手伝いもしていたが、基本は居眠りしたり客と長話したりと店にとっては"お荷物"状態だった模様。
片目を抉られ、性格まで変わってしまった今でも仲間思いな気持ちは変わらず強く、仲間が危機に陥った時は自分よりも大きい刃渡り２メートルもある大剣を豪快に振り回して、自らが剣となり盾となって仲間を危機から救うべく戦いに再び身を投じる。
「…右目が無くて戦えるかって？ なーに言ってんだ、俺の右目なら隣にちゃんといるぜ？」
「いくら隠居生活って言ったって、俺の腕は落ちちゃいないよ」
.
年齢：28歳
性別：男
種族：人間
職業：無し（元冒険者）
魔法系統：氷（分類上は水）
武器：シールドブレイカー（メイン、近接(大剣) ）
容姿：ラベンダー色の瞳、黒髪で前髪以外オールバックに、右目の眼帯。 上半身は黒に近い紫色のモッズコート、その下に紫のデニムシャツと黒いタンクトップ。 下半身は濃い紫色と紫色の縞模様サルエルパンツ、そしてエンジニアブーツのような革製長靴。
概要：裏世界の英雄と共に戦った仲間と言われている、とても大柄で力の強い男性。 右目を失っており、常に海賊のような黒い眼帯を付けている。
身長190cmオーバーという巨体に右目は眼帯と、威圧的な身なりに似合わないやや大雑把で静かな性格をしている。
右目が無い事については本人はあまり話したがらないが、テスラ曰く、前の戦いでフロストを庇った時に攻撃を受けて抉られてしまったらしい。 また、性格ももっと明るかったようだ。
親しい人も多かったが、六つ下の弟、フロストと同様に英雄の仲間ともてはやされる事に嫌気が差して、一年ほど前兄弟揃って森奥へ失踪した。
目を失うまではフロストの経営していた魔法薬店の手伝いもしていたが、基本は居眠りしたり客と長話したりと店にとっては"お荷物"状態だった模様。
片目を抉られ、性格まで変わってしまった今でも仲間思いな気持ちは変わらず強く、仲間が危機に陥った時は自分よりも大きい刃渡り２メートルもある大剣を豪快に振り回して、自らが剣となり盾となって仲間を危機から救うべく戦いに再び身を投じる。
「…右目が無くて戦えるかって？ なーに言ってんだ、俺の右目なら隣にちゃんといるぜ？」
「いくら隠居生活って言ったって、俺の腕は落ちちゃいないよ」
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アイリス・ルミエール
名前：アイリス・ルミエール
年齢：165歳（外見12歳）
性別：女
種族：天使
職業：(自称)冒険者
魔法系統：光
武器：サファイアペネトレイター（メイン、特殊(召喚武器)）
容姿：ライトピンクの瞳に銀髪の跳ね毛セミロング、上半身は真っ白なミニドレス、背中に天使特有の純白の翼。 下半身はドレスで隠れている。 靴はカリガ(ローマの剣闘士が履いていた奴)。
概要：表世界でも裏世界でもない、本人曰く"天界"と言う場所に住む天使見習い。 背中に白い翼が生えていて、そこから強い魔力も感じられる。
見た目相応で元気も威勢も良いが慌てんぼうでそそっかしく、急いで飛び回ってはしょっちゅう飛行系モンスターや他の天使などにぶつかっていて生傷も絶えない。
また彼女は鳥頭で、よく頼まれた物や色々な話を忘れてしまい、酷い時は話を聞いて数秒したらもう話の内容を忘れた、なんて有様になる事も。
天界にある彼女の暮らす村では、その長的存在から彼女には凄まじい潜在能力が潜んでいると言われたものの、周りの人は信じられずにいる。 彼女自身もそれが自分にあるとはあまり思っていないようだ。
テスラとは元気が良い仲間で馬が合い、何かと戦う事になった時は真っ先に彼女に共闘を申し込むが、大抵エルヴィスに先を越されているため若干苦手意識を抱えている。
魔法で生み出した弓矢で遠距離攻撃をしつつ、仲間の能力を底上げする援護魔法で戦況を有利な方向へと変えていくのが彼女の戦い方だが、カッとなると弓を振り回しながら突進といった無茶な行動に出る事も。
「いや、だからハーピーじゃないってばー！ ちゃんと人間の手足してるでしょ！？」
「私とサファイアペネトレイターに、貫けない物はないよ！ ………多分。」
.
年齢：165歳（外見12歳）
性別：女
種族：天使
職業：(自称)冒険者
魔法系統：光
武器：サファイアペネトレイター（メイン、特殊(召喚武器)）
容姿：ライトピンクの瞳に銀髪の跳ね毛セミロング、上半身は真っ白なミニドレス、背中に天使特有の純白の翼。 下半身はドレスで隠れている。 靴はカリガ(ローマの剣闘士が履いていた奴)。
概要：表世界でも裏世界でもない、本人曰く"天界"と言う場所に住む天使見習い。 背中に白い翼が生えていて、そこから強い魔力も感じられる。
見た目相応で元気も威勢も良いが慌てんぼうでそそっかしく、急いで飛び回ってはしょっちゅう飛行系モンスターや他の天使などにぶつかっていて生傷も絶えない。
また彼女は鳥頭で、よく頼まれた物や色々な話を忘れてしまい、酷い時は話を聞いて数秒したらもう話の内容を忘れた、なんて有様になる事も。
天界にある彼女の暮らす村では、その長的存在から彼女には凄まじい潜在能力が潜んでいると言われたものの、周りの人は信じられずにいる。 彼女自身もそれが自分にあるとはあまり思っていないようだ。
テスラとは元気が良い仲間で馬が合い、何かと戦う事になった時は真っ先に彼女に共闘を申し込むが、大抵エルヴィスに先を越されているため若干苦手意識を抱えている。
魔法で生み出した弓矢で遠距離攻撃をしつつ、仲間の能力を底上げする援護魔法で戦況を有利な方向へと変えていくのが彼女の戦い方だが、カッとなると弓を振り回しながら突進といった無茶な行動に出る事も。
「いや、だからハーピーじゃないってばー！ ちゃんと人間の手足してるでしょ！？」
「私とサファイアペネトレイターに、貫けない物はないよ！ ………多分。」
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ノワール・エヴェレット
年齢：174歳(外見15歳)
性別：女
種族：吸血鬼(天然)
職業：無し
属性：闇
武器：無し（必要に応じて魔力を固める形で召喚）
容姿：明るい紫色の瞳に、似紫色の前髪が左右に分かれたウェーブヘア。 上半身は紫フリルと黒の膝までAラインドレス、その下に紫のキャミソール。 下半身は黒ニーソ、後はドレスで隠れている。 靴はハイヒールのパンプス。
概要：巨大な洋館に一人で住まう、黒と紫のドレスに身を包んだ純粋な女吸血鬼。 見た目も言動も、まるで海外のお嬢様のように立ち振る舞うのが特徴。
普段は住み家である大型の洋館で優雅に、静かに過ごす本当のお嬢様のような彼女だが、裏の顔はその長い生涯、戦う事に楽しさを見出した純粋な戦闘狂。
彼女の館の最寄りの街では、ドレスの吸血鬼が目を赤く光らせた時、その視界にいた者は即座に血を奪われ殺されるなどと言った噂も立つほど、戦闘への渇望は強い。
戦い、強者の血を吸い、自らの力とし、さらなる強者を求めて戦いを探す。 それを繰り返した彼女の力を想像する事は困難を極めるだろう。
場合によっては、強者との戦闘を欲するあまり、他の組織、または自ら何等かのトラブルや大騒動を引き起こして自らにふさわしい相手を誘き出そうともするほどだ。
そんな危険極まりない彼女だが、実は彼女は若干気まぐれ。 その力を認めた者は、例え戦いに勝とうが血を吸って殺さず、あえて貴重な"ライバル"として生かしておくという事も。
戦闘になった時、その外見からは想像もできないほどの吸血鬼特有の能力と驚異的な再生能力、そしてその種族の中でもトップレベルに高い魔力を存分に振るい、対峙する者を闇の奥深くへと沈めんと全力で襲い掛かる。
「人も人外も…外見だけで判断してはいけなくってよ？」
「貴方は、私が血を吸うに値する者か…… この私が、直々に試して差し上げますわ。」
性別：女
種族：吸血鬼(天然)
職業：無し
属性：闇
武器：無し（必要に応じて魔力を固める形で召喚）
容姿：明るい紫色の瞳に、似紫色の前髪が左右に分かれたウェーブヘア。 上半身は紫フリルと黒の膝までAラインドレス、その下に紫のキャミソール。 下半身は黒ニーソ、後はドレスで隠れている。 靴はハイヒールのパンプス。
概要：巨大な洋館に一人で住まう、黒と紫のドレスに身を包んだ純粋な女吸血鬼。 見た目も言動も、まるで海外のお嬢様のように立ち振る舞うのが特徴。
普段は住み家である大型の洋館で優雅に、静かに過ごす本当のお嬢様のような彼女だが、裏の顔はその長い生涯、戦う事に楽しさを見出した純粋な戦闘狂。
彼女の館の最寄りの街では、ドレスの吸血鬼が目を赤く光らせた時、その視界にいた者は即座に血を奪われ殺されるなどと言った噂も立つほど、戦闘への渇望は強い。
戦い、強者の血を吸い、自らの力とし、さらなる強者を求めて戦いを探す。 それを繰り返した彼女の力を想像する事は困難を極めるだろう。
場合によっては、強者との戦闘を欲するあまり、他の組織、または自ら何等かのトラブルや大騒動を引き起こして自らにふさわしい相手を誘き出そうともするほどだ。
そんな危険極まりない彼女だが、実は彼女は若干気まぐれ。 その力を認めた者は、例え戦いに勝とうが血を吸って殺さず、あえて貴重な"ライバル"として生かしておくという事も。
戦闘になった時、その外見からは想像もできないほどの吸血鬼特有の能力と驚異的な再生能力、そしてその種族の中でもトップレベルに高い魔力を存分に振るい、対峙する者を闇の奥深くへと沈めんと全力で襲い掛かる。
「人も人外も…外見だけで判断してはいけなくってよ？」
「貴方は、私が血を吸うに値する者か…… この私が、直々に試して差し上げますわ。」
ネグリス・アグライア
年齢：26歳
性別：女
種族：人間
職業：システムエンジニア
属性：(魔法はほとんど使えない)
武器：ライフル（AWM）
容姿：琥珀色の瞳に栗色の髪の毛、髪型はミディアムカールボブ。 上半身はベージュのステンカラーコート、下にこげ茶色のセーター。 下半身は足首まであるスカート。 他に腕時計と指ぬき手袋。
概要：表世界、アメリカのとある会社で働く、超凄腕システムエンジニア兼プログラマー。 機械やパソコン、基盤の修理もお手の物で、その有能さから会社ではよく引っ張りダコにされる。
肩から下げている青〜紫のグラデーションのショルダーバッグを常に身に着けており、その中に彼女の私物が全て詰まっている。
淡白でぶっきらぼうな性格で、ほとんどの物事に関してあまり興味を示さない。 が、人相手にはある程度ちゃんと接してくれるようだ。
語調はやや高圧的だが、本人は別に圧力を掛けたいと思っているでも無く、ただそういう話し方になってしまっているだけの様子。
恋愛に関しては特に無頓着で、何回か社員からデートを申し込まれてはいるが、そのすべてを悉く断っているようで、彼女の前に玉砕した男も多い。
だが、自分の仕事やそれに関連する事、一部の事柄に対しては強烈な拘りを感じている様子。 それ故に、その練度も高い。
女性ながらも空手をやっており、本人は護身用と運動不足解消のためだと言っているが、割と小さ目な見た目とは裏腹に大柄な痴漢を背負い投げするほどに強く、その腕前は中々のもの。
他にも、愛車でのドライブやクレー射撃が趣味。 特にクレー射撃は結構長く続けているため、ライフルの扱いもかなり洗練されている。
何故か大好物のスニッカーズを、いつも大量に持ち歩いてる。 暇さえあればもぐもぐ。 親しい人になら、頼めば時々１つ分けてくれる。
また、彼女は喫煙者で、人気の無い場所や喫煙が許可されている場所では、時折壁に寄り掛かってのんびりと煙草をふかしている姿も。
余談だが、ペットにめちゃくちゃやんちゃなハムスターを一匹飼っている。 ちなみにハムスターの名前は「ファーリー(Furry)」、メスである。
「…ま、君の事は何も知らないが、私は私のやれる事をするだけだよ。」
「なんだ、緊張してるのか？ …スニッカーズでも食べるかい？」
性別：女
種族：人間
職業：システムエンジニア
属性：(魔法はほとんど使えない)
武器：ライフル（AWM）
容姿：琥珀色の瞳に栗色の髪の毛、髪型はミディアムカールボブ。 上半身はベージュのステンカラーコート、下にこげ茶色のセーター。 下半身は足首まであるスカート。 他に腕時計と指ぬき手袋。
概要：表世界、アメリカのとある会社で働く、超凄腕システムエンジニア兼プログラマー。 機械やパソコン、基盤の修理もお手の物で、その有能さから会社ではよく引っ張りダコにされる。
肩から下げている青〜紫のグラデーションのショルダーバッグを常に身に着けており、その中に彼女の私物が全て詰まっている。
淡白でぶっきらぼうな性格で、ほとんどの物事に関してあまり興味を示さない。 が、人相手にはある程度ちゃんと接してくれるようだ。
語調はやや高圧的だが、本人は別に圧力を掛けたいと思っているでも無く、ただそういう話し方になってしまっているだけの様子。
恋愛に関しては特に無頓着で、何回か社員からデートを申し込まれてはいるが、そのすべてを悉く断っているようで、彼女の前に玉砕した男も多い。
だが、自分の仕事やそれに関連する事、一部の事柄に対しては強烈な拘りを感じている様子。 それ故に、その練度も高い。
女性ながらも空手をやっており、本人は護身用と運動不足解消のためだと言っているが、割と小さ目な見た目とは裏腹に大柄な痴漢を背負い投げするほどに強く、その腕前は中々のもの。
他にも、愛車でのドライブやクレー射撃が趣味。 特にクレー射撃は結構長く続けているため、ライフルの扱いもかなり洗練されている。
何故か大好物のスニッカーズを、いつも大量に持ち歩いてる。 暇さえあればもぐもぐ。 親しい人になら、頼めば時々１つ分けてくれる。
また、彼女は喫煙者で、人気の無い場所や喫煙が許可されている場所では、時折壁に寄り掛かってのんびりと煙草をふかしている姿も。
余談だが、ペットにめちゃくちゃやんちゃなハムスターを一匹飼っている。 ちなみにハムスターの名前は「ファーリー(Furry)」、メスである。
「…ま、君の事は何も知らないが、私は私のやれる事をするだけだよ。」
「なんだ、緊張してるのか？ …スニッカーズでも食べるかい？」
コッペパン
ディラント
鋭意制作中です。
ゼルィリバ・リーディリー
年齢：不詳 性別：女性 種族：魔族 職業：無し 属性：闇
武器：なし
突如現れた強大な力を持つ魔族。裏世界に通ずる別世界の住民で、かつて生命を生み出した神の１人。生命を殺める行為に対し一切の抵抗は存在せず、その姿を見た人々は『殺戮神』と称した。
紫色の肩甲骨辺りまである髪と赤色の横に伸びた２本のツノを持ち、表情は笑みの状態で固定され常に瞳を閉じている。光の速度をゆうに超える素早さで空を動き回り、その機動性は一切障害物に当たらぬほど高い。ツノは周囲の空間を把握する為に存在している。
かつて裏世界の結界を破壊しようとした人物の１人。その時受けた傷は今でも残っており、彼女はその傷が疼く事に楽しげな笑みを浮かべている。
因みに彼女自体は別に世界の崩壊を望んでいる訳ではないが、単純に面白そうだからという理由で破壊をしようとしただけ。至って純粋である。
戦闘では一切の武器を使用する事は無く、すべてを己の魔力のみで戦闘を行う。本気を出せば凄まじい魔力で人々の臓器は狂い、触れるだけで力無き凡人を殺めることが出来るらしいが弱い者を虐める気にはならないらしくまだやっていない。敵らしくないとは言ってはいけない。
「皆さん皆さん、私はいーっぱい頑張って強くなったんですよお！さあさ見てくださいな、いっきまーすよー♪」
時々彼女に似た白髪の悪魔が結界付近で存在しているらしいが、一体どういう存在なのかは理解されていない。
へルディエル・ディヴェペチュラ
年齢:不詳
性別:女性？
種族:魔族(不明)
職業:無し
属性:闇
武器:無し
容姿:巨大な蜘蛛の胴体から人間の身体を生やした魔物。人間の身体には腕は無い。
性格:人間と蜘蛛という全く遺伝子情報の異なる物同士が繋がっている事から拒絶反応を起こし、知能の発達を妨げている。故に、彼の言葉の話し方は主語と述語のみで表される。呻き声を常に上げている様や、何より巨大な蜘蛛の下肢を持つ容姿から忌み嫌われる存在でもある。
備考:ゼルィリバ・リーディリー同様突然この世界に現れた存在であり、裏世界にはられている結界を同じく破壊しようとしている存在。持つ魔力も、放つ気配もゼルィリバとほぼ一緒であり、その気になれば相当の力を発揮する...のだが、知能が乏しく力加減が出来ぬ他、上手に魔法を扱う事も出来ず実力としては大きく劣る。また結界を破壊する行為自体は良く思っていないらしく、ごく稀にゼルィリバに反抗する様子も見られるだろう。
常に苦しげな呻き声を上げ、狂った様な動作を繰り返す。これはゼルィリバによる呪縛が大きく関連しているらしく、本来なら彼は善人なのかもしれない。だが、真相は誰にも分からない。
戦闘では、本物の蜘蛛の如くおぞましい程の素早さで動き長い前脚で獲物を捕らえる他、発達した蜘蛛の胴体の異常な程の硬度を利用し突進さえ行う。蜘蛛糸には耐熱効果も備えられており、それを粘液の様に放つ事で武器や弾丸さえも使えなくしてしまう。
だが、人間の身体自体は攻撃や防御をする術は無く、疲労しきった所を狙われてしまうとどうしようも無い。
性別:女性？
種族:魔族(不明)
職業:無し
属性:闇
武器:無し
容姿:巨大な蜘蛛の胴体から人間の身体を生やした魔物。人間の身体には腕は無い。
性格:人間と蜘蛛という全く遺伝子情報の異なる物同士が繋がっている事から拒絶反応を起こし、知能の発達を妨げている。故に、彼の言葉の話し方は主語と述語のみで表される。呻き声を常に上げている様や、何より巨大な蜘蛛の下肢を持つ容姿から忌み嫌われる存在でもある。
備考:ゼルィリバ・リーディリー同様突然この世界に現れた存在であり、裏世界にはられている結界を同じく破壊しようとしている存在。持つ魔力も、放つ気配もゼルィリバとほぼ一緒であり、その気になれば相当の力を発揮する...のだが、知能が乏しく力加減が出来ぬ他、上手に魔法を扱う事も出来ず実力としては大きく劣る。また結界を破壊する行為自体は良く思っていないらしく、ごく稀にゼルィリバに反抗する様子も見られるだろう。
常に苦しげな呻き声を上げ、狂った様な動作を繰り返す。これはゼルィリバによる呪縛が大きく関連しているらしく、本来なら彼は善人なのかもしれない。だが、真相は誰にも分からない。
戦闘では、本物の蜘蛛の如くおぞましい程の素早さで動き長い前脚で獲物を捕らえる他、発達した蜘蛛の胴体の異常な程の硬度を利用し突進さえ行う。蜘蛛糸には耐熱効果も備えられており、それを粘液の様に放つ事で武器や弾丸さえも使えなくしてしまう。
だが、人間の身体自体は攻撃や防御をする術は無く、疲労しきった所を狙われてしまうとどうしようも無い。
うーたん
ジョルジョーネ・ティトラティカ
年齢 15
種族 人間
職業 戦士
所属チーム 孤児院
国籍
魔法系統 主に火
武器 ハンマー 隠し小刀
備考 飢饉の時に口減らしとして捨てられた孤児。同時期に捨てられたアンジェラとは姉弟の様なもので仲が良い。快活で真っ直ぐな性格。捻じ曲がった考えと悪が大嫌いでヒーロー志望。義理の姉であるユキナの性格をよく引き継いでいる。路地裏で拾ったイグナツィオを弟として可愛がろうとしたが、寧ろイグナツィオに世話を焼かれている。隠し小刀はもしもの時のためにイグナツィオが持たせた。暴れさせると周りを考えないため、やたらと物がぶっ壊れる。
容姿 ぴょんぴょんと跳ねた茶髪、時々金色の髪が混ざっている。青色の目。服は動きやすい服が多いが、だいたい選んで買ってやっているのはアンジェラやイグナツィオ。その為、機能的でもある。
種族 人間
職業 戦士
所属チーム 孤児院
国籍
魔法系統 主に火
武器 ハンマー 隠し小刀
備考 飢饉の時に口減らしとして捨てられた孤児。同時期に捨てられたアンジェラとは姉弟の様なもので仲が良い。快活で真っ直ぐな性格。捻じ曲がった考えと悪が大嫌いでヒーロー志望。義理の姉であるユキナの性格をよく引き継いでいる。路地裏で拾ったイグナツィオを弟として可愛がろうとしたが、寧ろイグナツィオに世話を焼かれている。隠し小刀はもしもの時のためにイグナツィオが持たせた。暴れさせると周りを考えないため、やたらと物がぶっ壊れる。
容姿 ぴょんぴょんと跳ねた茶髪、時々金色の髪が混ざっている。青色の目。服は動きやすい服が多いが、だいたい選んで買ってやっているのはアンジェラやイグナツィオ。その為、機能的でもある。
アンジェラ・オズワルド
年齢 15
種族 人間
職業 魔法師
所属チーム 孤児院
国籍
魔法系統 主に風
武器 ロッド
備考 飢饉の時に口減らしとして捨てられた孤児。同時期に捨てたジョルジョーネとは姉弟の様なもので仲が良い。大人しそうに見えて気が強い。いつも無茶や器物損壊をするジョルジョーネに呆れつつ、可愛がっている。義理の姉であるユキナの様に姉のような存在になりたいと日々願っている。路地裏で拾ったイグナツィオを弟として可愛がろうとしたが、寧ろイグナツィオに世話を焼かれている。常識人かと思いきや脳筋という特徴を持つため、イグナツィオの胃痛をマッハで加速させている。魔術の中でも回復系が得意。ただし、詠唱が長いので戦闘中に使用するには不向き。
容姿 ストレートの髪で桃色。肩くらいの長さに切りそろえられ、前髪の端が髪飾りによってまとめられている。青色の目。服はぴったりと身体にフィットするワンピース。ただし、下半身はバルーン状のスカートになっており、見えにくい。ワンピースは何処か花をイメージさせる。
種族 人間
職業 魔法師
所属チーム 孤児院
国籍
魔法系統 主に風
武器 ロッド
備考 飢饉の時に口減らしとして捨てられた孤児。同時期に捨てたジョルジョーネとは姉弟の様なもので仲が良い。大人しそうに見えて気が強い。いつも無茶や器物損壊をするジョルジョーネに呆れつつ、可愛がっている。義理の姉であるユキナの様に姉のような存在になりたいと日々願っている。路地裏で拾ったイグナツィオを弟として可愛がろうとしたが、寧ろイグナツィオに世話を焼かれている。常識人かと思いきや脳筋という特徴を持つため、イグナツィオの胃痛をマッハで加速させている。魔術の中でも回復系が得意。ただし、詠唱が長いので戦闘中に使用するには不向き。
容姿 ストレートの髪で桃色。肩くらいの長さに切りそろえられ、前髪の端が髪飾りによってまとめられている。青色の目。服はぴったりと身体にフィットするワンピース。ただし、下半身はバルーン状のスカートになっており、見えにくい。ワンピースは何処か花をイメージさせる。
イグナツィオ・クレイモア
年齢 14（多分）
種族 天使
職業 剣士
所属チーム 孤児院
国籍
魔法系統 主に水（神属性は記憶が戻れば使えるんじゃね）
武器 刀［五月雨］
備考 路地裏で倒れていた所をアンジェラとジョルジョーネに発見された。孤児院で目覚めるより前の記憶が無く、背中に大きな傷がある。取り敢えず二人の年下という事になっているが、実際の年齢は不明。物事を達観した目で見る冷静な少年。時折感情の有無を疑いたくなる様な冷酷な判断を下す事もあるが、実際は情が深く、熱くなりやすい性格で、それを冷静さの仮面で覆い隠してる状態。義理の姉であるユキナの顔に見覚えがあるそうだがいまいち思い出せない。一応アンジェラとジョルジョーネの弟扱いに素直に従っているが、偶にキレる。二人の元気()さに胃痛がマッハ。刀の扱いに慣れており、なおかつ魔術もそれなりに得意。
容姿 艶やかな黒髪のストレート。肩甲骨辺りまで伸びており、横髪の一部を後ろで一つ括りにしている。服はアシンメトリーな服装が多い。彼にしてはあまり機能的ではないのは、選んだのがジョルジョーネだからである。
種族 天使
職業 剣士
所属チーム 孤児院
国籍
魔法系統 主に水（神属性は記憶が戻れば使えるんじゃね）
武器 刀［五月雨］
備考 路地裏で倒れていた所をアンジェラとジョルジョーネに発見された。孤児院で目覚めるより前の記憶が無く、背中に大きな傷がある。取り敢えず二人の年下という事になっているが、実際の年齢は不明。物事を達観した目で見る冷静な少年。時折感情の有無を疑いたくなる様な冷酷な判断を下す事もあるが、実際は情が深く、熱くなりやすい性格で、それを冷静さの仮面で覆い隠してる状態。義理の姉であるユキナの顔に見覚えがあるそうだがいまいち思い出せない。一応アンジェラとジョルジョーネの弟扱いに素直に従っているが、偶にキレる。二人の元気()さに胃痛がマッハ。刀の扱いに慣れており、なおかつ魔術もそれなりに得意。
容姿 艶やかな黒髪のストレート。肩甲骨辺りまで伸びており、横髪の一部を後ろで一つ括りにしている。服はアシンメトリーな服装が多い。彼にしてはあまり機能的ではないのは、選んだのがジョルジョーネだからである。
シエル・ミーリス
名前：Ciel・Mialis(シエル・ミーリス)
性別：男（？）
出身：
種族：人間（？）
職業：聖人（？）
魔法系統：召喚術
容姿：儚げで透き通った印象を持たせる白金の髪。空のように遠く海のように深い蒼目を持っている。表情は柔和でどこか幼く、純粋な子供を感じさせる。しかし時折大人びた表情、不思議な雰囲気を見せる。
性格：基本的に穏やかで、何処か抜けている所のある無邪気な性格。
しかし、怒ると手がつけられなくなる程怒り狂うが、謝れば何とかなる。
無知な割に物知りで何も考えていないようで沢山の事を考えている。
人に性格をなかなか掴ませない性格。
その他：全属性の精霊を従えさせ、普段からも意思の疎通が可能という色々と規格外の人外っぽい何か。
一言
「少し眠いかも、寝ていいかな」
「あ、ねぇねぇアミル。…何でもないよ、呼んでみただけ」
性別：男（？）
出身：
種族：人間（？）
職業：聖人（？）
魔法系統：召喚術
容姿：儚げで透き通った印象を持たせる白金の髪。空のように遠く海のように深い蒼目を持っている。表情は柔和でどこか幼く、純粋な子供を感じさせる。しかし時折大人びた表情、不思議な雰囲気を見せる。
性格：基本的に穏やかで、何処か抜けている所のある無邪気な性格。
しかし、怒ると手がつけられなくなる程怒り狂うが、謝れば何とかなる。
無知な割に物知りで何も考えていないようで沢山の事を考えている。
人に性格をなかなか掴ませない性格。
その他：全属性の精霊を従えさせ、普段からも意思の疎通が可能という色々と規格外の人外っぽい何か。
一言
「少し眠いかも、寝ていいかな」
「あ、ねぇねぇアミル。…何でもないよ、呼んでみただけ」
Fenrir(フェンリル)
性別：男(?)
出身：
種族：聖人
職業：聖職者（暗殺者）
魔法系統：水（氷寄り）
容姿：黒檀の様な黒髪に雪の様に白い肌、唇はもちろん血潮の様に綺麗に赤いが白雪姫ではない。深海の様に深い蒼い目を持っている。いつも優しげな微笑みを浮かべているが、作り笑いの方が多い。真面目な表情は冷たい。
性格：いつでも冷静で社交的。礼儀正しく物知りだが、人間関係に関しては無知な時がある。優しい時がほとんどだが、規則を度が過ぎた形で破る人間、ユーリに敵対心を抱いた人間に対してはひどく冷たい。
その他：百年前に今と全く同じ姿で見かけたという噂があるが定かではない
一言
「ユーリさん、無茶はダメです。」
「問答無用、容赦はしません」
出身：
種族：聖人
職業：聖職者（暗殺者）
魔法系統：水（氷寄り）
容姿：黒檀の様な黒髪に雪の様に白い肌、唇はもちろん血潮の様に綺麗に赤いが白雪姫ではない。深海の様に深い蒼い目を持っている。いつも優しげな微笑みを浮かべているが、作り笑いの方が多い。真面目な表情は冷たい。
性格：いつでも冷静で社交的。礼儀正しく物知りだが、人間関係に関しては無知な時がある。優しい時がほとんどだが、規則を度が過ぎた形で破る人間、ユーリに敵対心を抱いた人間に対してはひどく冷たい。
その他：百年前に今と全く同じ姿で見かけたという噂があるが定かではない
一言
「ユーリさん、無茶はダメです。」
「問答無用、容赦はしません」
詩音炎月(ｼｵﾝ ｴﾝｹﾞﾂ)
名前：詩音炎月(17)
性別：男
出身：不明
種族：不明
職業：剣士
魔法：火
容姿：髪はショート、前髪は七三分けで黒髪。目は深い赤色で、少年の面影が残った日本人顔をしている。軍服の様な学ランの様な白い服を身に付けており、刀を佩く為のベルトを装備している アホ毛が1本、左向きに伸びている。ぴよぴよする
性格：若干馬鹿で空気の読めない所があるが、常に無邪気で思いやりがあり、他人を気遣える
性格が少し幼く思えるのは、おそらく記憶喪失のせい
時々真面目だったり、相手の心が見えてるかのような発言をするが、多分全部天然
曰く、難しい事を難しく考えるのは面倒。 清々しい脳筋である
その他：目覚める前の記憶がない。故に自分が何者かも分からないし、知り合いが居たのかも分からない。あと、刀を握ると少しだけ性格が変わる
一言
｢ミレニア！指示をくれ！｣
｢⋯俺、考えるの嫌いなんだよね｣
性別：男
出身：不明
種族：不明
職業：剣士
魔法：火
容姿：髪はショート、前髪は七三分けで黒髪。目は深い赤色で、少年の面影が残った日本人顔をしている。軍服の様な学ランの様な白い服を身に付けており、刀を佩く為のベルトを装備している アホ毛が1本、左向きに伸びている。ぴよぴよする
性格：若干馬鹿で空気の読めない所があるが、常に無邪気で思いやりがあり、他人を気遣える
性格が少し幼く思えるのは、おそらく記憶喪失のせい
時々真面目だったり、相手の心が見えてるかのような発言をするが、多分全部天然
曰く、難しい事を難しく考えるのは面倒。 清々しい脳筋である
その他：目覚める前の記憶がない。故に自分が何者かも分からないし、知り合いが居たのかも分からない。あと、刀を握ると少しだけ性格が変わる
一言
｢ミレニア！指示をくれ！｣
｢⋯俺、考えるの嫌いなんだよね｣
ミレニア
名前：ミレニア(17)
性別：女
出身：日本
種族：ハーフ(人造人間×超能力者)
職業：(元)学生
魔法：全属性(ハンデ有り)
容姿：髪はセミロング、前髪は九一分けでカチューシャと1分けのサイド髪を止めるためのピン留めを2つ、全て銀色のものを付けている。目は翡翠色で、黒髪。人造人間の父と外国人だった母の影響で肌は真っ白。白いブレザーの制服を来ており、その上から肩から脇に掛けるタイプのガンホルダーを装備しており、銃ではなくカードが入っている 人造人間らしい見た目はしていない
性格：表情が薄く、感情表現も希薄な少女。微笑んだり、笑ったりはするものの、やはり表情は薄く長くそばに居ないとその変化に気付くのは難しい。
思いやりや、仲間を思う気持ちがない訳ではないが、基本的に冷静で冷淡 。司令塔で有ろうとして感情を殺しているという面が強い。
少し前に恋人を亡くしている故か、他人と触れ合うことも少ない
その他：完全に異能力特化した人造人間と超能力者のハーフ。魔法(のような異能力)は全属性使えるが、使いこなせない。全く、欠片も、微塵も、制御できない。唯一カードを通して制御する事で使用する事が出来る。
しかし、カードにはゲームの様に一定のルールがあり、若干運任せな面がある。なお、カードを通さなければその威力は世界全体に影響を及ぼせるが、本当に制御出来ないので、失敗すれば世界を滅ぼしかねない
一言
｢炎月、考え無しに突っ込まないでください。｣
｢すみません、話すのは苦手なので。｣
性別：女
出身：日本
種族：ハーフ(人造人間×超能力者)
職業：(元)学生
魔法：全属性(ハンデ有り)
容姿：髪はセミロング、前髪は九一分けでカチューシャと1分けのサイド髪を止めるためのピン留めを2つ、全て銀色のものを付けている。目は翡翠色で、黒髪。人造人間の父と外国人だった母の影響で肌は真っ白。白いブレザーの制服を来ており、その上から肩から脇に掛けるタイプのガンホルダーを装備しており、銃ではなくカードが入っている 人造人間らしい見た目はしていない
性格：表情が薄く、感情表現も希薄な少女。微笑んだり、笑ったりはするものの、やはり表情は薄く長くそばに居ないとその変化に気付くのは難しい。
思いやりや、仲間を思う気持ちがない訳ではないが、基本的に冷静で冷淡 。司令塔で有ろうとして感情を殺しているという面が強い。
少し前に恋人を亡くしている故か、他人と触れ合うことも少ない
その他：完全に異能力特化した人造人間と超能力者のハーフ。魔法(のような異能力)は全属性使えるが、使いこなせない。全く、欠片も、微塵も、制御できない。唯一カードを通して制御する事で使用する事が出来る。
しかし、カードにはゲームの様に一定のルールがあり、若干運任せな面がある。なお、カードを通さなければその威力は世界全体に影響を及ぼせるが、本当に制御出来ないので、失敗すれば世界を滅ぼしかねない
一言
｢炎月、考え無しに突っ込まないでください。｣
｢すみません、話すのは苦手なので。｣
フィーTAN
サエリ・アルフリード
名前：サエリ・アルフリード
年齢：15歳
性別：♀
種族：人間
職業：学生
魔法系統：風、無
武器：ハリケーンマグナム（銃と槍に変形）
容姿：160cm、45kg、80-55-79 緑の髪と瞳。目はツリ目でもタレ目でもないぐらい、本当にちょっとだけタレ目気味かも。髪型はちょいと長いぐらい、前髪が右に曲がっている。変。水色のワンピースに白のショートブーツ。緑の宝石のペンダントをしている。
概要：裏世界出身。表世界で医者の父と2人で暮らす中学3年生。少々面倒くさがりであまり勉強もしていないが意外と頼まれたことをやってくれたりもする。
なかなか辛辣で息をするように毒を吐くこともあるが、優しさもあり、誰かを助けたいという気持ちはとても強く、そこそこ常識人でもある。とても勇気がある。だが高所恐怖症。
大のゲーム好きであり、ゲームの腕はかなりのもの。特に搦め手や嫌がらせを得意とする。
普通に暮らしていたのだが、ある日突然戦闘に巻き込まれ、死にかけた所を奇跡の女神に救われ、変身能力を得、Uniteに加わることになる。
突然戦いに身を投じるようになったため、戦いに関しては素人だが、運動神経は結構よく力も割と強く、魔力もかなり高くステータスのバランスもいいと必要なものは大体揃っており、決して弱くはない…はず。戦い方はある程度は女神さんが教えてくれる。
「無理！ダメ！やだ！嫌！NO！あうあうあー！」
「バカなの？下手なの？」「大丈夫、絶対助ける！」
名前：Alfried-Wind
年齢：15歳
性別：♀
種族：人間＋女神
職業：魔法師
魔法系統：風
武器：ハリケーンマグナム（銃と槍に変形）
容姿：160�僉�45kg、80-55-79 エメラルドグリーンの髪と瞳、前髪は右へさらに伸びている。白をベースに所々綺麗な緑色が入った服装に白のブーツ、胸には緑の宝石にリボンと一目で魔法少女と分かる派手な格好。
概要：H-A-B-C-D-S=100-84-93-100-93-130 計600 サエリと奇跡の女神が融合した魔法少女。風の魔法とハリケーンマグナムと高いスピードが武器。攻守共に高水準なバランスのいいステータスのおかげで攻撃からサポートまで色々とこなせるのだが、風属性の奇跡の女神と高所恐怖症のサエリの相性があまりよくないからか、サエリが戦いに関しては素人だからか、本来の力を出し切れないことも多い。
女神の人格が出てくることもあり、恐らくそっちの方が強い。
必殺技はハリケーンマグナムから強力な風属性の光線を放つ「サイクロンシュート」、ハリケーンマグナムから伸びた風属性の刃で相手を貫く「サイクロンスピア」、胸の宝石から光線を放つ「クリスタルインパルス」
「絶対に…守って見せる！」
年齢：15歳
性別：♀
種族：人間
職業：学生
魔法系統：風、無
武器：ハリケーンマグナム（銃と槍に変形）
容姿：160cm、45kg、80-55-79 緑の髪と瞳。目はツリ目でもタレ目でもないぐらい、本当にちょっとだけタレ目気味かも。髪型はちょいと長いぐらい、前髪が右に曲がっている。変。水色のワンピースに白のショートブーツ。緑の宝石のペンダントをしている。
概要：裏世界出身。表世界で医者の父と2人で暮らす中学3年生。少々面倒くさがりであまり勉強もしていないが意外と頼まれたことをやってくれたりもする。
なかなか辛辣で息をするように毒を吐くこともあるが、優しさもあり、誰かを助けたいという気持ちはとても強く、そこそこ常識人でもある。とても勇気がある。だが高所恐怖症。
大のゲーム好きであり、ゲームの腕はかなりのもの。特に搦め手や嫌がらせを得意とする。
普通に暮らしていたのだが、ある日突然戦闘に巻き込まれ、死にかけた所を奇跡の女神に救われ、変身能力を得、Uniteに加わることになる。
突然戦いに身を投じるようになったため、戦いに関しては素人だが、運動神経は結構よく力も割と強く、魔力もかなり高くステータスのバランスもいいと必要なものは大体揃っており、決して弱くはない…はず。戦い方はある程度は女神さんが教えてくれる。
「無理！ダメ！やだ！嫌！NO！あうあうあー！」
「バカなの？下手なの？」「大丈夫、絶対助ける！」
名前：Alfried-Wind
年齢：15歳
性別：♀
種族：人間＋女神
職業：魔法師
魔法系統：風
武器：ハリケーンマグナム（銃と槍に変形）
容姿：160�僉�45kg、80-55-79 エメラルドグリーンの髪と瞳、前髪は右へさらに伸びている。白をベースに所々綺麗な緑色が入った服装に白のブーツ、胸には緑の宝石にリボンと一目で魔法少女と分かる派手な格好。
概要：H-A-B-C-D-S=100-84-93-100-93-130 計600 サエリと奇跡の女神が融合した魔法少女。風の魔法とハリケーンマグナムと高いスピードが武器。攻守共に高水準なバランスのいいステータスのおかげで攻撃からサポートまで色々とこなせるのだが、風属性の奇跡の女神と高所恐怖症のサエリの相性があまりよくないからか、サエリが戦いに関しては素人だからか、本来の力を出し切れないことも多い。
女神の人格が出てくることもあり、恐らくそっちの方が強い。
必殺技はハリケーンマグナムから強力な風属性の光線を放つ「サイクロンシュート」、ハリケーンマグナムから伸びた風属性の刃で相手を貫く「サイクロンスピア」、胸の宝石から光線を放つ「クリスタルインパルス」
「絶対に…守って見せる！」
エイプリル・エターナル
年齢 13
性別 ♀
種族 人間
職業 魔法師
魔法系統 闇、火、氷（水）、雷（風）
武器 スパークルエッジ：140cmぐらいの剣。最初から持っている。
エスペシャリーブレード：150cmぐらいの万能っぽい銃剣。
備考
容姿 170cm 40kg
髪は紫でへの字のアホ毛みたいな意味不明な髪型。
目も紫。
ツリ目気味、キリッとしている。
性別 ♀
種族 人間
職業 魔法師
魔法系統 闇、火、氷（水）、雷（風）
武器 スパークルエッジ：140cmぐらいの剣。最初から持っている。
エスペシャリーブレード：150cmぐらいの万能っぽい銃剣。
備考
容姿 170cm 40kg
髪は紫でへの字のアホ毛みたいな意味不明な髪型。
目も紫。
ツリ目気味、キリッとしている。
青薔薇
青薔薇 雀士
性別:男
年齢:18
出身:表世界 日本
種族:人間
職業:学生
魔法系統:草 光 無
武器:Heretic【大剣】(刃渡り…約1.2m 刃の幅…約15cm 刃厚…約26mm 柄の長さ…約22cm)
S&W M500【回転式拳銃】(銃身が2本に改造されている。装填数が6発に増加。耐久力強化仕様。)
容姿:身長171cm。服装は青色のダウンジャケットを愛用しており、その下に適当なシャツを着て、ジーンズを履いている。
靴は黒のランニングシューズ。これらの服に防護機能は一切ない。ダウンジャケットの中に銃等を隠し持っている。愛用の
剣は使わない時は常に背に背負っている。髪型はショートヘアー。髪色はメッシュカラーで、上半分が黒色、下半分が青色
。瞳は黒色。
性格:基本、陽気でマイペースだが、冷静に物事に取り組む時もある。稀に楽しくなって興奮しすぎた時にヒャッハーした
り、状況問わず戯言を吐く事もある。
その他:身内から受け継いだ魔力を持つ若き雀鬼。雀鬼と言うのは麻雀が鬼強いと言う意味なので、厳密に言うと鬼ではな
い。普段は私立時狭間学園の学生として学園に通いながら、小遣い稼ぎと称してメンバー達とチーム活動に勤めている。
チーム内ではリーダー的存在。麻雀が趣味で、暇な時はチームメンバー達と打ったり、雀荘に入り浸っていたりする。あ
ろう事か、姿をくらました親から虐殺魔の血を受け継いでいる。心境によっては殺人鬼に豹変してしまう。それは自身が
殺める事に快感、恍惚を覚える時。本人もその呪いは自覚しており、正常を保つ様心掛けてる。銃や剣等の武器の扱いに
は慣れている。曰く、見よう見まねらしい。銃は小型かつ片手で扱える位の物を好んで使う。仕事の時は気分次第で1挺だ
け持っていく。魔法の扱いは普通。簡単な魔法は得意だが、難しい物はちょっと苦手。体術による戦闘もできる。コマン
ドサンボとテコンドーが混ざった我流格闘術スタイル。使用している剣…Hereticは先代から受け継がれた物。地球に墜ち
た隕石を素材にして作られた白銀の剣。その強度は凄まじい物で、砕ける事はまず無い。
『あぁ、僕はこの日常が大好きだ。この世は刺激だらけで楽しい。そう…思わないかな？』
『やろっか。お互い全力でね』
年齢:18
出身:表世界 日本
種族:人間
職業:学生
魔法系統:草 光 無
武器:Heretic【大剣】(刃渡り…約1.2m 刃の幅…約15cm 刃厚…約26mm 柄の長さ…約22cm)
S&W M500【回転式拳銃】(銃身が2本に改造されている。装填数が6発に増加。耐久力強化仕様。)
容姿:身長171cm。服装は青色のダウンジャケットを愛用しており、その下に適当なシャツを着て、ジーンズを履いている。
靴は黒のランニングシューズ。これらの服に防護機能は一切ない。ダウンジャケットの中に銃等を隠し持っている。愛用の
剣は使わない時は常に背に背負っている。髪型はショートヘアー。髪色はメッシュカラーで、上半分が黒色、下半分が青色
。瞳は黒色。
性格:基本、陽気でマイペースだが、冷静に物事に取り組む時もある。稀に楽しくなって興奮しすぎた時にヒャッハーした
り、状況問わず戯言を吐く事もある。
その他:身内から受け継いだ魔力を持つ若き雀鬼。雀鬼と言うのは麻雀が鬼強いと言う意味なので、厳密に言うと鬼ではな
い。普段は私立時狭間学園の学生として学園に通いながら、小遣い稼ぎと称してメンバー達とチーム活動に勤めている。
チーム内ではリーダー的存在。麻雀が趣味で、暇な時はチームメンバー達と打ったり、雀荘に入り浸っていたりする。あ
ろう事か、姿をくらました親から虐殺魔の血を受け継いでいる。心境によっては殺人鬼に豹変してしまう。それは自身が
殺める事に快感、恍惚を覚える時。本人もその呪いは自覚しており、正常を保つ様心掛けてる。銃や剣等の武器の扱いに
は慣れている。曰く、見よう見まねらしい。銃は小型かつ片手で扱える位の物を好んで使う。仕事の時は気分次第で1挺だ
け持っていく。魔法の扱いは普通。簡単な魔法は得意だが、難しい物はちょっと苦手。体術による戦闘もできる。コマン
ドサンボとテコンドーが混ざった我流格闘術スタイル。使用している剣…Hereticは先代から受け継がれた物。地球に墜ち
た隕石を素材にして作られた白銀の剣。その強度は凄まじい物で、砕ける事はまず無い。
『あぁ、僕はこの日常が大好きだ。この世は刺激だらけで楽しい。そう…思わないかな？』
『やろっか。お互い全力でね』
黄凛 雀士
性別:女
年齢:18
出身:表世界 日本
種族:人間
職業:学生
魔法系統:草 光 無
武器:クラリックガン【自動拳銃】 2挺(魔力伝導パッチ付属。耐久力強化仕様。)
バレット M82A1【対物火器】(耐久力強化仕様。)
容姿:身長171cm。服装は白のワイシャツ、学園から支給されたエンブレム入りの黒のブレザー。膝上まである赤のストラ
イプ柄のスカート、その下に黒ストをはいている。靴はヒールの無い黒のサイハイブーツ。背中側の腰にホルスターを装
着しており、其処に小型の銃を入れている。髪型はロングヘアーかつハーフアップ。髪色はメッシュカラーで、右側から
青色、黒色、黄色となっている。瞳は茶色。
性格:常に溌剌としていて活発な性格。そして少し幼稚で子供っぽく、妙に頭が悪かったり泣き虫だったりする。そのま
た逆、雰囲気がガラリと変わって急激に冷静になったりと全体的に情緒不安定。
その他:ひょんな事から魔法使いに目覚め、平凡な人生から抜け出す活路を見出した女性。その瞬間、本人は大いに喜ん
だとか。青薔薇 雀士の妹。正しくは義理の妹。ちょっとややこしい。兄と同じ私立時狭間学園に通っている。兄とは学
園等では偶に用があったら話す位の程々の付き合いなのだが、同じチームに所属するとなった途端、兄に異様に執着す
る様になった。その事について彼は少し困っている…らしい。誰から教わったのか不明だが、銃の扱いはそれなりに心得
ている。撃ち方さえ知れば幅広く使いこなせる。逆に近接武器を持たせると、ただ振れば良いと勘違いして無闇にぶん回
したりして色々と危ない。魔法の扱いは普通。難度の高い魔法は少し厳しい。体術による戦闘もできる。良く言えばロシ
アのシステマに見える。悪く言えばただの見様見真似の動きもみえる。そんな感じのイマイチ攻撃が読めない不思議なス
タイル。
『魔法を使える様になってから毎日がキラキラ大ハッピーなの!!私達は毛嫌いされてる風潮があるけど、そんな事気にし
ない』
『お相手致しましょー。なんちゃって、てへっ』
年齢:18
出身:表世界 日本
種族:人間
職業:学生
魔法系統:草 光 無
武器:クラリックガン【自動拳銃】 2挺(魔力伝導パッチ付属。耐久力強化仕様。)
バレット M82A1【対物火器】(耐久力強化仕様。)
容姿:身長171cm。服装は白のワイシャツ、学園から支給されたエンブレム入りの黒のブレザー。膝上まである赤のストラ
イプ柄のスカート、その下に黒ストをはいている。靴はヒールの無い黒のサイハイブーツ。背中側の腰にホルスターを装
着しており、其処に小型の銃を入れている。髪型はロングヘアーかつハーフアップ。髪色はメッシュカラーで、右側から
青色、黒色、黄色となっている。瞳は茶色。
性格:常に溌剌としていて活発な性格。そして少し幼稚で子供っぽく、妙に頭が悪かったり泣き虫だったりする。そのま
た逆、雰囲気がガラリと変わって急激に冷静になったりと全体的に情緒不安定。
その他:ひょんな事から魔法使いに目覚め、平凡な人生から抜け出す活路を見出した女性。その瞬間、本人は大いに喜ん
だとか。青薔薇 雀士の妹。正しくは義理の妹。ちょっとややこしい。兄と同じ私立時狭間学園に通っている。兄とは学
園等では偶に用があったら話す位の程々の付き合いなのだが、同じチームに所属するとなった途端、兄に異様に執着す
る様になった。その事について彼は少し困っている…らしい。誰から教わったのか不明だが、銃の扱いはそれなりに心得
ている。撃ち方さえ知れば幅広く使いこなせる。逆に近接武器を持たせると、ただ振れば良いと勘違いして無闇にぶん回
したりして色々と危ない。魔法の扱いは普通。難度の高い魔法は少し厳しい。体術による戦闘もできる。良く言えばロシ
アのシステマに見える。悪く言えばただの見様見真似の動きもみえる。そんな感じのイマイチ攻撃が読めない不思議なス
タイル。
『魔法を使える様になってから毎日がキラキラ大ハッピーなの!!私達は毛嫌いされてる風潮があるけど、そんな事気にし
ない』
『お相手致しましょー。なんちゃって、てへっ』
ホロ・エスディア
性別:女
年齢:20
出身:裏世界 北
種族:吸血鬼(天然)
職業:メイド
魔法系統:影 水 光
武器:Zug Zwang【特殊武器】(武器項目の特殊系を参照。)
容姿:身長179cm。服装は長袖ロングスカートのメイド服を愛用している。ヘッドドレス付き。おしゃれをするのが面倒で
いつもこの格好。この服が好きというのもある。靴はヒールの無い黒のショートブーツ。髪型はセミショートヘアー。髪
色は紺色。瞳は紫色。
性格:いつも何処かぼんやりとしているが、やるべき事には真面目に取り組む性格。少し怠惰な面もあるが、自身を拾って
くれた恩もあってか主人やメンバー達には献身的に尽くしている。意外と優しい。
その他:北側から半ば裏切る形で逃げる様に国を渡った女性。逃げ出した理由は…単純な話、向こう側の国の持つ妙な思想
、そしてその変な思想を持つ人間共の下でメイドとして汚い仕事をするのが嫌になった、と言った所か。そのせいか宗教
や教会等に関するものが嫌いになった。後に青薔薇 雀士にチームの新たな戦力、そして身の回りの世話をしてもらうのに
相応しいとされ、メイドとして引き取られる事になる。最初は不安だったが主人とメンバー達と打ち解けるのにそれ程時
間は掛からなかった。自身は純潔な吸血鬼。しかし、世間体も考え吸血鬼である事はあまり表沙汰にはしない様にしてい
る。チームの中では最年長な為、メンバー全員の保護者の様な役割もある。魔法の知識には心得があり、上位の魔法も使
える。武器を使った戦闘についても悪くない。ただ、銃にしろ近接武器ににしろ扱いが物凄く乱暴なのでやたらと壊しま
くる。体術による戦闘もできる。決まった型の無い、ただぶん殴り思い切り蹴りぶん投げるだけの力任せの喧嘩術。戦力
は恐らくチーム内でトップ。武器の修理や買い換えの回数もトップ。
『神は見ているだとか、神を崇めろだとか…本当気色悪いし、鬱陶しい。取り敢えずブッ殺す』
『はぁー……面倒臭ぇ』
年齢:20
出身:裏世界 北
種族:吸血鬼(天然)
職業:メイド
魔法系統:影 水 光
武器:Zug Zwang【特殊武器】(武器項目の特殊系を参照。)
容姿:身長179cm。服装は長袖ロングスカートのメイド服を愛用している。ヘッドドレス付き。おしゃれをするのが面倒で
いつもこの格好。この服が好きというのもある。靴はヒールの無い黒のショートブーツ。髪型はセミショートヘアー。髪
色は紺色。瞳は紫色。
性格:いつも何処かぼんやりとしているが、やるべき事には真面目に取り組む性格。少し怠惰な面もあるが、自身を拾って
くれた恩もあってか主人やメンバー達には献身的に尽くしている。意外と優しい。
その他:北側から半ば裏切る形で逃げる様に国を渡った女性。逃げ出した理由は…単純な話、向こう側の国の持つ妙な思想
、そしてその変な思想を持つ人間共の下でメイドとして汚い仕事をするのが嫌になった、と言った所か。そのせいか宗教
や教会等に関するものが嫌いになった。後に青薔薇 雀士にチームの新たな戦力、そして身の回りの世話をしてもらうのに
相応しいとされ、メイドとして引き取られる事になる。最初は不安だったが主人とメンバー達と打ち解けるのにそれ程時
間は掛からなかった。自身は純潔な吸血鬼。しかし、世間体も考え吸血鬼である事はあまり表沙汰にはしない様にしてい
る。チームの中では最年長な為、メンバー全員の保護者の様な役割もある。魔法の知識には心得があり、上位の魔法も使
える。武器を使った戦闘についても悪くない。ただ、銃にしろ近接武器ににしろ扱いが物凄く乱暴なのでやたらと壊しま
くる。体術による戦闘もできる。決まった型の無い、ただぶん殴り思い切り蹴りぶん投げるだけの力任せの喧嘩術。戦力
は恐らくチーム内でトップ。武器の修理や買い換えの回数もトップ。
『神は見ているだとか、神を崇めろだとか…本当気色悪いし、鬱陶しい。取り敢えずブッ殺す』
『はぁー……面倒臭ぇ』
フォルティッシムス・マキナ
性別:女
年齢:2023年辺り稼働
出身:表世界 日本
種族:アンドロイド
職業:学生
国籍:表世界 日本
魔法系統:光 水 火
武器:闇穿ち【刀】(作成者不明の無銘刀。刃渡り…約110cm 柄の長さ…約28cm 刃幅…3.5cm)
容姿:身長164cm。服装は上下黒主体のセーラー服を着ている。スカートの長さは膝下辺りまである。下には黒ストを履い
ている。丈が足元まである人工皮革の紺色のロングコートを着ている事がある。靴は茶色のローファー。髪型はロングヘ
アー。髪色は黒色。瞳は茶色。アンドロイド故か、手や首等関節が人間らしく無いところが目立つ。
性格:物静かで暗く、大人しい。人前でも自分から喋る事はあまりない。しかし人嫌いと言うわけではない。人間らしく
感情は露わにする。静かにゆったりと過ごすのが好きなだけらしい。尚、チームメンバーとは結構社交的に接している。
猫が好き。
その他:人間の日常生活を支える為に開発された、Welfare Wings社製の量産型女性アンドロイド。しかしOSには過去に数
え切れない殺人の罪を犯して処刑された虐殺魔の魂が憑依している。だが、虐殺行為から足を洗い、今は私立時狭間学園
に転入し、学園に通いながら残りの人生を生きている。後に青薔薇 雀士から自身が魔法を使える事を見込まれて勧誘を
受け、チームに所属する事になる。処刑される前の虐殺魔としての戦闘の記憶がまだあるので、武器の扱い、戦い方は良
い方。因みに銃はあまり好きじゃないらしい。不得意と言うわけではないが、1種の拘りと言うものだろう。魔法の方も
複数扱えるあたり、大分使用に慣れている。体術による戦闘もできる。テコンドーを主流にした足技中心の格闘スタイル
。激しい戦闘向けのアンドロイドでは無いので、電池切れや高温注意等様々な細かい配慮が必要になっている。因みに正
式名称はSSA-FG-Machina。SSAはSmart Serve Androidの略。FGはFirst Generationの略。名前のフォルティッシムスは後
から自身が名付けた。
『私は新たな強さを手に入れた。そしてこの強さは…ただ殺すだけじゃない、守る為に使いたいの。』
『手加減は無し、許して。』
年齢:2023年辺り稼働
出身:表世界 日本
種族:アンドロイド
職業:学生
国籍:表世界 日本
魔法系統:光 水 火
武器:闇穿ち【刀】(作成者不明の無銘刀。刃渡り…約110cm 柄の長さ…約28cm 刃幅…3.5cm)
容姿:身長164cm。服装は上下黒主体のセーラー服を着ている。スカートの長さは膝下辺りまである。下には黒ストを履い
ている。丈が足元まである人工皮革の紺色のロングコートを着ている事がある。靴は茶色のローファー。髪型はロングヘ
アー。髪色は黒色。瞳は茶色。アンドロイド故か、手や首等関節が人間らしく無いところが目立つ。
性格:物静かで暗く、大人しい。人前でも自分から喋る事はあまりない。しかし人嫌いと言うわけではない。人間らしく
感情は露わにする。静かにゆったりと過ごすのが好きなだけらしい。尚、チームメンバーとは結構社交的に接している。
猫が好き。
その他:人間の日常生活を支える為に開発された、Welfare Wings社製の量産型女性アンドロイド。しかしOSには過去に数
え切れない殺人の罪を犯して処刑された虐殺魔の魂が憑依している。だが、虐殺行為から足を洗い、今は私立時狭間学園
に転入し、学園に通いながら残りの人生を生きている。後に青薔薇 雀士から自身が魔法を使える事を見込まれて勧誘を
受け、チームに所属する事になる。処刑される前の虐殺魔としての戦闘の記憶がまだあるので、武器の扱い、戦い方は良
い方。因みに銃はあまり好きじゃないらしい。不得意と言うわけではないが、1種の拘りと言うものだろう。魔法の方も
複数扱えるあたり、大分使用に慣れている。体術による戦闘もできる。テコンドーを主流にした足技中心の格闘スタイル
。激しい戦闘向けのアンドロイドでは無いので、電池切れや高温注意等様々な細かい配慮が必要になっている。因みに正
式名称はSSA-FG-Machina。SSAはSmart Serve Androidの略。FGはFirst Generationの略。名前のフォルティッシムスは後
から自身が名付けた。
『私は新たな強さを手に入れた。そしてこの強さは…ただ殺すだけじゃない、守る為に使いたいの。』
『手加減は無し、許して。』
右寄 狂也
性別:男
年齢:21
出身:表世界 日本
種族:人間
職業:退役軍人
魔法系統:火 光 影
武器:グルカナイフ【短剣】(刃渡り…約45cm 柄の長さ…約15cm)
Double Down【拳銃】(武器項目の特殊系を参照。)
容姿:身長175cm。上は白のワイシャツに紺色のジャケットを着用し、黒のネクタイを締めている。下は黒のスラックス。
靴は黒の革靴。髪型はショートヘアー。髪色は緋色。瞳は深緑色。仕事の時は黒の指無し革手袋をはめている。ハンドガ
ンを所持する時は腰辺りにホルスターを付けている。
性格:結構短気で怒りやすい。怒りを我慢出来ず爆発させてしまう事も。ただ、発散させたり他者から宥められると案外
早く正気に戻る。それ以外は基本穏やかで優しい。馬鹿という程でもないがちょっと頭が足りない所もある。ごく稀に黄
金の閃きを得る時がある。
その他:自国を心から愛してるという奇妙な思想を密かに持つ男性。元々は軍人で、国の為に熱心に働いていた。『国の
為なら命を捧げる位容易い』…といった感じの事を常日頃から考えており、狂気的な程に尽くす事が自身の最大の宿命で
本望であった。だが、ある時上官から『国に尽くすのは素晴らしい。しかしその考えは此処では危う過ぎる』と助言をも
らう。意味がよく分からなかったので心機一転、別の道でも探してみるかと早々に軍から退いた。その心変わりがうっか
り彼に魔力を与えてしまった。後に、引退して暇していた所を青薔薇 雀士がホロ・エスディアを介して彼をチームに勧
誘、所属する事になる。因みに彼は喫煙者である。戦闘は元軍人と言うだけあって申し分無い。銃器、近接武器の扱いは
共に優秀。逆に魔法は微妙。最悪…と、までは行かないが簡単なものしか使えない…というか使いたくないらしい。体術
による戦闘もできる。軍隊式格闘術を自分なりに工夫させた我流格闘術スタイル。
『うるせぇ、一服くらいさせろ。此れだけで気が収まるんだから安いもんだろ？』
『気に入らねぇな…オーケー、来い。』
年齢:21
出身:表世界 日本
種族:人間
職業:退役軍人
魔法系統:火 光 影
武器:グルカナイフ【短剣】(刃渡り…約45cm 柄の長さ…約15cm)
Double Down【拳銃】(武器項目の特殊系を参照。)
容姿:身長175cm。上は白のワイシャツに紺色のジャケットを着用し、黒のネクタイを締めている。下は黒のスラックス。
靴は黒の革靴。髪型はショートヘアー。髪色は緋色。瞳は深緑色。仕事の時は黒の指無し革手袋をはめている。ハンドガ
ンを所持する時は腰辺りにホルスターを付けている。
性格:結構短気で怒りやすい。怒りを我慢出来ず爆発させてしまう事も。ただ、発散させたり他者から宥められると案外
早く正気に戻る。それ以外は基本穏やかで優しい。馬鹿という程でもないがちょっと頭が足りない所もある。ごく稀に黄
金の閃きを得る時がある。
その他:自国を心から愛してるという奇妙な思想を密かに持つ男性。元々は軍人で、国の為に熱心に働いていた。『国の
為なら命を捧げる位容易い』…といった感じの事を常日頃から考えており、狂気的な程に尽くす事が自身の最大の宿命で
本望であった。だが、ある時上官から『国に尽くすのは素晴らしい。しかしその考えは此処では危う過ぎる』と助言をも
らう。意味がよく分からなかったので心機一転、別の道でも探してみるかと早々に軍から退いた。その心変わりがうっか
り彼に魔力を与えてしまった。後に、引退して暇していた所を青薔薇 雀士がホロ・エスディアを介して彼をチームに勧
誘、所属する事になる。因みに彼は喫煙者である。戦闘は元軍人と言うだけあって申し分無い。銃器、近接武器の扱いは
共に優秀。逆に魔法は微妙。最悪…と、までは行かないが簡単なものしか使えない…というか使いたくないらしい。体術
による戦闘もできる。軍隊式格闘術を自分なりに工夫させた我流格闘術スタイル。
『うるせぇ、一服くらいさせろ。此れだけで気が収まるんだから安いもんだろ？』
『気に入らねぇな…オーケー、来い。』
レティック・ミリオンダラー
性別：女
年齢：23
出身：裏世界 ミレイア皇国
種族：人間
職業：聖職者
魔法・使用系統：水 草 光
武器：教団の制式採用武器全般を使用。
容姿：身長168cm。教団から支給された白を基調とした修道服を着ている。胸に1つ、腰に1つ、二の腕の部分に2つずつ黒
のベルトをキツめに締めている。胸のベルトは妙に大きめ。スカート丈の長さは膝より上気味。下には真っ白のタイツを
履いている。靴は拍車のついた灰色のショートブーツ。首に十字架の付いたロザリオを下げている。髪型はベリーロング
ヘアーかつ一つ結び。髪色は透き通る様な水色。瞳は虹色。
性格：基本物静かで大人しい。社交性に富みつつ落ち着きのある性格。地味に口調が荒く、力の抜けた喋り方をする。善
良な者にはとても優しく手を差し伸べたりするが、そうで無い者や一部の種族にはその状況毎に昂ぶる感情を露わにする
。
その他：神への強い信仰心を持ち、迷える人々の『導』になると言う宿命を果たそうと奉仕の日々を過ごしている女性。
ディオーネ祓魔師教団所属で、自身の階級は軍隊で言うところの尉官辺りに属している。表裏世界各地に設立されている
教団の支部や教会からの要請等を常に1人で受理し、転々としながら活動をするのが主な仕事。文句や不満等を漏らさな
い働きぶりに、他の聖職者達からは一目置かれている。しかし癖の強い性格や立ち振る舞いの面で彼女を良しとする人間
はほぼ居ない。単独での仕事が多いのはそういう事が原因だからである。戦闘面は鍛えられてる辺り滅法強く、ベテラン
の軍人ですら勝てるかどうか怪しい。武器の扱いは手慣れており、教団の制式採用武器全てをあっさりと使いこなす。魔
法も同様で、上位の物を少しだけ齧っている。体術による戦闘も出来る。軽やかさに長けた風変わりな型を取り込んだ教
団仕込みの祓魔格闘術スタイル。欠点が無い様に思えるが、悪い癖なのは後述の体質の性か、自ら攻撃を受けたりして意
図的に体力を削っていく戦い方をしようとする事である。教団の人間のみが知る特殊かつ高度な呼吸法『Niveus Spiritu
s』を会得している。簡潔に言えば著しい身体能力の向上が望める効果があるのだが、自身は其れ等もマスターしており、
常人を超越した動きを得ている。余談だが自身にかかる背徳感や痛み等に悦びを感じ、それを機にやる気とかが溢れ出て
くる奇妙な体質持ちである。
『迷えし者に純白なる加護を…あなたは何か気に入らないので適用外。』
『はぎゃああぁ、もっと強く痛めつけて下しいぃいいぃ〜〜っ!!!ふひぇっひぇっひょええぇ…うぶっ!!!おろろろろ…。』
年齢：23
出身：裏世界 ミレイア皇国
種族：人間
職業：聖職者
魔法・使用系統：水 草 光
武器：教団の制式採用武器全般を使用。
容姿：身長168cm。教団から支給された白を基調とした修道服を着ている。胸に1つ、腰に1つ、二の腕の部分に2つずつ黒
のベルトをキツめに締めている。胸のベルトは妙に大きめ。スカート丈の長さは膝より上気味。下には真っ白のタイツを
履いている。靴は拍車のついた灰色のショートブーツ。首に十字架の付いたロザリオを下げている。髪型はベリーロング
ヘアーかつ一つ結び。髪色は透き通る様な水色。瞳は虹色。
性格：基本物静かで大人しい。社交性に富みつつ落ち着きのある性格。地味に口調が荒く、力の抜けた喋り方をする。善
良な者にはとても優しく手を差し伸べたりするが、そうで無い者や一部の種族にはその状況毎に昂ぶる感情を露わにする
。
その他：神への強い信仰心を持ち、迷える人々の『導』になると言う宿命を果たそうと奉仕の日々を過ごしている女性。
ディオーネ祓魔師教団所属で、自身の階級は軍隊で言うところの尉官辺りに属している。表裏世界各地に設立されている
教団の支部や教会からの要請等を常に1人で受理し、転々としながら活動をするのが主な仕事。文句や不満等を漏らさな
い働きぶりに、他の聖職者達からは一目置かれている。しかし癖の強い性格や立ち振る舞いの面で彼女を良しとする人間
はほぼ居ない。単独での仕事が多いのはそういう事が原因だからである。戦闘面は鍛えられてる辺り滅法強く、ベテラン
の軍人ですら勝てるかどうか怪しい。武器の扱いは手慣れており、教団の制式採用武器全てをあっさりと使いこなす。魔
法も同様で、上位の物を少しだけ齧っている。体術による戦闘も出来る。軽やかさに長けた風変わりな型を取り込んだ教
団仕込みの祓魔格闘術スタイル。欠点が無い様に思えるが、悪い癖なのは後述の体質の性か、自ら攻撃を受けたりして意
図的に体力を削っていく戦い方をしようとする事である。教団の人間のみが知る特殊かつ高度な呼吸法『Niveus Spiritu
s』を会得している。簡潔に言えば著しい身体能力の向上が望める効果があるのだが、自身は其れ等もマスターしており、
常人を超越した動きを得ている。余談だが自身にかかる背徳感や痛み等に悦びを感じ、それを機にやる気とかが溢れ出て
くる奇妙な体質持ちである。
『迷えし者に純白なる加護を…あなたは何か気に入らないので適用外。』
『はぎゃああぁ、もっと強く痛めつけて下しいぃいいぃ〜〜っ!!!ふひぇっひぇっひょええぇ…うぶっ!!!おろろろろ…。』
エルナト・アージェンティ
年齢：19
性別：女
出身：(自称)表世界 日本
種族：悪魔
職業：暗殺者
魔法・使用系統：禁忌
武器：Lucifel【自動拳銃】(遠距離系を参照。)
容姿：身長170cm。上はシルバーアクセサリーが大量に付いた黒のレザージャケット。その下に白のタンクトップを着てい
る。下は赤のスカートに、所々破れた黒のサイハイソックスを履いている。靴は赤いチェック柄の裏地が見えるようにな
っている黒のショートブーツ。帽子は黒のレプリカ軍帽。髪型は金髪のロングヘアーかつツインテール。瞳は緑色と青色。
変異時は両腕が化物らしい体表に変わり、背に黒鳥の様な翼を持つ様になる。普段生活する時は両者に魔力迷彩をかけて
隠している。
性格：自称、清く正しい性格。基本大人しい方ではあるが、自らを最上級に近い悪魔と名乗っている生粋のナルシスト。
気高く、誇り高い悪魔で在るべきだと常に自身に言い聞かせており、物怖じする事が無い。誰に対しても。しかし、好き
な物に直面すると感情が暴走するポンコツな一面を見せる事がある。口調が荒く、言葉の最後には大体汚い言葉が付いて
くる。
その他：自身が洗礼された高階級の悪魔である事を証明すべく、人間の世界へと降り立った女性。自らの高貴さ溢るる自
信を見てもらえる同志が居らず、飽き飽きしていた所で人間を相手にすると決めそれらしい格好と人間の姿を借りてやっ
てきた。普段は自分磨きなるものに勤しんでいるが、所属チームの『黒鷹血統』の一員として仕事もしている。表向きは
善良なチームとして申請されているが、本当は暗殺業主体のチームで自身も細々と人殺しに加担している。暗殺者の同胞
からは戦闘術を学んでおり、体術を用いた戦闘や武器を扱った戦闘はそれなりに得意。また、一部の魔法を詠唱や魔力消
費無しに使用できる。…故に自身は其れ等ばかりに頼っているので、他の魔法については一切学んでおらず、扱える種類
の幅はかなり狭い。悪魔らしく凶悪な素質を持つ。『Devil's Never Die』の名を持つそれは、半径約5m内の距離にいる
対象者の体をメンガースポンジへと変化させ徐々にバラバラにする。散ったメンガースポンジは更に分散し続け、最終的
には跡形もなく全て消滅する。意識の無い無機質の物にも対応している。これらの能力発動の条件は総じて『対象が能力
者と目が合う事』で発動する。効果の及ぶ範囲、そして発動するしないのタイミングは選択出来る。尚、発動させるには
能力者が30秒以上目を合わせ続けなければならない。人間らしく生き始めてから食に関する事に興味を持ち始めている。
特に甘い物に執着しており、1日3食デザートになる事が多々ある。本人は礼儀正しいつもりではあるが勿論穴もあり(寧
ろ穴だらけだが)、よく人が居る居ない問わずに手を舐める癖がある。手に付いたスイーツのクリームやチョコを舐めと
る癖が原因らしい。
『俺は容姿端麗、清廉潔白な悪魔だ。人間より偉いんだから敬え、クソヤロー共 』
『なんだテメェ…やるか?望むなら痛みなく消し飛ばしてやるよ、バーカ』
性別：女
出身：(自称)表世界 日本
種族：悪魔
職業：暗殺者
魔法・使用系統：禁忌
武器：Lucifel【自動拳銃】(遠距離系を参照。)
容姿：身長170cm。上はシルバーアクセサリーが大量に付いた黒のレザージャケット。その下に白のタンクトップを着てい
る。下は赤のスカートに、所々破れた黒のサイハイソックスを履いている。靴は赤いチェック柄の裏地が見えるようにな
っている黒のショートブーツ。帽子は黒のレプリカ軍帽。髪型は金髪のロングヘアーかつツインテール。瞳は緑色と青色。
変異時は両腕が化物らしい体表に変わり、背に黒鳥の様な翼を持つ様になる。普段生活する時は両者に魔力迷彩をかけて
隠している。
性格：自称、清く正しい性格。基本大人しい方ではあるが、自らを最上級に近い悪魔と名乗っている生粋のナルシスト。
気高く、誇り高い悪魔で在るべきだと常に自身に言い聞かせており、物怖じする事が無い。誰に対しても。しかし、好き
な物に直面すると感情が暴走するポンコツな一面を見せる事がある。口調が荒く、言葉の最後には大体汚い言葉が付いて
くる。
その他：自身が洗礼された高階級の悪魔である事を証明すべく、人間の世界へと降り立った女性。自らの高貴さ溢るる自
信を見てもらえる同志が居らず、飽き飽きしていた所で人間を相手にすると決めそれらしい格好と人間の姿を借りてやっ
てきた。普段は自分磨きなるものに勤しんでいるが、所属チームの『黒鷹血統』の一員として仕事もしている。表向きは
善良なチームとして申請されているが、本当は暗殺業主体のチームで自身も細々と人殺しに加担している。暗殺者の同胞
からは戦闘術を学んでおり、体術を用いた戦闘や武器を扱った戦闘はそれなりに得意。また、一部の魔法を詠唱や魔力消
費無しに使用できる。…故に自身は其れ等ばかりに頼っているので、他の魔法については一切学んでおらず、扱える種類
の幅はかなり狭い。悪魔らしく凶悪な素質を持つ。『Devil's Never Die』の名を持つそれは、半径約5m内の距離にいる
対象者の体をメンガースポンジへと変化させ徐々にバラバラにする。散ったメンガースポンジは更に分散し続け、最終的
には跡形もなく全て消滅する。意識の無い無機質の物にも対応している。これらの能力発動の条件は総じて『対象が能力
者と目が合う事』で発動する。効果の及ぶ範囲、そして発動するしないのタイミングは選択出来る。尚、発動させるには
能力者が30秒以上目を合わせ続けなければならない。人間らしく生き始めてから食に関する事に興味を持ち始めている。
特に甘い物に執着しており、1日3食デザートになる事が多々ある。本人は礼儀正しいつもりではあるが勿論穴もあり(寧
ろ穴だらけだが)、よく人が居る居ない問わずに手を舐める癖がある。手に付いたスイーツのクリームやチョコを舐めと
る癖が原因らしい。
『俺は容姿端麗、清廉潔白な悪魔だ。人間より偉いんだから敬え、クソヤロー共 』
『なんだテメェ…やるか?望むなら痛みなく消し飛ばしてやるよ、バーカ』
ツクモ・ミトロファノヴァ
年齢：24
性別：女
出身：表世界 日本
種族：人間
職業：軍人
魔法・使用系統：神精林檎
武器：S&W M29【回転式拳銃】(自身で購入した物を使用。)
容姿：身長170cm。上は幾つかの装飾を施したﾀﾞﾌﾞﾙﾎﾞﾀﾝの詰襟ジャケット。中に白のワイシャツを着ている。下は膝上辺り
の丈のプリーツ状のスカートを着用し、黒のストッキングを着込んでいる。靴は革製のロングブーツ。また、付属の制帽を
被っている。基本は支給されたこれら一式の軍服を着用している。全体的な色は黒色。これとは別に色違いの白色の軍服を
所持している。髪型はミディアムヘアーかつボブカット。髪色は黒色。瞳はオッドアイで、右目が灰色。左目が水色。
性格：基本的に温厚な性格でおっとりしている。仕事中や固い空気では無い限り、常にのほほんとしている。笑い上戸で面
白い物や楽しい話等を好む。笑い話がツボにはまると延々と笑ったり、脈絡もなく思い出し笑いをする。駄洒落を考えるの
も好きで、思いついたら(クオリティ自体はともかく)すぐさま口にしたりする。
その他：元は真人間であったが後述の『神精林檎』の能力を手にし、それを生かすべく戦いの世界に身を投じる事を決意し
た女性。…こうすると聞こえはいいが、入隊した本来の目的は金の入りが良く食費に困らないから、というものである。普
段は戦地の前線に出向いてる他、街の警備等の細々とした任務も請け負っている。国軍においては特殊な能力を持っている
故に上での扱いがあやふやになっており、階級らしい物は与えられていない。戦闘においては国軍所属という事もあって申
し分ない。マーシャルアーツを用いた白兵戦、斥候から狙撃と多岐にわたる銃撃戦までしっかりこなせる。一方で戦車や装
甲車等の兵器の操縦は苦手とする。かろうじて操縦出来るのはヘリコプターくらい。本人がそれらの訓練を意図的に拒んで
いるのが原因。曰く、『狭いしむさ苦しいから嫌い』…だそう。神精林檎の能力の１つ『Cralus Glacies』を持つ。水と氷
を操る能力だが、殺傷力を重視するため氷を主として操っている。氷で武器や氷壁を生成したり、鋭利な形で生み出し攻撃
するなど雑多様々。研究の余地はある、と自信も能力の用途拡張に奮起している。仕事柄か、かなりの大食い。一度の食事
量がかなり多く、自身が食事に掛ける費用は遠慮がない。他の人比べ代謝が良い反面燃費効率がとても悪く、空腹になりや
すい。空腹になると途端に気分が沈みだし、機嫌が悪くなる。因みに自身の本名は『ツクモ・エラストヴナ・ミトロファノ
ヴァ』。ロシア人と日本人の間に生まれたハーフである。が、完全な日本育ちなのでロシア語は全然知らない。
『夕食抜きで、ユーショック……うふふふ…今日のご飯まだかな…ふふ』
『あら、震えてるのかな…？凍死しないように…すぐ終わらせなきゃ…』
性別：女
出身：表世界 日本
種族：人間
職業：軍人
魔法・使用系統：神精林檎
武器：S&W M29【回転式拳銃】(自身で購入した物を使用。)
容姿：身長170cm。上は幾つかの装飾を施したﾀﾞﾌﾞﾙﾎﾞﾀﾝの詰襟ジャケット。中に白のワイシャツを着ている。下は膝上辺り
の丈のプリーツ状のスカートを着用し、黒のストッキングを着込んでいる。靴は革製のロングブーツ。また、付属の制帽を
被っている。基本は支給されたこれら一式の軍服を着用している。全体的な色は黒色。これとは別に色違いの白色の軍服を
所持している。髪型はミディアムヘアーかつボブカット。髪色は黒色。瞳はオッドアイで、右目が灰色。左目が水色。
性格：基本的に温厚な性格でおっとりしている。仕事中や固い空気では無い限り、常にのほほんとしている。笑い上戸で面
白い物や楽しい話等を好む。笑い話がツボにはまると延々と笑ったり、脈絡もなく思い出し笑いをする。駄洒落を考えるの
も好きで、思いついたら(クオリティ自体はともかく)すぐさま口にしたりする。
その他：元は真人間であったが後述の『神精林檎』の能力を手にし、それを生かすべく戦いの世界に身を投じる事を決意し
た女性。…こうすると聞こえはいいが、入隊した本来の目的は金の入りが良く食費に困らないから、というものである。普
段は戦地の前線に出向いてる他、街の警備等の細々とした任務も請け負っている。国軍においては特殊な能力を持っている
故に上での扱いがあやふやになっており、階級らしい物は与えられていない。戦闘においては国軍所属という事もあって申
し分ない。マーシャルアーツを用いた白兵戦、斥候から狙撃と多岐にわたる銃撃戦までしっかりこなせる。一方で戦車や装
甲車等の兵器の操縦は苦手とする。かろうじて操縦出来るのはヘリコプターくらい。本人がそれらの訓練を意図的に拒んで
いるのが原因。曰く、『狭いしむさ苦しいから嫌い』…だそう。神精林檎の能力の１つ『Cralus Glacies』を持つ。水と氷
を操る能力だが、殺傷力を重視するため氷を主として操っている。氷で武器や氷壁を生成したり、鋭利な形で生み出し攻撃
するなど雑多様々。研究の余地はある、と自信も能力の用途拡張に奮起している。仕事柄か、かなりの大食い。一度の食事
量がかなり多く、自身が食事に掛ける費用は遠慮がない。他の人比べ代謝が良い反面燃費効率がとても悪く、空腹になりや
すい。空腹になると途端に気分が沈みだし、機嫌が悪くなる。因みに自身の本名は『ツクモ・エラストヴナ・ミトロファノ
ヴァ』。ロシア人と日本人の間に生まれたハーフである。が、完全な日本育ちなのでロシア語は全然知らない。
『夕食抜きで、ユーショック……うふふふ…今日のご飯まだかな…ふふ』
『あら、震えてるのかな…？凍死しないように…すぐ終わらせなきゃ…』
ルカ*
らとり
山烏 羅十裏
名前：山烏 羅十裏(22)
性別：男
出身：日本 関東
種族：人間
職業：C2B軍幹部（クエスト参加部隊）
魔法・使用系統：装備属性付与能力 エネルギー操作能力
容姿：黒髪 黒瞳 長身痩せ型 左腕左脚欠損
性格：真面目で短気マイペース
その他：宇宙生命体UNAの細胞保有
一言「状況開始、さて頑張ろうか〜」
性別：男
出身：日本 関東
種族：人間
職業：C2B軍幹部（クエスト参加部隊）
魔法・使用系統：装備属性付与能力 エネルギー操作能力
容姿：黒髪 黒瞳 長身痩せ型 左腕左脚欠損
性格：真面目で短気マイペース
その他：宇宙生命体UNAの細胞保有
一言「状況開始、さて頑張ろうか〜」
Wiki内の所々で喋ってる人達
御乃咲 リヴェーチ
年齢：19
性別：女
出身：裏世界 アマレット王国
種族：獣人(狐)
職業：職人(ガンスミス)
魔法・使用系統：光
容姿：身長174cm。いつも漢字の入ったTシャツを好んで着ている。下はデニムのショートパンツ。更にその下に黒のタイツを履いている。靴は白のランニングシューズ。髪型はショートヘアー。髪色は黒。生えてる狐の耳と尾も黒色だが、先端近くは白色。
性格：社交的で優しく、どんな人が相手でもいつも笑顔でいる。その代わり、かなりの嘘つき。ジョークとしての嘘もつくが、偶に洒落にならない程の嘘をつく事もある。
その他：裏世界で銃器について興味を持ち、表世界へと来訪した女性。様々な技術等を習得した後、念願の銃に携わる職に就いた。現在は妹と弟を引き連れて表世界でガンショップ『超激辛』を経営している。自身は店長であり、ガンスミス。銃についてはかなりの腕を持つ…と自身は豪語している。(本当かどうかは不明)
銃好きともあって、ミリタリー系の本や映像作品も好き。ガンショップが休みの時は大体サバゲーに興じている。その他には日本の漢字が好きらしい。尚、形や並びが好きなだけで殆ど意味は知らない。因みに本名はリヴェーチ・レストゥル。漢字名は自身が勝手に考えた。
実銃では『DSR-1』を愛銃として持っている。
『此処で売ってる銃は全て最高の品よ。…嘘でーす。兎に角、私に任せてよ』
性別：女
出身：裏世界 アマレット王国
種族：獣人(狐)
職業：職人(ガンスミス)
魔法・使用系統：光
容姿：身長174cm。いつも漢字の入ったTシャツを好んで着ている。下はデニムのショートパンツ。更にその下に黒のタイツを履いている。靴は白のランニングシューズ。髪型はショートヘアー。髪色は黒。生えてる狐の耳と尾も黒色だが、先端近くは白色。
性格：社交的で優しく、どんな人が相手でもいつも笑顔でいる。その代わり、かなりの嘘つき。ジョークとしての嘘もつくが、偶に洒落にならない程の嘘をつく事もある。
その他：裏世界で銃器について興味を持ち、表世界へと来訪した女性。様々な技術等を習得した後、念願の銃に携わる職に就いた。現在は妹と弟を引き連れて表世界でガンショップ『超激辛』を経営している。自身は店長であり、ガンスミス。銃についてはかなりの腕を持つ…と自身は豪語している。(本当かどうかは不明)
銃好きともあって、ミリタリー系の本や映像作品も好き。ガンショップが休みの時は大体サバゲーに興じている。その他には日本の漢字が好きらしい。尚、形や並びが好きなだけで殆ど意味は知らない。因みに本名はリヴェーチ・レストゥル。漢字名は自身が勝手に考えた。
実銃では『DSR-1』を愛銃として持っている。
『此処で売ってる銃は全て最高の品よ。…嘘でーす。兎に角、私に任せてよ』
御乃咲 ウェルネア
年齢：18
性別：女
出身：裏世界 アマレット王国
種族：龍人(ラミア)
職業：職人(裏世界の遠距離武器)
魔法・使用系統：草 光
容姿：人型の時は身長174cm。上は灰色のブラウス。下は黒のコルセットスカートに白のサイハイソックス。スカートの長さは膝あたりまで。靴は黒のローファー。髪型はセミロングヘアー。髪色は黒。龍人の時は全長約6mになる。龍の体表は藍色。龍人、人型に関わらず瞳が黄色がかった蛇眼になっている。
性格：とてものんびりとした性格で、特に用が無い時は大体のほほんとしている。仕事をする時は真面目に動く。誰にでも優しいが、家族以外の人間と親密な関係を築く事を拒んでいる節がある。『自分なんかとは仲良くならない方が良い』という意味で拒んでいるらしい。笑い方が変。
その他：特に大きい夢などを持たず、行き当たりばったりで武器職人となったのんびり屋の女性。職人となったきっかけは、ただ手先が器用だったからくらいしか無い。
裏世界住みなのだが、姉に連れられて表世界へと移住した。特に異論は無かった…というかその逆、自身も表世界へ行ってみたかったので、願ったり叶ったりの結果となった。移住した後は姉の経営しているガンショップの隣にある名もなき工房で裏世界で主流の遠距離武器を作り、其れを売りながら家計の足しにしている。
暇な時は余った材料で木彫りや小物を作ったり、何も考えずボーッとしている。何かに集中している時は周りの音や動く物に全く気付かなくなる程の状態となる。その他にもロリータファッションに興味を示している。
自身はラミア型の龍人。仕事をする時や街を歩く時はその長い下半身を魔法で人型の下半身へと変化させている。其れ以外の時は基本、本来の姿で過ごしている。因みに本名ウェルネア・レストゥル。漢字名は長女が付けた。
『えっ…?ごめんなさい、もう1度言ってくれる?……何も言ってない?あぁそう…』
性別：女
出身：裏世界 アマレット王国
種族：龍人(ラミア)
職業：職人(裏世界の遠距離武器)
魔法・使用系統：草 光
容姿：人型の時は身長174cm。上は灰色のブラウス。下は黒のコルセットスカートに白のサイハイソックス。スカートの長さは膝あたりまで。靴は黒のローファー。髪型はセミロングヘアー。髪色は黒。龍人の時は全長約6mになる。龍の体表は藍色。龍人、人型に関わらず瞳が黄色がかった蛇眼になっている。
性格：とてものんびりとした性格で、特に用が無い時は大体のほほんとしている。仕事をする時は真面目に動く。誰にでも優しいが、家族以外の人間と親密な関係を築く事を拒んでいる節がある。『自分なんかとは仲良くならない方が良い』という意味で拒んでいるらしい。笑い方が変。
その他：特に大きい夢などを持たず、行き当たりばったりで武器職人となったのんびり屋の女性。職人となったきっかけは、ただ手先が器用だったからくらいしか無い。
裏世界住みなのだが、姉に連れられて表世界へと移住した。特に異論は無かった…というかその逆、自身も表世界へ行ってみたかったので、願ったり叶ったりの結果となった。移住した後は姉の経営しているガンショップの隣にある名もなき工房で裏世界で主流の遠距離武器を作り、其れを売りながら家計の足しにしている。
暇な時は余った材料で木彫りや小物を作ったり、何も考えずボーッとしている。何かに集中している時は周りの音や動く物に全く気付かなくなる程の状態となる。その他にもロリータファッションに興味を示している。
自身はラミア型の龍人。仕事をする時や街を歩く時はその長い下半身を魔法で人型の下半身へと変化させている。其れ以外の時は基本、本来の姿で過ごしている。因みに本名ウェルネア・レストゥル。漢字名は長女が付けた。
『えっ…?ごめんなさい、もう1度言ってくれる?……何も言ってない?あぁそう…』
御乃咲 ツェリシー
年齢：16
性別：男
出身：裏世界 アマレット王国
種族：人間
職業：学生
魔法・使用系統：光 影
容姿：身長169cm。上は学園から支給されたエンブレム入りの灰色のブレザー。その中には白のカッターシャツを着ている。下は紺色のスラックス。靴は茶色のローファー。髪型はちょっとだけ長めのショートヘアー。髪色は黒。
性格：家族は勿論、他人とも社交的に接する性格。そして几帳面で真面目であり、勉強や掃除等様々な事柄を抜かりなくしっかりとやるタイプ。探究心が強く、気になるものがあったら目を輝かせ強く興味を示したりする。
その他：小説家になりたいという夢を持ち、面白いアイデアを探しながら日々生活をしている少年。この夢を持ったのは、小さい頃に読んだ文字で綴られる物語達に心を打たれた…のがきっかけ。
裏世界生まれだが、姉達に連れられ表世界へとやってきた。最初は不安だらけだったが、表側の世界観の違いに衝撃を受けて移住へと至った。現在は姉達の勧めを受け、学園に通いながら様々な知識を深めている。
時間がある時は色々な場所を歩きながら周りの風景をカメラで撮ったり、思った事を手帳に記している。所謂ネタ探し。この趣味のおかげでかなり脳の引き出しが増えた…らしい。一方の小説は未だに出来てないまた、銃の知識についてもある程度理解がある。長女の話を聞いてるうちに覚えてしまったとか。本人は大歓迎の様だが。因みに本名はツェリシー・レストゥル。漢字名は(以下略)
『未知の物は忘れない内に記録するんだ。……一眼レフカメラ欲しいなぁ…』
性別：男
出身：裏世界 アマレット王国
種族：人間
職業：学生
魔法・使用系統：光 影
容姿：身長169cm。上は学園から支給されたエンブレム入りの灰色のブレザー。その中には白のカッターシャツを着ている。下は紺色のスラックス。靴は茶色のローファー。髪型はちょっとだけ長めのショートヘアー。髪色は黒。
性格：家族は勿論、他人とも社交的に接する性格。そして几帳面で真面目であり、勉強や掃除等様々な事柄を抜かりなくしっかりとやるタイプ。探究心が強く、気になるものがあったら目を輝かせ強く興味を示したりする。
その他：小説家になりたいという夢を持ち、面白いアイデアを探しながら日々生活をしている少年。この夢を持ったのは、小さい頃に読んだ文字で綴られる物語達に心を打たれた…のがきっかけ。
裏世界生まれだが、姉達に連れられ表世界へとやってきた。最初は不安だらけだったが、表側の世界観の違いに衝撃を受けて移住へと至った。現在は姉達の勧めを受け、学園に通いながら様々な知識を深めている。
時間がある時は色々な場所を歩きながら周りの風景をカメラで撮ったり、思った事を手帳に記している。所謂ネタ探し。この趣味のおかげでかなり脳の引き出しが増えた…らしい。
『未知の物は忘れない内に記録するんだ。……一眼レフカメラ欲しいなぁ…』
ネビンズ・ディサローノ
年齢：51
性別：男
出身：裏世界 アイエルト王国
種族：人間
職業：職人(近接武器)
魔法・使用系統：火 水
容姿：身長195cm。服装は上衣と下衣が一体化した灰色のつなぎを着ている。つなぎは所々焦げていたり、シミが目立つ。靴は履き古した革の長靴。髪型はショートヘアーでオールバック。髪色は金髪。瞳がオッドアイで右が茶色、左が緑色。体格はかなりの筋肉質。
性格：誰が相手でもとにかく陽気で、しつこい位に五月蝿い程に明るい性格。元気が一番がモットーでよく笑う。酒が入ると更に五月蝿くなる。熱い漢なので、元気がない人には無理矢理喝を入れてくる。
その他：代々受け継がれている武器職人の1人で、裏世界では名の知れた存在となっている男性。元は傭兵で、軍人上がりの職人。
幼少期の頃から武器の鍛冶技術を教わっており、腕前は中々のもの。数十年経った今は何代も続いてきた親の武器屋『Pergrande』の長を引き継いでおり、次の後継者を育てながら懸命に仕事をしている。
また、彼自身も武器マニアであり、他人が持つ滅多にないオリジナルの武器等を見かけた際はすかさず手記に記録している。しかし記した所で作ったりはしない。複製品を作る事は、そのオリジナルの武器を持つ人のアイデンティティーを壊す事になるので、絶対にしないと誓っているらしい。
因みに、兎に角大きい物も好き。大剣やハンマーの様な大きな武器もそうだし、巨大な建造物や酒のジョッキも大きいのが好き。何がとは言わないが女性も大きいのが好き。彼曰く、『ただ単にカッコいいし、ロマンを感じる』…だそうだ。
『大きいはスゴい!!小さい奴は今から大きくなりな!!ハーッハッハッ!!!』
性別：男
出身：裏世界 アイエルト王国
種族：人間
職業：職人(近接武器)
魔法・使用系統：火 水
容姿：身長195cm。服装は上衣と下衣が一体化した灰色のつなぎを着ている。つなぎは所々焦げていたり、シミが目立つ。靴は履き古した革の長靴。髪型はショートヘアーでオールバック。髪色は金髪。瞳がオッドアイで右が茶色、左が緑色。体格はかなりの筋肉質。
性格：誰が相手でもとにかく陽気で、しつこい位に五月蝿い程に明るい性格。元気が一番がモットーでよく笑う。酒が入ると更に五月蝿くなる。熱い漢なので、元気がない人には無理矢理喝を入れてくる。
その他：代々受け継がれている武器職人の1人で、裏世界では名の知れた存在となっている男性。元は傭兵で、軍人上がりの職人。
幼少期の頃から武器の鍛冶技術を教わっており、腕前は中々のもの。数十年経った今は何代も続いてきた親の武器屋『Pergrande』の長を引き継いでおり、次の後継者を育てながら懸命に仕事をしている。
また、彼自身も武器マニアであり、他人が持つ滅多にないオリジナルの武器等を見かけた際はすかさず手記に記録している。しかし記した所で作ったりはしない。複製品を作る事は、そのオリジナルの武器を持つ人のアイデンティティーを壊す事になるので、絶対にしないと誓っているらしい。
因みに、兎に角大きい物も好き。大剣やハンマーの様な大きな武器もそうだし、巨大な建造物や酒のジョッキも大きいのが好き。何がとは言わないが女性も大きいのが好き。彼曰く、『ただ単にカッコいいし、ロマンを感じる』…だそうだ。
『大きいはスゴい!!小さい奴は今から大きくなりな!!ハーッハッハッ!!!』
古翔 俊雄
年齢：36
性別：男
出身：表世界 日本
種族：人間
職業：職人(料理人)
魔法・使用系統：影
容姿：身長182cm。上はグレーのジャケット。その中に黒のワイシャツを着て紺色のネクタイを締めている。下はグレーのスラックス。靴は黒の革靴。これは普段着。仕事の時は白のコックコート一式を着ている。髪型はセミロングヘアー。髪色は老人の様な白髪。年に似合わず顔のシワが多い。
性格：とても温厚な性格で、常に笑顔を絶やさないでいる。明るい表情以外の顔を見せる事は少ない。料理人故かテーブルマナーの大事さを重んじている。しかし、とやかく注意する事はなく、分からない事があれば優しく教えてくれる。
その他：日々、料理の腕前を磨きながら街のとある一角でレストランを経営している男性。元々は某社の社員であったが、何かを思い立った様に退きシェフとなった。
実は料理の経験は大してなく、知識や技は全て我流。しかしそれなりの才能があったのか飲み込みが早く、レストラン『Addicted』をオープンするとそれなりに人が入り、今も続々と客を増やしている。これは彼にとって天啓だったと言える。
お店が休みの時はまったりと過ごす事が多い。街の喫茶店でお茶をしたり、夜はBARでビリヤードやダーツに興じたりお酒を飲んだりしている。優雅だね
余談だが、彼のレストランでは裏世界の食材も使っているのだが、其処の世界でもあまり扱ってない食材を使った料理もある。そしてその食材の調理方法をも知っている。我流で学んだ彼が料理人の世界に出回っていない調理方法を知っているのは、未だに謎である。
『いらっしゃいませ…この店の名の様に、僕があなた達を中毒にして見せましょう』
性別：男
出身：表世界 日本
種族：人間
職業：職人(料理人)
魔法・使用系統：影
容姿：身長182cm。上はグレーのジャケット。その中に黒のワイシャツを着て紺色のネクタイを締めている。下はグレーのスラックス。靴は黒の革靴。これは普段着。仕事の時は白のコックコート一式を着ている。髪型はセミロングヘアー。髪色は老人の様な白髪。年に似合わず顔のシワが多い。
性格：とても温厚な性格で、常に笑顔を絶やさないでいる。明るい表情以外の顔を見せる事は少ない。料理人故かテーブルマナーの大事さを重んじている。しかし、とやかく注意する事はなく、分からない事があれば優しく教えてくれる。
その他：日々、料理の腕前を磨きながら街のとある一角でレストランを経営している男性。元々は某社の社員であったが、何かを思い立った様に退きシェフとなった。
実は料理の経験は大してなく、知識や技は全て我流。しかしそれなりの才能があったのか飲み込みが早く、レストラン『Addicted』をオープンするとそれなりに人が入り、今も続々と客を増やしている。これは彼にとって天啓だったと言える。
お店が休みの時はまったりと過ごす事が多い。街の喫茶店でお茶をしたり、夜はBARでビリヤードやダーツに興じたりお酒を飲んだりしている。優雅だね
余談だが、彼のレストランでは裏世界の食材も使っているのだが、其処の世界でもあまり扱ってない食材を使った料理もある。そしてその食材の調理方法をも知っている。我流で学んだ彼が料理人の世界に出回っていない調理方法を知っているのは、未だに謎である。
『いらっしゃいませ…この店の名の様に、僕があなた達を中毒にして見せましょう』
ジェピエス・ウィンストン
年齢：29
性別：男
出身：表世界 アメリカ
種族：人造人間
職業：研究員
魔法・使用系統：無し
容姿：身長188cm。上は丈が長めの白衣。その中に黒のワイシャツを着ており、赤色のネクタイを締めている。下は黒のスラックス。靴は茶色の革靴。首から上が人の頭ではなく、灰色のオオカミの頭部になってしまっている。
性格：誰が相手でも基本礼儀正しい性格。非常に冷静沈着で、あらぬハプニングが起きたりしても狼狽える事がない。研究員の性か、かなりのチャレンジーであり、疑問に思った物は何でも試したがる。自分や他人を被検体にする事もしばしば。
その他：未知なる科学の世界で、数多の発見を求め研究を続けている男性。かなりの有能で、過去に幾つかの功績を残しているベテラン。
某所に研究所の拠点を構えており、其処で一般に流通している薬の生産、魔法を使用した新薬の開発等を部下達と行っている。部下達からも信頼されており、カリスマ性もあると見える。彼に被検体にされるのは拒んでいるが。
因みに頭部が人間の物ではなくオオカミの頭部になっているが、これは実験の産物。実験中に出来上がった新薬を躊躇せず投与してみたら、このザマである。しかしそれ以上に悪化する事はなく、本人も『前よりも良い面になったな』と満更でもないらしく、特に不便でも無いので今もそのままにしている。
『科学に終点はない。魔法という物が現れた以上、私は更に科学の果てを追い求めるだろうな』
性別：男
出身：表世界 アメリカ
種族：人造人間
職業：研究員
魔法・使用系統：無し
容姿：身長188cm。上は丈が長めの白衣。その中に黒のワイシャツを着ており、赤色のネクタイを締めている。下は黒のスラックス。靴は茶色の革靴。首から上が人の頭ではなく、灰色のオオカミの頭部になってしまっている。
性格：誰が相手でも基本礼儀正しい性格。非常に冷静沈着で、あらぬハプニングが起きたりしても狼狽える事がない。研究員の性か、かなりのチャレンジーであり、疑問に思った物は何でも試したがる。自分や他人を被検体にする事もしばしば。
その他：未知なる科学の世界で、数多の発見を求め研究を続けている男性。かなりの有能で、過去に幾つかの功績を残しているベテラン。
某所に研究所の拠点を構えており、其処で一般に流通している薬の生産、魔法を使用した新薬の開発等を部下達と行っている。部下達からも信頼されており、カリスマ性もあると見える。彼に被検体にされるのは拒んでいるが。
因みに頭部が人間の物ではなくオオカミの頭部になっているが、これは実験の産物。実験中に出来上がった新薬を躊躇せず投与してみたら、このザマである。しかしそれ以上に悪化する事はなく、本人も『前よりも良い面になったな』と満更でもないらしく、特に不便でも無いので今もそのままにしている。
『科学に終点はない。魔法という物が現れた以上、私は更に科学の果てを追い求めるだろうな』
魔鐘楼
年齢：永遠の16歳
性別：男
出身：表世界 日本
種族：刀妖[刀](刀身の長さ…約125cm 柄の長さ…約20cm)
職業：吟遊詩人
魔法・使用系統：火 風 光
容姿：身長157cm。服装は着流し。長着は黒色主体。アクセントで所々赤色の模様が入っている。帯は灰色。履物は黒色の鼻緒の草履。髪型は癖っ毛のショートヘアー。髪色は黒色で、少し白髪交じり。
性格：おっとりとした雰囲気で基本、社交的でかなり礼儀正しい。成人の心得や流儀をしっかりと理解しており、見た目とは裏腹に大人の様な風格を強く醸し出している。そういう種族だし…子供っぽい一面を出すのはちょっぴり恥ずかしいので隠している。
その他：未知なる土地の神秘さに惹かれ、何年もかけて表裏の世界を旅している男性。趣味で始めた旅も何時の間にか使命みたいな物になっており、今では全世界踏破を目指している。
しかし毎日旅をしている訳ではなく、それ以外の時は彼の『マスター』が経営している喫茶店『Memoria』のお手伝いをしたり、客の話し相手になったりしている。マスターとの付き合いも長いらしく、大分可愛がられてる模様。マスターは先述の世界踏破を密かに応援していたりする。
その他に彼は食べる事が好きな美食家で、料理の味には結構うるさい。美味しい物を食べる時こそ至福の瞬間であり、生きてる幸せと言う実感が湧くらしい。マスターも彼に認められる様、常々料理を頑張っている。
刀妖という種族上、武器に変化出来る。変化後の姿は刀。この刀からは彼自身の魔力を供給出来る。マスターは上手く使いこなせない。さっきからマスターマスターうるせーよ!
『旅先の思い出話をするのは凄く好きなんだ。長話になるけど…聞いてくれるかな…?』
性別：男
出身：表世界 日本
種族：刀妖[刀](刀身の長さ…約125cm 柄の長さ…約20cm)
職業：吟遊詩人
魔法・使用系統：火 風 光
容姿：身長157cm。服装は着流し。長着は黒色主体。アクセントで所々赤色の模様が入っている。帯は灰色。履物は黒色の鼻緒の草履。髪型は癖っ毛のショートヘアー。髪色は黒色で、少し白髪交じり。
性格：おっとりとした雰囲気で基本、社交的でかなり礼儀正しい。成人の心得や流儀をしっかりと理解しており、見た目とは裏腹に大人の様な風格を強く醸し出している。そういう種族だし…子供っぽい一面を出すのはちょっぴり恥ずかしいので隠している。
その他：未知なる土地の神秘さに惹かれ、何年もかけて表裏の世界を旅している男性。趣味で始めた旅も何時の間にか使命みたいな物になっており、今では全世界踏破を目指している。
しかし毎日旅をしている訳ではなく、それ以外の時は彼の『マスター』が経営している喫茶店『Memoria』のお手伝いをしたり、客の話し相手になったりしている。マスターとの付き合いも長いらしく、大分可愛がられてる模様。マスターは先述の世界踏破を密かに応援していたりする。
その他に彼は食べる事が好きな美食家で、料理の味には結構うるさい。美味しい物を食べる時こそ至福の瞬間であり、生きてる幸せと言う実感が湧くらしい。マスターも彼に認められる様、常々料理を頑張っている。
刀妖という種族上、武器に変化出来る。変化後の姿は刀。この刀からは彼自身の魔力を供給出来る。マスターは上手く使いこなせない。さっきからマスターマスターうるせーよ!
『旅先の思い出話をするのは凄く好きなんだ。長話になるけど…聞いてくれるかな…?』