名前:テスラ・ルーク
年齢:17歳
性別:女
種族:聖女
職業:冒険者
魔法系統:雷(分類上は風)
武器:ワイヤーナイフ(メイン、特殊) 刀(サブ、近接)
容姿:明るい黄緑の瞳、腰まである茶髪のポニーテール。 上半身はエメラルドグリーンで薄手の袖無しの上着、下に明るいオレンジ色のキャミソール、背中に刀の鞘が袈裟懸けに差されている。 下半身はベージュの裾が少しふんわり広がった膝上までチノパンツとワイヤーナイフの鞘、そしてチャッカブーツ。
概要:2023年、裏世界の結界を破壊しようとした者と刺し違えて死亡した英雄、ブレイズ・ルークの妹。
兄の事をとても大切に思っていたのか、その形見である刀をいつも背中に付けている。 …ほとんど使う事は無いが。
いつも元気が良い、仲間思いで天真爛漫な女の子。 だが、時々勢いあまってトラブルを引き起こす事も。 そんな時、彼女は決まって「あははは…」と困り顔で明るく笑い飛ばす。
聖女にも関わらず冒険者で、性格や可愛い外見から見ても戦闘は出来なさそうに見えるが、数年間常に戦いに身を投じていたその腕は確か。 舐めてかかると決め台詞と共にワイヤーナイフの華麗な連撃を決められる。
エルヴィスからは熱烈なアタックを仕掛けられたりもするが、彼女はその意味を理解しない、または聞く前に帰ってしまう。 とはいえ、彼女は彼の事を良き友達と思っているようだ。エルヴィスも、まったくのノーチャンスと言う訳では無いかも知れない。
戦闘では、素早く軽快な身のこなしとトリッキーな挙動のワイヤーナイフで、瞬く間に敵をみじん切りにするといった、蝶のように舞い蜂のように刺すような戦い方をする。
「悪いけど、そろそろ私もちゃんとした一人の冒険者として見てくれないかな? これでも私、もう17歳だから!」
「ほら、こっちこっち! そんなんじゃ追いつけないよっ!!」
…巷では、右の瞳が黄緑では無く青色をしていて、物凄い刀裁きをするという彼女の裏の顔のような噂が立っているが、その真相は不明。
年齢:17歳
性別:女
種族:聖女
職業:冒険者
魔法系統:雷(分類上は風)
武器:ワイヤーナイフ(メイン、特殊) 刀(サブ、近接)
容姿:明るい黄緑の瞳、腰まである茶髪のポニーテール。 上半身はエメラルドグリーンで薄手の袖無しの上着、下に明るいオレンジ色のキャミソール、背中に刀の鞘が袈裟懸けに差されている。 下半身はベージュの裾が少しふんわり広がった膝上までチノパンツとワイヤーナイフの鞘、そしてチャッカブーツ。
概要:2023年、裏世界の結界を破壊しようとした者と刺し違えて死亡した英雄、ブレイズ・ルークの妹。
兄の事をとても大切に思っていたのか、その形見である刀をいつも背中に付けている。 …ほとんど使う事は無いが。
いつも元気が良い、仲間思いで天真爛漫な女の子。 だが、時々勢いあまってトラブルを引き起こす事も。 そんな時、彼女は決まって「あははは…」と困り顔で明るく笑い飛ばす。
聖女にも関わらず冒険者で、性格や可愛い外見から見ても戦闘は出来なさそうに見えるが、数年間常に戦いに身を投じていたその腕は確か。 舐めてかかると決め台詞と共にワイヤーナイフの華麗な連撃を決められる。
エルヴィスからは熱烈なアタックを仕掛けられたりもするが、彼女はその意味を理解しない、または聞く前に帰ってしまう。 とはいえ、彼女は彼の事を良き友達と思っているようだ。エルヴィスも、まったくのノーチャンスと言う訳では無いかも知れない。
戦闘では、素早く軽快な身のこなしとトリッキーな挙動のワイヤーナイフで、瞬く間に敵をみじん切りにするといった、蝶のように舞い蜂のように刺すような戦い方をする。
「悪いけど、そろそろ私もちゃんとした一人の冒険者として見てくれないかな? これでも私、もう17歳だから!」
「ほら、こっちこっち! そんなんじゃ追いつけないよっ!!」
…巷では、右の瞳が黄緑では無く青色をしていて、物凄い刀裁きをするという彼女の裏の顔のような噂が立っているが、その真相は不明。
名前:エルヴィス・ディルバーン
年齢:16歳
性別:男
種族:人間
職業:冒険者?
魔法系統:光
武器:ワイプアウト(メイン、特殊(ヨーヨー) ) ブレードボード(サブ、特殊(スケートボード))
容姿:シャドウブルーの瞳、明るめな茶髪のショートウルフ。 上半身は前の開いた藍色のライダージャケットに赤と灰のチェック柄ニットシャツ、背中にブレードボードを下げておくための金具。 下半身はカーゴパンツとヨーヨーを入れるホルスター、そして黒地に炎のプリントがされたスニーカー。
概要:陽気で自由奔放、英語交じりに喋る常時ハイテンションな少年。 ヨーヨーとスケボーの扱いは超一級品で、アクションを取れば人が集まるほど。
戦うテスラの姿と横顔で一目惚れし、自力で隠居生活していたフロストの居場所を突き止めて無理やりヨーヨーとスケボーを武器に改造してもらってテスラの隣に並んで共に戦おうとする。
そして共闘が終わるたびに気持ちを伝えようとするが、大抵テスラがすぐに帰ったり何かトラブルが起きたりで言えず終いになっている。
そんなおぶざけ100%のような彼だが、戦闘に関するセンスやヨーヨーを武器にするという発想はテスラも驚きの様子。
実際に戦う時は、スケボーの前後からV字の刃が飛び出たブレードボードで突っ込みつつ、棘の付いたヨーヨーで敵をぶっ飛ばす予測不能かつ豪快なファイトスタイルをする。
…彼が実際に彼女に思いを伝えられる時は来るのだろうか?
「Piece of cake! こんなモン、俺にとっては朝飯前だぜッ!!」
「C'mon,buddy! もっとTension上げてこうぜ!」
.
年齢:16歳
性別:男
種族:人間
職業:冒険者?
魔法系統:光
武器:ワイプアウト(メイン、特殊(ヨーヨー) ) ブレードボード(サブ、特殊(スケートボード))
容姿:シャドウブルーの瞳、明るめな茶髪のショートウルフ。 上半身は前の開いた藍色のライダージャケットに赤と灰のチェック柄ニットシャツ、背中にブレードボードを下げておくための金具。 下半身はカーゴパンツとヨーヨーを入れるホルスター、そして黒地に炎のプリントがされたスニーカー。
概要:陽気で自由奔放、英語交じりに喋る常時ハイテンションな少年。 ヨーヨーとスケボーの扱いは超一級品で、アクションを取れば人が集まるほど。
戦うテスラの姿と横顔で一目惚れし、自力で隠居生活していたフロストの居場所を突き止めて無理やりヨーヨーとスケボーを武器に改造してもらってテスラの隣に並んで共に戦おうとする。
そして共闘が終わるたびに気持ちを伝えようとするが、大抵テスラがすぐに帰ったり何かトラブルが起きたりで言えず終いになっている。
そんなおぶざけ100%のような彼だが、戦闘に関するセンスやヨーヨーを武器にするという発想はテスラも驚きの様子。
実際に戦う時は、スケボーの前後からV字の刃が飛び出たブレードボードで突っ込みつつ、棘の付いたヨーヨーで敵をぶっ飛ばす予測不能かつ豪快なファイトスタイルをする。
…彼が実際に彼女に思いを伝えられる時は来るのだろうか?
「Piece of cake! こんなモン、俺にとっては朝飯前だぜッ!!」
「C'mon,buddy! もっとTension上げてこうぜ!」
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名前:フロスト・レイス
年齢:22歳
性別:男
種族:人間
職業:無し(元冒険者)
魔法系統:氷(分類上は水)
武器:自作拳銃(メインA、遠距離(拳銃)) エレメントガン(メインB、特殊)
容姿:水色の瞳、黒髪のサラサラしたショートヘア、縁の黒い普通のメガネ。 上半身は内側に銃のホルスター2つを隠した、少し暗めの水色のトレンチコートに白いワイシャツ。 下半身は膝から下が少しだけルーズな黒いジーンズ、そして茶色の革靴。
概要:裏世界の英雄と共に戦った仲間と言われている、眼鏡を掛けた優しく、大人しい青年。 六つ上に、サブゼロという名の兄がいる。
頭が良いインテリ系で様々な技術を会得しているが、特に機械やポーションのような魔法薬の製作、銃の改造が彼の主な得意分野。
かつて魔法薬の店も開いていたが、英雄の仲間と騒ぎ立てる周囲に嫌気が差して一年ほど前に他人に経営を引き継がせて兄と共に森奥へ失踪した。
現在、彼とその兄は森の奥に兄弟で建てた小屋で兄と共に自給自足の隠居のような生活を送っていて、家事は洗濯以外フロストが担当している。
そんな彼の武器は自ら作り出した二丁拳銃。 片方は魔石の欠片をエネルギーに様々な魔力弾を撃ちだす特殊な拳銃で、エレメントガンと名付けている。
戦闘時は物理、魔法の二種類の銃で銃弾の雨を降らせたり、氷属性の魔法を使って壁や針を生やしたりと自由自在な戦法で相手を追い詰めていく。
大人しく頭脳派なフロストだが、時にはエルヴィスもびっくりなほど大胆な方法を取る事も…?
「別に何をしても良いですが、騒ぐのだけはやめてくださいね? …騒ぎはもう懲り懲りですから。」
「もう、厄介ごとに首を突っ込む事は無いと思ったのですが…人生というのは、何があるか分からないですね。」
…失踪前に、彼の裏にはとても冷たく残酷な一面もあると噂されていたが、真相は分からないものの人々はほとんど信じていないようだ。
年齢:22歳
性別:男
種族:人間
職業:無し(元冒険者)
魔法系統:氷(分類上は水)
武器:自作拳銃(メインA、遠距離(拳銃)) エレメントガン(メインB、特殊)
容姿:水色の瞳、黒髪のサラサラしたショートヘア、縁の黒い普通のメガネ。 上半身は内側に銃のホルスター2つを隠した、少し暗めの水色のトレンチコートに白いワイシャツ。 下半身は膝から下が少しだけルーズな黒いジーンズ、そして茶色の革靴。
概要:裏世界の英雄と共に戦った仲間と言われている、眼鏡を掛けた優しく、大人しい青年。 六つ上に、サブゼロという名の兄がいる。
頭が良いインテリ系で様々な技術を会得しているが、特に機械やポーションのような魔法薬の製作、銃の改造が彼の主な得意分野。
かつて魔法薬の店も開いていたが、英雄の仲間と騒ぎ立てる周囲に嫌気が差して一年ほど前に他人に経営を引き継がせて兄と共に森奥へ失踪した。
現在、彼とその兄は森の奥に兄弟で建てた小屋で兄と共に自給自足の隠居のような生活を送っていて、家事は洗濯以外フロストが担当している。
そんな彼の武器は自ら作り出した二丁拳銃。 片方は魔石の欠片をエネルギーに様々な魔力弾を撃ちだす特殊な拳銃で、エレメントガンと名付けている。
戦闘時は物理、魔法の二種類の銃で銃弾の雨を降らせたり、氷属性の魔法を使って壁や針を生やしたりと自由自在な戦法で相手を追い詰めていく。
大人しく頭脳派なフロストだが、時にはエルヴィスもびっくりなほど大胆な方法を取る事も…?
「別に何をしても良いですが、騒ぐのだけはやめてくださいね? …騒ぎはもう懲り懲りですから。」
「もう、厄介ごとに首を突っ込む事は無いと思ったのですが…人生というのは、何があるか分からないですね。」
…失踪前に、彼の裏にはとても冷たく残酷な一面もあると噂されていたが、真相は分からないものの人々はほとんど信じていないようだ。
名前:サブゼロ・レイス
年齢:28歳
性別:男
種族:人間
職業:無し(元冒険者)
魔法系統:氷(分類上は水)
武器:シールドブレイカー(メイン、近接(大剣) )
容姿:ラベンダー色の瞳、黒髪で前髪以外オールバックに、右目の眼帯。 上半身は黒に近い紫色のモッズコート、その下に紫のデニムシャツと黒いタンクトップ。 下半身は濃い紫色と紫色の縞模様サルエルパンツ、そしてエンジニアブーツのような革製長靴。
概要:裏世界の英雄と共に戦った仲間と言われている、とても大柄で力の強い男性。 右目を失っており、常に海賊のような黒い眼帯を付けている。
身長190cmオーバーという巨体に右目は眼帯と、威圧的な身なりに似合わないやや大雑把で静かな性格をしている。
右目が無い事については本人はあまり話したがらないが、テスラ曰く、前の戦いでフロストを庇った時に攻撃を受けて抉られてしまったらしい。 また、性格ももっと明るかったようだ。
親しい人も多かったが、六つ下の弟、フロストと同様に英雄の仲間ともてはやされる事に嫌気が差して、一年ほど前兄弟揃って森奥へ失踪した。
目を失うまではフロストの経営していた魔法薬店の手伝いもしていたが、基本は居眠りしたり客と長話したりと店にとっては"お荷物"状態だった模様。
片目を抉られ、性格まで変わってしまった今でも仲間思いな気持ちは変わらず強く、仲間が危機に陥った時は自分よりも大きい刃渡り2メートルもある大剣を豪快に振り回して、自らが剣となり盾となって仲間を危機から救うべく戦いに再び身を投じる。
「…右目が無くて戦えるかって? なーに言ってんだ、俺の右目なら隣にちゃんといるぜ?」
「いくら隠居生活って言ったって、俺の腕は落ちちゃいないよ」
.
年齢:28歳
性別:男
種族:人間
職業:無し(元冒険者)
魔法系統:氷(分類上は水)
武器:シールドブレイカー(メイン、近接(大剣) )
容姿:ラベンダー色の瞳、黒髪で前髪以外オールバックに、右目の眼帯。 上半身は黒に近い紫色のモッズコート、その下に紫のデニムシャツと黒いタンクトップ。 下半身は濃い紫色と紫色の縞模様サルエルパンツ、そしてエンジニアブーツのような革製長靴。
概要:裏世界の英雄と共に戦った仲間と言われている、とても大柄で力の強い男性。 右目を失っており、常に海賊のような黒い眼帯を付けている。
身長190cmオーバーという巨体に右目は眼帯と、威圧的な身なりに似合わないやや大雑把で静かな性格をしている。
右目が無い事については本人はあまり話したがらないが、テスラ曰く、前の戦いでフロストを庇った時に攻撃を受けて抉られてしまったらしい。 また、性格ももっと明るかったようだ。
親しい人も多かったが、六つ下の弟、フロストと同様に英雄の仲間ともてはやされる事に嫌気が差して、一年ほど前兄弟揃って森奥へ失踪した。
目を失うまではフロストの経営していた魔法薬店の手伝いもしていたが、基本は居眠りしたり客と長話したりと店にとっては"お荷物"状態だった模様。
片目を抉られ、性格まで変わってしまった今でも仲間思いな気持ちは変わらず強く、仲間が危機に陥った時は自分よりも大きい刃渡り2メートルもある大剣を豪快に振り回して、自らが剣となり盾となって仲間を危機から救うべく戦いに再び身を投じる。
「…右目が無くて戦えるかって? なーに言ってんだ、俺の右目なら隣にちゃんといるぜ?」
「いくら隠居生活って言ったって、俺の腕は落ちちゃいないよ」
.
名前:アイリス・ルミエール
年齢:165歳(外見12歳)
性別:女
種族:天使
職業:(自称)冒険者
魔法系統:光
武器:サファイアペネトレイター(メイン、特殊(召喚武器))
容姿:ライトピンクの瞳に銀髪の跳ね毛セミロング、上半身は真っ白なミニドレス、背中に天使特有の純白の翼。 下半身はドレスで隠れている。 靴はカリガ(ローマの剣闘士が履いていた奴)。
概要:表世界でも裏世界でもない、本人曰く"天界"と言う場所に住む天使見習い。 背中に白い翼が生えていて、そこから強い魔力も感じられる。
見た目相応で元気も威勢も良いが慌てんぼうでそそっかしく、急いで飛び回ってはしょっちゅう飛行系モンスターや他の天使などにぶつかっていて生傷も絶えない。
また彼女は鳥頭で、よく頼まれた物や色々な話を忘れてしまい、酷い時は話を聞いて数秒したらもう話の内容を忘れた、なんて有様になる事も。
天界にある彼女の暮らす村では、その長的存在から彼女には凄まじい潜在能力が潜んでいると言われたものの、周りの人は信じられずにいる。 彼女自身もそれが自分にあるとはあまり思っていないようだ。
テスラとは元気が良い仲間で馬が合い、何かと戦う事になった時は真っ先に彼女に共闘を申し込むが、大抵エルヴィスに先を越されているため若干苦手意識を抱えている。
魔法で生み出した弓矢で遠距離攻撃をしつつ、仲間の能力を底上げする援護魔法で戦況を有利な方向へと変えていくのが彼女の戦い方だが、カッとなると弓を振り回しながら突進といった無茶な行動に出る事も。
「いや、だからハーピーじゃないってばー! ちゃんと人間の手足してるでしょ!?」
「私とサファイアペネトレイターに、貫けない物はないよ! ………多分。」
.
年齢:165歳(外見12歳)
性別:女
種族:天使
職業:(自称)冒険者
魔法系統:光
武器:サファイアペネトレイター(メイン、特殊(召喚武器))
容姿:ライトピンクの瞳に銀髪の跳ね毛セミロング、上半身は真っ白なミニドレス、背中に天使特有の純白の翼。 下半身はドレスで隠れている。 靴はカリガ(ローマの剣闘士が履いていた奴)。
概要:表世界でも裏世界でもない、本人曰く"天界"と言う場所に住む天使見習い。 背中に白い翼が生えていて、そこから強い魔力も感じられる。
見た目相応で元気も威勢も良いが慌てんぼうでそそっかしく、急いで飛び回ってはしょっちゅう飛行系モンスターや他の天使などにぶつかっていて生傷も絶えない。
また彼女は鳥頭で、よく頼まれた物や色々な話を忘れてしまい、酷い時は話を聞いて数秒したらもう話の内容を忘れた、なんて有様になる事も。
天界にある彼女の暮らす村では、その長的存在から彼女には凄まじい潜在能力が潜んでいると言われたものの、周りの人は信じられずにいる。 彼女自身もそれが自分にあるとはあまり思っていないようだ。
テスラとは元気が良い仲間で馬が合い、何かと戦う事になった時は真っ先に彼女に共闘を申し込むが、大抵エルヴィスに先を越されているため若干苦手意識を抱えている。
魔法で生み出した弓矢で遠距離攻撃をしつつ、仲間の能力を底上げする援護魔法で戦況を有利な方向へと変えていくのが彼女の戦い方だが、カッとなると弓を振り回しながら突進といった無茶な行動に出る事も。
「いや、だからハーピーじゃないってばー! ちゃんと人間の手足してるでしょ!?」
「私とサファイアペネトレイターに、貫けない物はないよ! ………多分。」
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名前:セア(16)
性別:女性
出身:皇国領北部の村
種族:聖人
職業:剣士
魔法系統:神
容姿:黒髪で少し緩くカールが掛かっており、長さは腰のあたりまで。顔はキツ目の印象を与えるツリ目で、全体的に幼さを与える印象。
身長は156cmで胸はAA。服装は表で言う和装を着ており、緑色を主とした物となっている。その下はラフな単ズボンに半袖シャツを着ている。
性格:歳の割には大人びており、口調も丁寧。何より冷静だが、脆さもあり予想外の事があると直ぐにテンパる。
その他:元皇国の暗殺組織所属。現在は旅の剣士として恩人を探し、様々な所を見て回っている。その恩人の特徴は長い金髪の人と言うアバウトな物だが、本人には直ぐに見分けがつくらしい為問題は無いらしい。コミュ症の気があるのだが、至って普通に人と話せるためそういう風には見られない。だが、テンパった際にはそれが色濃く現れる。同年代の友人を作るのが下手で、そういう友達が欲しいな、とは考えては居るが、どう話せばいいか分からないため遠目に眺めるだけになっている。
主に刀を武器にして戦う。流派などは無く、様々な物を織り交ぜて戦う我流だが、基本的には剣道と居合術が色濃く出ている。刀の扱いは慣れているがそれ以外の武器は素人以下。それを治そうと現在は棒術を練習している
一言「はじめまして、セアと申します」
「…ギリギリ死なない程度にはします。ギリギリですけど…」
性別:女性
出身:皇国領北部の村
種族:聖人
職業:剣士
魔法系統:神
容姿:黒髪で少し緩くカールが掛かっており、長さは腰のあたりまで。顔はキツ目の印象を与えるツリ目で、全体的に幼さを与える印象。
身長は156cmで胸はAA。服装は表で言う和装を着ており、緑色を主とした物となっている。その下はラフな単ズボンに半袖シャツを着ている。
性格:歳の割には大人びており、口調も丁寧。何より冷静だが、脆さもあり予想外の事があると直ぐにテンパる。
その他:元皇国の暗殺組織所属。現在は旅の剣士として恩人を探し、様々な所を見て回っている。その恩人の特徴は長い金髪の人と言うアバウトな物だが、本人には直ぐに見分けがつくらしい為問題は無いらしい。コミュ症の気があるのだが、至って普通に人と話せるためそういう風には見られない。だが、テンパった際にはそれが色濃く現れる。同年代の友人を作るのが下手で、そういう友達が欲しいな、とは考えては居るが、どう話せばいいか分からないため遠目に眺めるだけになっている。
主に刀を武器にして戦う。流派などは無く、様々な物を織り交ぜて戦う我流だが、基本的には剣道と居合術が色濃く出ている。刀の扱いは慣れているがそれ以外の武器は素人以下。それを治そうと現在は棒術を練習している
一言「はじめまして、セアと申します」
「…ギリギリ死なない程度にはします。ギリギリですけど…」
年齢:174歳(外見15歳)
性別:女
種族:吸血鬼(天然)
職業:無し
属性:闇
武器:無し(必要に応じて魔力を固める形で召喚)
容姿:明るい紫色の瞳に、似紫色の前髪が左右に分かれたウェーブヘア。 上半身は紫フリルと黒の膝までAラインドレス、その下に紫のキャミソール。 下半身は黒ニーソ、後はドレスで隠れている。 靴はハイヒールのパンプス。
概要:巨大な洋館に一人で住まう、黒と紫のドレスに身を包んだ純粋な女吸血鬼。 見た目も言動も、まるで海外のお嬢様のように立ち振る舞うのが特徴。
普段は住み家である大型の洋館で優雅に、静かに過ごす本当のお嬢様のような彼女だが、裏の顔はその長い生涯、戦う事に楽しさを見出した純粋な戦闘狂。
彼女の館の最寄りの街では、ドレスの吸血鬼が目を赤く光らせた時、その視界にいた者は即座に血を奪われ殺されるなどと言った噂も立つほど、戦闘への渇望は強い。
戦い、強者の血を吸い、自らの力とし、さらなる強者を求めて戦いを探す。 それを繰り返した彼女の力を想像する事は困難を極めるだろう。
場合によっては、強者との戦闘を欲するあまり、他の組織、または自ら何等かのトラブルや大騒動を引き起こして自らにふさわしい相手を誘き出そうともするほどだ。
そんな危険極まりない彼女だが、実は彼女は若干気まぐれ。 その力を認めた者は、例え戦いに勝とうが血を吸って殺さず、あえて生かして自分の楽しみを取って置くという事も。
戦闘になった時、その外見からは想像もできないほどの吸血鬼特有の能力と驚異的な再生能力、そしてその種族の中でもトップレベルに高い魔力を存分に振るい、対峙する者を闇の奥深くへと沈めんと全力で襲い掛かる。
「人も人外も…外見だけで判断してはいけなくってよ?」
「貴方は、私が血を吸うに値する者か…… この私が、直々に試して差し上げますわ。」
性別:女
種族:吸血鬼(天然)
職業:無し
属性:闇
武器:無し(必要に応じて魔力を固める形で召喚)
容姿:明るい紫色の瞳に、似紫色の前髪が左右に分かれたウェーブヘア。 上半身は紫フリルと黒の膝までAラインドレス、その下に紫のキャミソール。 下半身は黒ニーソ、後はドレスで隠れている。 靴はハイヒールのパンプス。
概要:巨大な洋館に一人で住まう、黒と紫のドレスに身を包んだ純粋な女吸血鬼。 見た目も言動も、まるで海外のお嬢様のように立ち振る舞うのが特徴。
普段は住み家である大型の洋館で優雅に、静かに過ごす本当のお嬢様のような彼女だが、裏の顔はその長い生涯、戦う事に楽しさを見出した純粋な戦闘狂。
彼女の館の最寄りの街では、ドレスの吸血鬼が目を赤く光らせた時、その視界にいた者は即座に血を奪われ殺されるなどと言った噂も立つほど、戦闘への渇望は強い。
戦い、強者の血を吸い、自らの力とし、さらなる強者を求めて戦いを探す。 それを繰り返した彼女の力を想像する事は困難を極めるだろう。
場合によっては、強者との戦闘を欲するあまり、他の組織、または自ら何等かのトラブルや大騒動を引き起こして自らにふさわしい相手を誘き出そうともするほどだ。
そんな危険極まりない彼女だが、実は彼女は若干気まぐれ。 その力を認めた者は、例え戦いに勝とうが血を吸って殺さず、あえて生かして自分の楽しみを取って置くという事も。
戦闘になった時、その外見からは想像もできないほどの吸血鬼特有の能力と驚異的な再生能力、そしてその種族の中でもトップレベルに高い魔力を存分に振るい、対峙する者を闇の奥深くへと沈めんと全力で襲い掛かる。
「人も人外も…外見だけで判断してはいけなくってよ?」
「貴方は、私が血を吸うに値する者か…… この私が、直々に試して差し上げますわ。」
名前:ファルァッラ(?)
性別:女性
出身:?
種族:?
職業:?
魔法・使用系統:?
容姿:見た目からして年齢は小学2〜3年ほどで背丈は歳相応に小さい白髪のショートに前髪の右側にはヘアピンが2本クロスにして左側には1本止めてある。両方共水色だ。眼の色は左目が白、右目が青色だが左目は「必要な時」以外は眼帯を付けている。服装は白色のワンピースに重ね着で青色のパーカー付きの服を着ている。靴はブーツを履いている。そして首元にはチョーカーが付けられている。 は…
性格:物静かでそんなに話せるような感じではない。が、普通の会話に関しては事足りている。感情の起伏に乏しい。異様な程の憎悪を露わにする事も有るらしい。
その他:憎悪を露わにする事が有るが、その原因はどうやら が関係しているらしい。
服装を見る限り裏世界の住人ではなく、表世界のものだとわかるが、 は表世界の 無く、 不明である。
存在は色んな種族や表裏両方に確認されているのだが 確認するための要因と言えば 事らしい。
因みに名はイタリア語で蝶を表す。
一言「…名はファル…ファルラァッタ…一応、その名を名乗ってる。」
性別:女性
出身:?
種族:?
職業:?
魔法・使用系統:?
容姿:見た目からして年齢は小学2〜3年ほどで背丈は歳相応に小さい白髪のショートに前髪の右側にはヘアピンが2本クロスにして左側には1本止めてある。両方共水色だ。眼の色は左目が白、右目が青色だが左目は「必要な時」以外は眼帯を付けている。服装は白色のワンピースに重ね着で青色のパーカー付きの服を着ている。靴はブーツを履いている。そして首元にはチョーカーが付けられている。 は…
性格:物静かでそんなに話せるような感じではない。が、普通の会話に関しては事足りている。感情の起伏に乏しい。異様な程の憎悪を露わにする事も有るらしい。
その他:憎悪を露わにする事が有るが、その原因はどうやら が関係しているらしい。
服装を見る限り裏世界の住人ではなく、表世界のものだとわかるが、 は表世界の 無く、 不明である。
存在は色んな種族や表裏両方に確認されているのだが 確認するための要因と言えば 事らしい。
因みに名はイタリア語で蝶を表す。
一言「…名はファル…ファルラァッタ…一応、その名を名乗ってる。」
性別:男
年齢:18
出身:表世界 日本
種族:人間
職業:学生
魔法系統:草、光、無
武器:Heretic【大剣】(刃渡り…99cm グリップ…22cm 刃の幅…11cm 刃厚…26mm)
S&W M500【回転式拳銃】(銃身が2本に改造されている。装填数が6発に増加。耐久力強化仕様。)
容姿:身長171cm。服装は青色のダウンジャケットを愛用しており、その下に適当なシャツを着て、ジーンズを履いている。靴は黒のランニングシューズ。これらの服に防護機能は一切ない。ダウンジャケットの中に銃等を隠し持っている。愛用の剣は使わない時は常に背に背負っている。髪型はショートヘアーで髪色は黒と青のメッシュカラー。
性格:基本、陽気でマイペースだが、冷静に物事に取り組む時もある。稀に楽しくなって興奮しすぎた時にヒャッハーしたり、状況問わず戯言を吐く事もある。
その他:身内から受け継いだ魔力を持つ若き雀鬼。雀鬼と言うのは麻雀が鬼強いと言う意味なので、厳密に言うと鬼ではない。普段は私立時狭間学園の学生として学園に通いながら、小遣い稼ぎと称してメンバー達とチーム活動に勤めている。チーム内ではリーダー的存在。麻雀が趣味で、暇な時はチームメンバー達と打ったり、雀荘に入り浸っていたりする。
あろう事か、姿をくらました親から虐殺魔の血を受け継いでいる。心境によっては殺人鬼に豹変してしまう。それは自身が殺める事に快感、恍惚を覚える時。本人もその呪いは自覚しており、正常を保つ様心掛けてる。
銃や剣等の武器の扱いには慣れている。曰く、見よう見まねらしい。銃は小型かつ片手で扱える位の物を好んで使う。仕事の時は気分次第で1挺だけ持っていく。魔法の扱いは普通。簡単な魔法は得意だが、難しい物はちょっと苦手。体術による戦闘もできる。コマンドサンボとテコンドーが混ざった我流格闘術スタイル。使用している剣…Hereticは先代から受け継がれた物。地球に墜ちた隕石を素材にして作られた白銀の剣。その強度は凄まじい物で、砕ける事はまず無い。
『あぁ、僕はこの日常が大好きだ。この世は刺激だらけで楽しい。そう…思わないかな?』
『やろっか。お互い全力でね。』
年齢:18
出身:表世界 日本
種族:人間
職業:学生
魔法系統:草、光、無
武器:Heretic【大剣】(刃渡り…99cm グリップ…22cm 刃の幅…11cm 刃厚…26mm)
S&W M500【回転式拳銃】(銃身が2本に改造されている。装填数が6発に増加。耐久力強化仕様。)
武器:Heretic【大剣】(刃渡り…99cm グリップ…22cm 刃の幅…11cm 刃厚…26mm)
トーラス レイジングブル【回転式拳銃】(500モデル。装填数を6発に増量。耐久力強化仕様。)
トーラス レイジングブル【回転式拳銃】(500モデル。装填数を6発に増量。耐久力強化仕様。)
性格:基本、陽気でマイペースだが、冷静に物事に取り組む時もある。稀に楽しくなって興奮しすぎた時にヒャッハーしたり、状況問わず戯言を吐く事もある。
その他:身内から受け継いだ魔力を持つ若き雀鬼。雀鬼と言うのは麻雀が鬼強いと言う意味なので、厳密に言うと鬼ではない。普段は私立時狭間学園の学生として学園に通いながら、小遣い稼ぎと称してメンバー達とチーム活動に勤めている。チーム内ではリーダー的存在。麻雀が趣味で、暇な時はチームメンバー達と打ったり、雀荘に入り浸っていたりする。
あろう事か、姿をくらました親から虐殺魔の血を受け継いでいる。心境によっては殺人鬼に豹変してしまう。それは自身が殺める事に快感、恍惚を覚える時。本人もその呪いは自覚しており、正常を保つ様心掛けてる。
銃や剣等の武器の扱いには慣れている。曰く、見よう見まねらしい。銃は小型かつ片手で扱える位の物を好んで使う。仕事の時は気分次第で1挺だけ持っていく。魔法の扱いは普通。簡単な魔法は得意だが、難しい物はちょっと苦手。体術による戦闘もできる。コマンドサンボとテコンドーが混ざった我流格闘術スタイル。使用している剣…Hereticは先代から受け継がれた物。地球に墜ちた隕石を素材にして作られた白銀の剣。その強度は凄まじい物で、砕ける事はまず無い。
『あぁ、僕はこの日常が大好きだ。この世は刺激だらけで楽しい。そう…思わないかな?』
『やろっか。お互い全力でね。』
性別:女
年齢:18
出身:表世界 日本
種族:人間
職業:学生
魔法系統:草、光、無
武器:クラリックガン【自動拳銃】 2挺(魔力伝導パッチ付属。耐久力強化仕様。)
GIAT FR-F2【狙撃銃】(耐久力強化仕様。)
容姿:身長171cm。服装は白のワイシャツ、学園から支給されたエンブレム入りの黒のブレザー。膝上まである赤のストライプ柄のスカート、その下に黒ストをはいている。靴はヒールの無い黒のサイハイブーツ。背中側の腰にホルスターを装着しており、其処に小型の銃を入れている。髪型はロングヘアーでハーフアップにしている。髪色はメッシュカラーで、右側から青色、黒色、黄色となっている。
性格:常に溌剌としていて活発な性格。そして少し幼稚で子供っぽく、妙に頭が悪かったり泣き虫だったりする。そのまた逆、雰囲気がガラリと変わって急激に冷静になったりと全体的に情緒不安定。
その他:ひょんな事から魔法使いに目覚め、平凡な人生から抜け出す活路を見出した女性。その瞬間、本人は大いに喜んだとか。青薔薇 雀士の妹。正しくは義理の妹。ちょっとややこしい。兄と同じ私立時狭間学園に通っている。兄とは学園等では偶に用があったら話す位の程々の付き合いなのだが、同じチームに所属するとなった途端、兄に異様に執着する様になった。その事について彼は少し困っている…らしい。
誰から教わったのか不明だが、銃の扱いはそれなりに心得ている。撃ち方さえ知れば幅広く使いこなせる。逆に近接武器を持たせると、ただ振れば良いと勘違いして無闇にぶん回したりして色々と危ない。魔法の扱いは普通。難度の高い魔法は少し厳しい。体術による戦闘もできる。良く言えばロシアのシステマに見える。悪く言えばただのがむしゃら攻撃にもみえる。そんな感じのイマイチ攻撃が読めない不思議なスタイル。
『魔法を使える様になってから毎日がキラキラ大ハッピーなの!!私達は毛嫌いされてる風潮があるけど、そんな事気にしない。』
『お相手致しましょー。なんちゃって、てへっ。』
年齢:18
出身:表世界 日本
種族:人間
職業:学生
魔法系統:草、光、無
武器:クラリックガン【自動拳銃】 2挺(魔力伝導パッチ付属。耐久力強化仕様。)
GIAT FR-F2【狙撃銃】(耐久力強化仕様。)
容姿:身長171cm。服装は白のワイシャツ、学園から支給されたエンブレム入りの黒のブレザー。膝上まである赤のストライプ柄のスカート、その下に黒ストをはいている。靴はヒールの無い黒のサイハイブーツ。背中側の腰にホルスターを装着しており、其処に小型の銃を入れている。髪型はロングヘアーでハーフアップにしている。髪色はメッシュカラーで、右側から青色、黒色、黄色となっている。
性格:常に溌剌としていて活発な性格。そして少し幼稚で子供っぽく、妙に頭が悪かったり泣き虫だったりする。そのまた逆、雰囲気がガラリと変わって急激に冷静になったりと全体的に情緒不安定。
その他:ひょんな事から魔法使いに目覚め、平凡な人生から抜け出す活路を見出した女性。その瞬間、本人は大いに喜んだとか。青薔薇 雀士の妹。正しくは義理の妹。ちょっとややこしい。兄と同じ私立時狭間学園に通っている。兄とは学園等では偶に用があったら話す位の程々の付き合いなのだが、同じチームに所属するとなった途端、兄に異様に執着する様になった。その事について彼は少し困っている…らしい。
誰から教わったのか不明だが、銃の扱いはそれなりに心得ている。撃ち方さえ知れば幅広く使いこなせる。逆に近接武器を持たせると、ただ振れば良いと勘違いして無闇にぶん回したりして色々と危ない。魔法の扱いは普通。難度の高い魔法は少し厳しい。体術による戦闘もできる。良く言えばロシアのシステマに見える。悪く言えばただのがむしゃら攻撃にもみえる。そんな感じのイマイチ攻撃が読めない不思議なスタイル。
『魔法を使える様になってから毎日がキラキラ大ハッピーなの!!私達は毛嫌いされてる風潮があるけど、そんな事気にしない。』
『お相手致しましょー。なんちゃって、てへっ。』
性別:女
年齢:20
出身:裏世界 北
種族:吸血鬼(天然)
職業:メイド
魔法系統:影、闇、光
武器:Zug Zwang【特殊武器】(武器項目の特殊系を参照。)
容姿:身長179cm。服装は長袖ロングスカートのメイド服を愛用している。ヘッドドレス付き。おしゃれをするのが面倒でいつもこの格好。この服が好きというのもある。靴はヒールの無い黒のショートブーツ。髪型はショートヘアー。髪色は紺色。
性格:いつも何処かぼんやりとしているが、やるべき事には真面目に取り組む性格。少し怠惰な面もあるが、自身を拾ってくれた恩もあってか主人やメンバー達には献身的に尽くしている。意外と優しい。
その他:北側から半ば裏切る形で逃げる様に国を渡った女性。逃げ出した理由は…単純な話、向こう側の国の持つ妙な思想、そしてその変な思想を持つ人間共の下でメイドとして汚い仕事をするのが嫌になった、と言った所か。そのせいか宗教や教会等に関するものが嫌いになった。後に青薔薇 雀士にチームの新たな戦力、そして身の回りの世話をしてもらうのに相応しいとされ、メイドとして引き取られる事になる。最初は不安だったが主人とメンバー達と打ち解けるのにそれ程時間は掛からなかった。自身は純潔な吸血鬼。しかし、世間体も考え吸血鬼である事はあまり表沙汰にはしない様にしている。チームの中では最年長な為、メンバー全員の保護者の様な役割もある。
魔法の知識には心得があり、上位の魔法も使える。武器を使った戦闘についても悪くない。ただ、銃にしろ近接武器ににしろ扱いが物凄く乱暴なのでやたらと壊しまくる。体術による戦闘もできる。決まった型の無い、ただぶん殴り思い切り蹴りぶん投げるだけの力任せの喧嘩術。戦力は恐らくチーム内でトップ。武器の修理や買い換えの回数もトップ。
『神は見ているだとか、神を崇めろだとか…本当気色悪いし、鬱陶しい。取り敢えずブッ殺す。』
『はぁー……面倒臭ぇ。』
年齢:20
出身:裏世界 北
種族:吸血鬼(天然)
職業:メイド
魔法系統:影、闇、光
武器:Zug Zwang【特殊武器】(武器項目の特殊系を参照。)
容姿:身長179cm。服装は長袖ロングスカートのメイド服を愛用している。ヘッドドレス付き。おしゃれをするのが面倒でいつもこの格好。この服が好きというのもある。靴はヒールの無い黒のショートブーツ。髪型はショートヘアー。髪色は紺色。
性格:いつも何処かぼんやりとしているが、やるべき事には真面目に取り組む性格。少し怠惰な面もあるが、自身を拾ってくれた恩もあってか主人やメンバー達には献身的に尽くしている。意外と優しい。
その他:北側から半ば裏切る形で逃げる様に国を渡った女性。逃げ出した理由は…単純な話、向こう側の国の持つ妙な思想、そしてその変な思想を持つ人間共の下でメイドとして汚い仕事をするのが嫌になった、と言った所か。そのせいか宗教や教会等に関するものが嫌いになった。後に青薔薇 雀士にチームの新たな戦力、そして身の回りの世話をしてもらうのに相応しいとされ、メイドとして引き取られる事になる。最初は不安だったが主人とメンバー達と打ち解けるのにそれ程時間は掛からなかった。自身は純潔な吸血鬼。しかし、世間体も考え吸血鬼である事はあまり表沙汰にはしない様にしている。チームの中では最年長な為、メンバー全員の保護者の様な役割もある。
魔法の知識には心得があり、上位の魔法も使える。武器を使った戦闘についても悪くない。ただ、銃にしろ近接武器ににしろ扱いが物凄く乱暴なのでやたらと壊しまくる。体術による戦闘もできる。決まった型の無い、ただぶん殴り思い切り蹴りぶん投げるだけの力任せの喧嘩術。戦力は恐らくチーム内でトップ。武器の修理や買い換えの回数もトップ。
『神は見ているだとか、神を崇めろだとか…本当気色悪いし、鬱陶しい。取り敢えずブッ殺す。』
『はぁー……面倒臭ぇ。』
性別:女
年齢:2023年辺り稼働
出身:表世界 日本
種族:アンドロイド
職業:学生
国籍:表世界 日本
魔法系統:光、水、火
武器:闇穿ち【刀】(作成者不明の無銘刀。刃渡り…約110cm 持ち手…約28cm 刃幅…3.5cm)
容姿:身長164cm。服装は上下黒主体のセーラー服を着ている。スカートの長さは膝下辺りまである。下には黒ストを履いている。丈が足元まである人工皮革の紺色のロングコートを着ている事がある。靴は茶色のローファー。髪型はロングヘアー。髪色は黒色。アンドロイド故か、手や首等関節が人間らしく無いところが目立つ。
性格:物静かで暗く、大人しい。人前でも自分から喋る事はあまりない。しかし人嫌いと言うわけではない。人間らしく感情は露わにする。静かにゆったりと過ごすのが好きなだけらしい。尚、チームメンバーとは結構社交的に接している。猫が好き。
その他:人間の日常生活を支える為に開発された、Welfare Wings社製の量産型女性アンドロイド。しかしOSには過去に数え切れない殺人の罪を犯して処刑された虐殺魔の魂が憑依している。だが、虐殺行為から足を洗い、今は私立時狭間学園に転入し、学園に通いながら残りの人生を生きている。後に青薔薇 雀士から自身が魔法を使える事を見込まれて勧誘を受け、チームに所属する事になる。
処刑される前の虐殺魔としての戦闘の記憶がまだあるので、武器の扱い、戦い方は良い方。因みに銃はあまり好きじゃないらしい。不得意と言うわけではないが、1種の拘りと言うものだろう。魔法の方も複数扱えるあたり、大分使用に慣れている。体術による戦闘もできる。テコンドーを主流にした足技中心の格闘スタイル。激しい戦闘向けのアンドロイドでは無いので、電池切れや高温注意等様々な細かい配慮が必要になっている。
因みに正式名称はSSA-FG-Machina。SSAはSmart Serve Androidの略。FGはFirst Generationの略。名前のフォルティッシムスは後から自身が名付けた。使用している武器は杖っぽい形の仕込み刀であるが、あまり杖には見えない。ばれると困るので本人は杖と言い張っている。
『私は新たな強さを手に入れた。そしてこの強さは…ただ殺すだけじゃない、守る為に使いたいの。』
『手加減は無し、許して。』
年齢:2023年辺り稼働
出身:表世界 日本
種族:アンドロイド
職業:学生
国籍:表世界 日本
魔法系統:光、水、火
武器:闇穿ち【刀】(作成者不明の無銘刀。刃渡り…約110cm 持ち手…約28cm 刃幅…3.5cm)
容姿:身長164cm。服装は上下黒主体のセーラー服を着ている。スカートの長さは膝下辺りまである。下には黒ストを履いている。丈が足元まである人工皮革の紺色のロングコートを着ている事がある。靴は茶色のローファー。髪型はロングヘアー。髪色は黒色。アンドロイド故か、手や首等関節が人間らしく無いところが目立つ。
性格:物静かで暗く、大人しい。人前でも自分から喋る事はあまりない。しかし人嫌いと言うわけではない。人間らしく感情は露わにする。静かにゆったりと過ごすのが好きなだけらしい。尚、チームメンバーとは結構社交的に接している。猫が好き。
その他:人間の日常生活を支える為に開発された、Welfare Wings社製の量産型女性アンドロイド。しかしOSには過去に数え切れない殺人の罪を犯して処刑された虐殺魔の魂が憑依している。だが、虐殺行為から足を洗い、今は私立時狭間学園に転入し、学園に通いながら残りの人生を生きている。後に青薔薇 雀士から自身が魔法を使える事を見込まれて勧誘を受け、チームに所属する事になる。
処刑される前の虐殺魔としての戦闘の記憶がまだあるので、武器の扱い、戦い方は良い方。因みに銃はあまり好きじゃないらしい。不得意と言うわけではないが、1種の拘りと言うものだろう。魔法の方も複数扱えるあたり、大分使用に慣れている。体術による戦闘もできる。テコンドーを主流にした足技中心の格闘スタイル。激しい戦闘向けのアンドロイドでは無いので、電池切れや高温注意等様々な細かい配慮が必要になっている。
因みに正式名称はSSA-FG-Machina。SSAはSmart Serve Androidの略。FGはFirst Generationの略。名前のフォルティッシムスは後から自身が名付けた。使用している武器は杖っぽい形の仕込み刀であるが、あまり杖には見えない。ばれると困るので本人は杖と言い張っている。
『私は新たな強さを手に入れた。そしてこの強さは…ただ殺すだけじゃない、守る為に使いたいの。』
『手加減は無し、許して。』
性別:男
年齢:21
出身:表世界 日本
種族:人間
職業:退役軍人
魔法系統:火、光、影
武器:グルカナイフ【短剣】(持ち手…約18cm 刃渡り…約45cm)
Double Down【拳銃】(武器項目の特殊系を参照。)
容姿:身長175cm。上は白のワイシャツに紺色のジャケットを着用し、黒のネクタイを締めている。下は黒のスラックス。靴は黒の革靴。髪型はショートヘアー。髪色は緋色。仕事の時は黒の指無し革手袋をはめている。ハンドガンを所持する時は腰辺りにホルスターを付けている。
性格:結構短気で怒りやすい。怒りを我慢出来ず爆発させてしまう事も。ただ、発散させたり他者から宥められると案外早く正気に戻る。それ以外は基本穏やかで優しい。馬鹿という程でもないがちょっと頭が足りない所もある。ごく稀に黄金の閃きを得る時がある。
その他:自国を心から愛してるという奇妙な思想を密かに持つ男性。元々は軍人で、国の為に熱心に働いていた。『国の為なら命を捧げる位容易い』…といった感じの事を常日頃から考えており、狂気的な程に尽くす事が自身の最大の宿命で本望であった。だが、ある時上官から『国に尽くすのは素晴らしい。しかしその考えは此処では危う過ぎる』と助言をもらう。意味がよく分からなかったので心機一転、別の道でも探してみるかと早々に軍から退いた。その心変わりがうっかり彼に魔力を与えてしまった。後に、引退して暇していた所を青薔薇 雀士がホロ・エスディアを介して彼をチームに勧誘、所属する事になる。因みに彼は喫煙者である。
戦闘は元軍人と言うだけあって申し分無い。銃器、近接武器の扱いは共に優秀。逆に魔法は微妙。最悪…と、までは行かないが簡単なものしか使えない…というか使いたくないらしい。体術による戦闘もできる。サバットとテコンドーを融合させた我流格闘術スタイル。
使用している武器の極魔法典は街の質屋でつい衝動買いしたもの。買ってすぐ倉庫の肥やしになってしまってたが、無駄に頑丈なので武器として使う事にした。振るう時は旗の部分が邪魔なので棒に巻き付ける様にしている。
『うるせぇ、一服くらいさせろ。此れだけで気が収まるんだから安いもんだろ?』
『気に入らねぇな…オーケー、来い。』
年齢:21
出身:表世界 日本
種族:人間
職業:退役軍人
魔法系統:火、光、影
武器:グルカナイフ【短剣】(持ち手…約18cm 刃渡り…約45cm)
Double Down【拳銃】(武器項目の特殊系を参照。)
武器:極魔法典【棒】(『I'm absolutely crazy about it!!!』の文字が書かれた特殊金属性の旗。長さ…195cm)
Double Down【拳銃】(AMT ハードボーラーを強化改造。)
Double Down【拳銃】(AMT ハードボーラーを強化改造。)
性格:結構短気で怒りやすい。怒りを我慢出来ず爆発させてしまう事も。ただ、発散させたり他者から宥められると案外早く正気に戻る。それ以外は基本穏やかで優しい。馬鹿という程でもないがちょっと頭が足りない所もある。ごく稀に黄金の閃きを得る時がある。
その他:自国を心から愛してるという奇妙な思想を密かに持つ男性。元々は軍人で、国の為に熱心に働いていた。『国の為なら命を捧げる位容易い』…といった感じの事を常日頃から考えており、狂気的な程に尽くす事が自身の最大の宿命で本望であった。だが、ある時上官から『国に尽くすのは素晴らしい。しかしその考えは此処では危う過ぎる』と助言をもらう。意味がよく分からなかったので心機一転、別の道でも探してみるかと早々に軍から退いた。その心変わりがうっかり彼に魔力を与えてしまった。後に、引退して暇していた所を青薔薇 雀士がホロ・エスディアを介して彼をチームに勧誘、所属する事になる。因みに彼は喫煙者である。
戦闘は元軍人と言うだけあって申し分無い。銃器、近接武器の扱いは共に優秀。逆に魔法は微妙。最悪…と、までは行かないが簡単なものしか使えない…というか使いたくないらしい。体術による戦闘もできる。サバットとテコンドーを融合させた我流格闘術スタイル。
使用している武器の極魔法典は街の質屋でつい衝動買いしたもの。買ってすぐ倉庫の肥やしになってしまってたが、無駄に頑丈なので武器として使う事にした。振るう時は旗の部分が邪魔なので棒に巻き付ける様にしている。
『うるせぇ、一服くらいさせろ。此れだけで気が収まるんだから安いもんだろ?』
『気に入らねぇな…オーケー、来い。』
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