物語(仮)のまとめ

近接戦闘用の武器。
両世界で一般的に使用されており、白兵戦において高い能力を有し、整備性、信頼性において非常に扱いやすい。
武器の種類も多彩で、誰でも使いやすい物から慣れなければその力を出し切れない上級者用の物も存在する。
欠点として遠距離の相手には対処が難しい事が挙げられるが、例外として投げナイフ、投げ槍、トマホークが存在する。
近接系にも種類があり、斬撃、打撃、魔撃の三種類である。
斬撃は比較的ダメージが小さいが部位を切断することができる。
打撃は比較的ダメージが大きいが部位を切断する事はできず、破壊となる。
魔撃は他と比べてダメージは小さいものの、魔法による攻撃も出来る。

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「おう、俺の鍛冶屋によく来たな。うちは様々な種類の近接武器を扱ってる。で、どのカテゴリの武器を造ってほしい？……何？どんなのがあるか知らない？
…あー、最近ここに来たのか。だったらそこの壁にある本に全部書いてある。決まったら声掛けてくれよな。」

「何？言葉と見た目だけじゃ武器を選べないって？あー、だったらそこの隣の棚の中にノートがある。そこに各カテゴリ別に6段階で評価を付けた
のをまとめたのが書いてあるから、それ見て決めりゃあ良いんじゃないか？ちなみに、一応言っておくが…このランク付けは俺の独断だからな。武
器の本当の評価は、その使い手が決めるものだ。　ぶっちゃけ、こんなん見るより実際に使ってみる方がよっぽど為になると俺は思うな。」

<高い 低い>
S A B C D E
総合評価：各評価の合計ポイントで判断（S=7 A=5 B=4 C=3 D=2 E=0）
S=〜25 A=24〜23 B=22〜20 C=19〜16 D=15〜14 E=13〜
※軽さがDかEの武器は、あまりに重すぎるため一部の種族には扱えません。　詳細は上記の各カテゴリ別説明を読んでください。