此処では種族についてまとめています。キャラ作成の注意点や特徴などがありますので作成の際にご活用ください。
[両]裏と表両方にいる種族
[表]表のみの種族
[裏]裏のみの種族
[両]裏と表両方にいる種族
[表]表のみの種族
[裏]裏のみの種族
よほど重い武器でなければ基本すべて扱える、癖のないオールマイティーな種族。 …逆に言うと特徴が無い。
鍛え方や訓練次第ではほかの種族よりも強大な力を得る事ができ、底なしの潜在能力を持っている。
しかし、傷を負った場合はほかの種族と比べて回復が少し遅くなる。
鍛え方や訓練次第ではほかの種族よりも強大な力を得る事ができ、底なしの潜在能力を持っている。
しかし、傷を負った場合はほかの種族と比べて回復が少し遅くなる。
死なない故に穢れた存在となった人。人間からは捕獲対象とされ命の危険に晒されている。しかし死なない故に人間ではなし得ない荒業をすることもできる。差別されてはいるが同時に脅威な存在。
各国で呼び名が違い、故に国間での穢人捜索が困難になっている。(ゲシュペンスト、ゼノアニマ、アンヒューマン、生止者、輪外人etc)
各国で呼び名が違い、故に国間での穢人捜索が困難になっている。(ゲシュペンスト、ゼノアニマ、アンヒューマン、生止者、輪外人etc)
人間には無い特徴を持った、人工的に生み出された人間。(腕を4本持っていたり、皮膚が硬質化したり)
その特徴に見合った効果を受けられるが、それに似合った何等かの-ステータスが必要。(腕が4本の場合、腕一本一本の力が弱いなど。)
それ以外は普通の人間と何ら変わらない。
その特徴に見合った効果を受けられるが、それに似合った何等かの-ステータスが必要。(腕が4本の場合、腕一本一本の力が弱いなど。)
それ以外は普通の人間と何ら変わらない。
かつて偉業を成しえ名を残した存在。非常に強力な能力を有しているが、実体が無いため、現実へ干渉する事は不可能に近い
英霊とは言え能力を持った幽霊に変わりはない為、一応実存は可能。
聖人が体に宿らせることによって本当の力を発揮することが出来る。
英霊とは言え能力を持った幽霊に変わりはない為、一応実存は可能。
聖人が体に宿らせることによって本当の力を発揮することが出来る。
科学魔術問わず大量殺戮等を目的として改良した細菌、ウイルス。
ここではそれらに感染し突然変異を起こした者と、ウイルスその物が生物レベルの肉体を得た者、
細菌やウイルス関係なしに強化を施した者の3タイプを指す。
アンドロイドとは違い生物的な強化が施されており、驚異的な身体能力を有している。
中には神を除く種族の間では最高レベルの物も存在するが、極稀なケース。
武器の制限は一切ないが知能が低い(例外あり)。
ここではそれらに感染し突然変異を起こした者と、ウイルスその物が生物レベルの肉体を得た者、
細菌やウイルス関係なしに強化を施した者の3タイプを指す。
アンドロイドとは違い生物的な強化が施されており、驚異的な身体能力を有している。
中には神を除く種族の間では最高レベルの物も存在するが、極稀なケース。
武器の制限は一切ないが知能が低い(例外あり)。
特徴は人間と同じで外見からは判断は付かない。だが脳のリミッターが外れており、超能力を使える。
超能力は魔術で再現が難しい物やできない物(例 時の流れを遅く 相手の動きを先読み)を簡単にこなすことが可能。
しかし、リミッターが外れている分脳にかかる負担は人より十数倍多く、30秒以上(3レス以上)フル稼働で使った場合には死に至る。
ギリギリまで使った場合には能力にも寄るが、大体は目眩 頭痛 平衡感覚の狂いが生じ、まともに戦闘を行える状態では無くなる。
超能力は魔術で再現が難しい物やできない物(例 時の流れを遅く 相手の動きを先読み)を簡単にこなすことが可能。
しかし、リミッターが外れている分脳にかかる負担は人より十数倍多く、30秒以上(3レス以上)フル稼働で使った場合には死に至る。
ギリギリまで使った場合には能力にも寄るが、大体は目眩 頭痛 平衡感覚の狂いが生じ、まともに戦闘を行える状態では無くなる。
まず、アンドロイドには大きく分けて2つのタイプがある。
物理強化重視タイプの場合、人間には持てないもの(自動車)を持つ事ができる。(ミニガンや対物ライフル、大型の兵器や武器が個人運用が可能になる)
ただし、上記の場合には装備した分+身体的重量が増加、移動が遅くなるため過信はしない方が良いだろう。
もちろん頑丈な素材で造られているため物理防御等も上がるが、それに比例するように速度が落ちるため強化しすぎは注意。
もう一つが移動強化重視タイプ。
このタイプはブースターによる高速移動が可能になり、兵器等もある程度の重さなら難なく持ち運べる。(対物ライフルを立ったまま扱える等)
しかし移動重視の為に身軽になった分、耐久性能 つまり防御力も低くなる。
(しかし例えのため提案や出したいものがあれば要相談で)
タイプ問わず、手や足などのパーツを破壊されても戦闘はできるが頭(脳)が粉々にされると有無を言わさず即死となる。
この種族の利点とは必要に応じて強化、改良が行なえる事である。追加装甲を増設したり武装を追加する事もできる。
中には戦闘とは関係ない様な強化も行なえるかもしれない。
物理強化重視タイプの場合、人間には持てないもの(自動車)を持つ事ができる。(ミニガンや対物ライフル、大型の兵器や武器が個人運用が可能になる)
ただし、上記の場合には装備した分+身体的重量が増加、移動が遅くなるため過信はしない方が良いだろう。
もちろん頑丈な素材で造られているため物理防御等も上がるが、それに比例するように速度が落ちるため強化しすぎは注意。
もう一つが移動強化重視タイプ。
このタイプはブースターによる高速移動が可能になり、兵器等もある程度の重さなら難なく持ち運べる。(対物ライフルを立ったまま扱える等)
しかし移動重視の為に身軽になった分、耐久性能 つまり防御力も低くなる。
(しかし例えのため提案や出したいものがあれば要相談で)
タイプ問わず、手や足などのパーツを破壊されても戦闘はできるが頭(脳)が粉々にされると有無を言わさず即死となる。
この種族の利点とは必要に応じて強化、改良が行なえる事である。追加装甲を増設したり武装を追加する事もできる。
中には戦闘とは関係ない様な強化も行なえるかもしれない。
エルフの特徴(金髪碧眼とかエルフ耳など)
上位魔法を2つ、下位魔法を4つ扱える。そして禁忌に指定されている魔法を1つだけ初めから扱える。その場合には上位1つと下位3つ分枠を埋める。
そのため、実質下位、上位、禁忌魔法を1つづつしか扱えなくなる。
華奢な体つきで力も弱いため、重さのある武器は扱えない。(大剣や対物ライフルなど)
上位魔法を2つ、下位魔法を4つ扱える。そして禁忌に指定されている魔法を1つだけ初めから扱える。その場合には上位1つと下位3つ分枠を埋める。
そのため、実質下位、上位、禁忌魔法を1つづつしか扱えなくなる。
華奢な体つきで力も弱いため、重さのある武器は扱えない。(大剣や対物ライフルなど)
人と獣の特徴を両方持っている。(けも耳や尻尾等、完全に二足歩行の獣でも可)
ベースとなる獣によって特徴が変わるのが獣人の強み。(犬→嗅覚や走力 猫→柔軟性や反射神経 ウサギ→聴覚と跳躍力)
獣人はベースの獣を問わず身体能力も高いが、ベースの獣によってステータスが大きく左右されるのが難点。
ベースとなる獣によって特徴が変わるのが獣人の強み。(犬→嗅覚や走力 猫→柔軟性や反射神経 ウサギ→聴覚と跳躍力)
獣人はベースの獣を問わず身体能力も高いが、ベースの獣によってステータスが大きく左右されるのが難点。
ステータスがほとんど全て平均以上という、戦闘向けの種族。
ステータスの高低問わず、定期的な血液の摂取が必要。 血液不足のまま一定時間経つと血を吸いたい衝動を抑えきれず暴走してしまう。
動物の血でもOKだが、その場合は力が半減してしまう。
だがその分、視力や感覚、筋力強化など、あって損しない強化も多い。
さらに驚異的な再生能力を誇るが、心臓に棒状の物(10cm以上)の貫通攻撃を食らうと再生できずに死亡する。
ステータスの高低問わず、定期的な血液の摂取が必要。 血液不足のまま一定時間経つと血を吸いたい衝動を抑えきれず暴走してしまう。
動物の血でもOKだが、その場合は力が半減してしまう。
だがその分、視力や感覚、筋力強化など、あって損しない強化も多い。
さらに驚異的な再生能力を誇るが、心臓に棒状の物(10cm以上)の貫通攻撃を食らうと再生できずに死亡する。
人間に忌み嫌われる身体的な特徴を持っている。
その反面、優れた能力を持って居る事が多い。
3つまで+ステータスを得られるが、メンバーに一人でも忌み子がいるとNPCとの関係を築きにくくなってしまう。
裏世界(北側)と表世界の過激派の集団では差別対象となる
その反面、優れた能力を持って居る事が多い。
3つまで+ステータスを得られるが、メンバーに一人でも忌み子がいるとNPCとの関係を築きにくくなってしまう。
裏世界(北側)と表世界の過激派の集団では差別対象となる
唯一3属性の例外魔法(神 魔 霊)のうちどれかを使用可能。
重い武器は使う事が出来ず、重さに関わらず武器は2つしか持つことが出来ない。
一部の聖人は属性特化という特殊な者もいる
属性特化と言うのは、特定の弱点の属性を持ち、その属性の攻撃を喰らうと第3項の魔法でも瀕死に成る代わりに魔法が職業に関わらず1つだけ上位を扱え、消費魔力量も少し軽減される。
重い武器は使う事が出来ず、重さに関わらず武器は2つしか持つことが出来ない。
一部の聖人は属性特化という特殊な者もいる
属性特化と言うのは、特定の弱点の属性を持ち、その属性の攻撃を喰らうと第3項の魔法でも瀕死に成る代わりに魔法が職業に関わらず1つだけ上位を扱え、消費魔力量も少し軽減される。
人間と容姿は何ら変わりは無いがどんなに歳を取っても見た目は16歳より下のまま老けることはない。
この種族は戦闘能力として見てみると一般人より劣るが、この種族の最大の特徴と言えば自身の体を近接系武器となることが出来る事だろう。
だが、体が武器になるため、誰か使用者が居ない限り無意味と言っても良い。そのため基本使ってくれる人とペアで行動することが多い。
そして武器が破壊された場合には死に至るため注意も必要となる。
因みに刀妖と言う種族名は初めてその存在を確認された人物がなった武器は刀だったから刀に成る妖、と言うことで刀妖と言われるようになった。
なので、刀以外の武器になる刀妖は普通に存在する。
この種族は戦闘能力として見てみると一般人より劣るが、この種族の最大の特徴と言えば自身の体を近接系武器となることが出来る事だろう。
だが、体が武器になるため、誰か使用者が居ない限り無意味と言っても良い。そのため基本使ってくれる人とペアで行動することが多い。
そして武器が破壊された場合には死に至るため注意も必要となる。
因みに刀妖と言う種族名は初めてその存在を確認された人物がなった武器は刀だったから刀に成る妖、と言うことで刀妖と言われるようになった。
なので、刀以外の武器になる刀妖は普通に存在する。
人と爬虫類の特徴を両方持っている。(ツノや鱗、尻尾等)
翼と手両方を持つドラゴンを中心に、手が翼のワイバーン型や、蛇のように銅の長いラミア型等存在する。
獣人と同様ベースの竜によってステータスが大きく左右される。
ドラゴン型(翼有):低空飛行を得意とし、主に陸上に特化した竜人が多い。空中と陸上のバランスに優れ、空中戦や陸上戦で勇敢に剣を交える姿が見る事が出来る。
ドラゴン型(翼無):完全に陸上に特化した竜人。脚は竜人の中でも特に発達をしており、非常に強い怪力で敵を圧倒する。
ワイバーン型:両腕が大きな翼と化しており、上空にと羽ばたき獲物を足で捕らえる。武器を持てぬぶん近距離は苦手とする場合が多いが、稀に口で武器を咥え持つ姿も見られる。
ラミア型:胴の非常に長い蛇の姿で、陸上での素早さでは最も早い。
翼と手両方を持つドラゴンを中心に、手が翼のワイバーン型や、蛇のように銅の長いラミア型等存在する。
獣人と同様ベースの竜によってステータスが大きく左右される。
ドラゴン型(翼有):低空飛行を得意とし、主に陸上に特化した竜人が多い。空中と陸上のバランスに優れ、空中戦や陸上戦で勇敢に剣を交える姿が見る事が出来る。
ドラゴン型(翼無):完全に陸上に特化した竜人。脚は竜人の中でも特に発達をしており、非常に強い怪力で敵を圧倒する。
ワイバーン型:両腕が大きな翼と化しており、上空にと羽ばたき獲物を足で捕らえる。武器を持てぬぶん近距離は苦手とする場合が多いが、稀に口で武器を咥え持つ姿も見られる。
ラミア型:胴の非常に長い蛇の姿で、陸上での素早さでは最も早い。
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